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  • 笑福亭松之助のサムネイル
    二代目 笑福 松之助(しょうふくてい まつのすけ、本名:明石 徳三(あかし とくぞう)、1925年〈大正14年〉8月6日 - 2019年〈平成31年〉2月22日)は、日本の落語家。 喜劇俳優や劇作家としても活動した。 タレントの明石家さんまの師匠として一般的に知られている。落語家としては関西を拠…
    76キロバイト (11,029 語) - 2024年5月10日 (金) 06:38
  • 「雲右衛門の弟子で太夫といった人が、(柳)左楽さんの門下になって、信楽を名乗った。本名を鈴木政吉という。今西の正蔵がこしらえた『墓誌』にております」出典:三遊円生『寄席切絵図』(引用者補足:桃中軒太夫といえば東家楽燕のことであり、おそらく芸談の類であろう) ^ 弟子筋に当たる古今志ん輔が継承し現在も寄席で演じることがある…
    196キロバイト (30,164 語) - 2024年6月12日 (水) 19:01
  • 北条時政のサムネイル
    す。次いで頼家の将軍位を廃して伊豆国修善寺へ追放した(比企能員の変)。 時政は頼家の弟で阿波局が乳母を務めた12歳の実朝を3代将軍に擁立し、自邸の名越亭に迎えて実権を握った。9月16日には幼い実朝に代わって時政が単独で署名する「関東下知状」という文書が発給され(『鎌倉遺文』1379)、御家人たちの所…
    43キロバイト (7,257 語) - 2024年6月11日 (火) 10:02
  • 大川橋・主演『銭形平次』(ぜにがたへいじ)は、1966年5月4日から1984年4月4日まで、フジテレビ系列で毎週水曜20時から放映された連続テレビ時代劇。 野村胡堂の小説『銭形平次捕物控』をテレビドラマ化した。 ドラマ史上最長の全888話という金字塔を打ち立て、ギネスブックで世界記録に認定されている。…
    452キロバイト (10,476 語) - 2024年7月8日 (月) 02:29
  • 奥の松酒造一級・二級北棟・二級中棟・二級南棟・麹・槽場 末廣酒造嘉永蔵主屋・嘉永新蔵・嘉永壱号・嘉永三号・嘉永四号・嘉永五号・嘉永煉瓦煙突・嘉永煉瓦・嘉永正面門 旧福島県立相馬中学校講堂 野口英世生家主屋 福西本店店・袖・主屋・座敷・主屋・離座敷・煉瓦塀…
    56キロバイト (6,320 語) - 2024年4月7日 (日) 16:04
  • 伝藤原為家筆本 彦根城博物館蔵 (明石) 曼 曼殊院本 曼殊院 (蓬生・関屋・薄) 天 伝藤原為家筆本 天理図書館 (蓬生) 保 保坂本 東京国立博物館 (松風・蛍) 冷 伝冷泉為相筆本 日本大学 (松風) 国 国冬本 天理図書館 (松風・若菜下・椎本・総角) 蓬 伝部局筆本 名古屋市蓬左文庫 (松風) 東 東洋大学図書館蔵本 (少女・玉鬘)…
    33キロバイト (4,937 語) - 2024年4月30日 (火) 01:22
  • 林家木久扇のサムネイル
    - 国 役 NHK特集「びんぼう一代 ~五代目古今志ん生~」(1981年3月27日、NHK総合) オレたちひょうきん族『タケちゃんマン 三味線を持った渡り鳥』(フジテレビ) ※『オレたちひょうきん族 THE DVD 1983〜1984』の一枚目に収録されている。片岡千恵の「七つの顔の男だぜ」を演じている。…
    77キロバイト (11,724 語) - 2024年6月24日 (月) 00:24
  • 草原(桂吉弥)が務め、一部、徒然小草若(茂山宗彦)が担当。番組の終わりには和田喜代美(徒然若狭)(貫地谷)、徒然草々(青木崇高)、徒然四草(加藤虎ノ介)の3人も登場し、徒然草原と徒然小草若も合わせて徒然
    169キロバイト (28,144 語) - 2024年5月22日 (水) 20:21
  • 智頭町のサムネイル
    高下古墳 石原城跡 天木古墳 長瀬向和遺跡 乗城跡 横田1号墳 横田2号墳 山田古墳 智頭の林業景観 智頭区 智頭宿 石谷家住宅(主屋、座敷棟、座敷棟、7棟の土蔵ほか) - 重要文化財。 石谷氏庭園 - 登録記念物。 旧塩屋出店 商家風町屋(もみの木) - 登録有形文化財。 西洋館(西河克己映画記念館)…
    25キロバイト (2,835 語) - 2024年7月3日 (水) 13:19
  • 石上宅嗣のサムネイル
    『続日本紀』宝亀8年9月18日条 ^ 『続日本紀』神護景4年8月4日条 ^ a b c 『続日本紀』天応元年6月24日条 ^ a b 『公卿補任』 ^ 『尊卑分脈』 石上宅嗣顕彰会『石上宅嗣卿』、石上宅嗣顕彰会、1930年 新村「石上宅嗣の芸につきて」『新村全集』8巻、筑摩書房、1972年…
    9キロバイト (1,330 語) - 2024年2月23日 (金) 14:12
  • 木南晴夏『ひとつきの楽園』『かわり目~父と娘の15年間~』 木野花『その後の断腸日乗:津軽放浪』『うらぼんえの帰還兵』 木下浩之『海の雪』『ドイツ人が描く「或阿呆の一生」』 木下政治『眠れない女』 木場勝己『曲がり角の男』『隠れ家』『風の丘をえて』『ガラクタな人々』『素数と雨音』…
    387キロバイト (23,215 語) - 2024年7月3日 (水) 18:50
  • 葛飾北斎のサムネイル
    『HOKUSAI』 - 2021年に公開された日本映画。 [脚注の使い方] ^ 曲亭馬琴の『曲来簡集』には、中島伊勢の養子となったのは壮年期のこととしている。 ^ 『画狂北斎』の著者安田剛は、『曲来簡集』の記述を精査し、北斎は叔父の中島家にいったん養子に入った後、ほどなく川村家に戻ったと推測している。…
    214キロバイト (32,090 語) - 2024年7月10日 (水) 06:06
  • 立川談志のサムネイル
    きく分かれる落語家の一人でもあった。落語のみならず、講談、漫談をも得意とするなど、芸域の広さで知られた。五代目三遊圓楽、三代目古今志ん朝、五代目春風柳朝(柳朝没後は八代目橘家圓)と共に「江戸落語若手四天王」と呼ばれた。自ら落語立川流を主宰し、「家元」を名乗る。…
    136キロバイト (21,262 語) - 2024年7月6日 (土) 16:22
  • 八つ墓村 (田治見要からのリダイレクト)
    金田一には諏訪弁護士が辰弥捜しを依頼した。当初は乗り気でなかったが、要の事件を覚えていた横溝正史(金田一と親しい作家という設定)が依頼を請けることを勧める。なおこの導入部分は『黒猫事件』の冒頭部分の引用である。 西屋(野村家)は存在せず、美也子は久野医師の弟の未亡人である…
    95キロバイト (15,400 語) - 2024年5月17日 (金) 23:45
  • しょうご) 演 - 佐々木之介 すずふりの料理長(鈴子の息子)。知り合いの紹介で見合い結婚した妻の節子は、店の仕事と家事育児の忙しさに耐えた末に、由香が10歳の時に病に倒れ死去した。そんな妻の体調に気づけなかった経緯もあり、由香との不和を悩み要求に応じて密かに仕送りをするが、すずふりの人々に周知されている。…
    153キロバイト (22,214 語) - 2024年6月23日 (日) 10:07
  • 曲亭馬琴のサムネイル
    曲亭馬琴 (陳人からのリダイレクト)
    馬琴/滝沢馬琴(きょくてい ばきん/たきざわ ばきん、明和4年6月9日〈1767年7月4日〉- 嘉永元年11月6日〈1848年12月1日〉)は、江戸時代後期の読本作者。本名は滝沢 興邦(たきざわ おきくに、旧字体:瀧澤 興邦󠄂 )、後に解(とく)に改めた。号は著作堂主人(ちょさくどうしゅじん)など。…
    49キロバイト (7,896 語) - 2024年3月26日 (火) 23:11
  • 尾上松緑 (2代目)のサムネイル
    粂寺弾正のような荒事や、『義経千本桜』のいがみの権太などを当たり役とした。また『梅雨小袖昔八丈』(髪結新三)の新三、『曽我綉侠御所染』(御所五郎)の五郎、『盲長屋梅加賀鳶』(加賀鳶)の梅吉・竹垣道玄、『新皿屋舗月雨暈』(魚屋宗五郎)の宗五郎といった世話物、そして『仮名手本忠臣蔵』の大星由良助・寺…
    17キロバイト (2,014 語) - 2024年6月9日 (日) 09:19
  • 劉備のサムネイル
    が管理する市を立てれば良いでしょう」と進言し、劉備がこれに従ったところ数か月でが一杯になった。部下たちに成都に住居や城外の園畑を恩賞として与えようという議論があった、趙が反対したので劉備はそれに従ったという。(『趙別伝』『資治通鑑』) 彭羕は、その野心を警戒した諸葛亮が劉備に密告した為に、左…
    66キロバイト (12,557 語) - 2024年6月8日 (土) 07:22
  • 大徳寺のサムネイル
    大心義統 玉潭義浄(大達広智禅師) 月山紹珂 琢宗叟琱 海印宗珠 巌義端 南海宗琳 俊峯宗英 周山宗甫 桃林宗陽 龍淵義天 桂隠宗仙(海恵悟明禅師) 天柱義雪 久巌紹昌 龍巌宗棟(実際空真禅師) 梅堂義琇 山紹伝(大常妙用禅師) 秀宗台 江西宗寛(法恵通明禅師) 龍岫宗黄(法応仏眼禅師) 良堂宗温…
    50キロバイト (8,993 語) - 2024年2月24日 (土) 16:23
  • 「庭掃(にわはき)て (いで)ばや寺に 散柳(ちるやなぎ)」 「終宵(よもすがら) 秋風聞や うらの山」 曾良 8月9日 「この一首にて数景尽たり」 蓮如ゆかり越前国吉崎御坊(福井県あわら市)の地。 「終宵(よもすがら) 嵐に波を 運ばせて 月を垂れたる 汐の松」  西行 8月10日 金沢から供とした立花北枝とここで別れる。…
    37キロバイト (5,334 語) - 2024年5月29日 (水) 12:46
  • 時どき、先ほどの老人のようにやって来ては涼をいれ、景色を眺めてはまた立ってゆく人があった。 峻がここへ来る時によく見る。(ちん)の中で昼寝をしたり海を眺めたりする人がまた来ていて、今日は子守娘と親しそうに話をしている。 蝉取竿(せみとりざお)を持った子供があちこちする
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