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  • たが2人の会話はなく拓郎は終始無言で、松山の独演会となった。拓郎嫌いの理由については、岡林信康が好きだったが岡林のあと、拓郎派と加川良派に分かれ、加川良のほうが好きになったため、好きの反対なら「拓郎→嫌いだろ」と説明した。松山以外にも拓郎は「LOVE LOVEあいしてる」、注目の第1回放送(199…
    451キロバイト (57,754 語) - 2024年6月4日 (火) 07:25
  • 的に繋がってはいないといえる。荒木一郎は「当時では、俺だけが純粋に作詞・作曲で、しかも商業的でなかった。そのまんまだったんだ」と述べている。岡林信康や吉田拓郎、小室等、井上陽水らは、加山らを先達とは考えてはいない。小室等は「平尾さんとかそういうとか人たちは歌謡曲に積極的に寄りそう形で出てきたシンガ…
    75キロバイト (8,336 語) - 2024年6月17日 (月) 04:53
  • 岡林 信康(おかばやし のぶやす、1946年〈昭和21年〉7月22日 - )は、日本のフォークシンガー、シンガーソングライター。血液型はO型(本人はA型に近いO型と語っている)。滋賀県近江八幡市出身。 実家は教会で、父親は牧師。現在は京都府亀岡市在住。 父の岡林
    92キロバイト (4,781 語) - 2024年6月2日 (日) 08:30
  • - フォークソングの時代 - ドリーミュージック、11月15日(日)富澤一誠さん「黄金のフォーク・ブーム到来~岡林信康から吉田拓郎へ~」(報告)、第44回 岡林信康と吉田拓郎は特別な存在!、高等教育の明日 われら大学人<88>音楽評論家として評論活動 展開する尚美学園大副学長 冨澤一誠さん 「青春生きざま論」でエール…
    149キロバイト (16,099 語) - 2024年6月16日 (日) 12:44
  • 拓郎 & かぐや姫 Concert in つま恋 2006』のバックでドラムを担当した。ちなみに使用しているドラムセットはYAMAHA。 ASKA THE ALFEE 五十嵐浩晃 泉谷しげる 伊勢正三 井上陽水 岩崎宏美 うしろ髪ひかれ隊 大江千里 岡田有希子 岡林信康 大貫妙子 石川優子…
    5キロバイト (364 語) - 2024年5月16日 (木) 09:09
  • YANAGIDA」を発表。はっぴいえんどに代わって柳田ヒログループが岡林信康のバックバンドを務める。 1972年 - サンズ・オブ・サン名義で「海賊キッドの冒険」を発表。3rd「HIRO」を発表。柳田ヒログループが吉田拓郎のバックバンドを務める。 1973年 - 柳田ヒログループが吉田拓郎
    15キロバイト (1,375 語) - 2023年11月18日 (土) 15:46
  • 2017年4月5日午前9時39分、東京都港区の病院で死去。69歳没。 岡林信康が第一線から退いたのち、吉田拓郎と並んで“どちらがBIGになるのか”といわれた時期があったが、拓郎ほどの一般的名声を得ることはなかった。現在では前述の拓郎の曲「加川良の手紙」で歌われた人物として知られている。拓郎
    10キロバイト (1,003 語) - 2024年1月3日 (水) 01:47
  • 今日までそして明日から (曲) (カテゴリ 吉田拓郎の楽曲)
    フォーク界では、かなり通ってるらしいがこの歌に限り岡林や高石とはほど遠い。メロディもなく、歌にもなっていず、なによりフォークの持つ風刺やユーモアが欠けている。ボブ・ディラン近くは浅川マキを聞き直すべきだ」と言われている。 全作詞・作曲・編曲:吉田拓郎 Side:A 今日までそして明日から(3分2秒)…
    8キロバイト (918 語) - 2023年11月12日 (日) 20:42
  • 青春の詩 (アルバム) (カテゴリ 吉田拓郎のアルバム)
    吉田拓郎 > 吉田拓郎の作品一覧 > 青春の詩 (アルバム) 『青春の詩』(せいしゅんのうた)は、1970年11月1日によしだたくろう(現・吉田拓郎)がリリースしたオリジナル・アルバムである。 吉田拓郎(当時はよしだたくろう)のファーストアルバムで、すべて作詞・作曲を拓郎が担当している。…
    5キロバイト (479 語) - 2023年6月6日 (火) 11:32
  • (作詞・作曲:小坂恭子) 小坂恭子のカバー。 旅の宿 (作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎) 吉田拓郎(よしだたくろう)のカバー。 山谷ブルース (作詞・作曲:岡林信康) 岡林信康のカバー。 いつか街で会ったなら (作詞:喜多條忠/作曲:吉田拓郎) 中村雅俊のカバー。 春夏秋冬 (作詞・作曲:泉谷しげる) 泉谷しげるのカバー。…
    4キロバイト (278 語) - 2024年4月7日 (日) 11:59
  • 元気です。 (カテゴリ 吉田拓郎のアルバム)
    吉田拓郎 > 吉田拓郎の作品一覧 > 元気です。 『元気です。』(げんきです。)は、1972年7月21日に吉田拓郎(当時はよしだたくろう)がリリースしたオリジナル・アルバムである。吉田拓郎のアルバムとしては最高のセールスを記録している。 あさま山荘事件が起き、沖縄が日本に返還された1972年、学生運…
    23キロバイト (3,098 語) - 2024年6月14日 (金) 12:32
  • 詞家では阿久悠を筆頭に、千家和也・なかにし礼・山上路夫・有馬三恵子・安井かずみらがヒット曲を連発し、歌謡曲は黄金時代を迎える。フォークの岡林信康、高石友也、吉田拓郎らも若者から支持された。 1970年代に入ると、フォーク歌手やロック・グループなど、テレビ出演しない歌手も登場した。…
    49キロバイト (5,575 語) - 2024年6月14日 (金) 01:57
  • イメージの詩 (カテゴリ 吉田拓郎の楽曲)
    原宿ペニーレインを舞台化!! - 文化通信.com ^ 「あのころ フォークル、拓郎岡林、泉谷、古井戸、赤い鳥… 昭和40年代フォークをふりかえりて」『週刊宝石』1985年8月23、30日号、光文社、92–97頁。  ^ a b “吉田拓郎「奇跡のレコーディングを是非お聴き下さい」…
    32キロバイト (3,985 語) - 2024年6月16日 (日) 22:02
  • 田家秀樹のサムネイル
    2020年(令和2年)「岡林信康・復活の朝スペシャル」(FM COCOLO/出演・構成)が日本民間放送連盟賞「ラジオエンターテインメント部門」優秀賞を受賞。 現在は音楽評論家、ノンフィクション作家、音楽番組パーソナリティ、音楽番組監修者として幅広く活動する。 音楽ライターとして吉田拓郎、浜田省吾、甲斐バンド、CHAGE…
    29キロバイト (3,210 語) - 2024年6月11日 (火) 03:44
  • て 週刊誌をにぎわせ」および「引退しまして イモほりでもやって フォークの神様と呼ばれたい」という歌詞もあり、前者はよしだたくろう(現・吉田拓郎)、後者は岡林信康をそれぞれ指すとされた。また歌詞のどの部分かという具体的な指摘はないものの、井上陽水や小室等も揶揄の対象になっていると報じられた。 ^ a…
    16キロバイト (2,007 語) - 2024年4月27日 (土) 09:43
  • ナタリー 山本コウタローの名著「誰も知らなかった吉田拓郎」文庫化山本コウタロー・小室等・吉田拓郎・三橋一夫・井上陽水・岡林信康他『われらフォーク世代』荒地出版、1975年、35-36頁。 別冊宝島編集部『音楽誌が書かないJポップ批評44 拓郎&陽水と「フォーク黄金時代」』宝島社〈別冊宝島1346…
    31キロバイト (2,738 語) - 2024年6月14日 (金) 02:50
  • 隆の世界すぎて)これはあなたのアルバムだ」と言われ、音楽プロデューサーとしての情熱を失ったという。その後、あがた森魚の『噫無情(レ・ミゼラブル)』、岡林信康の『金色のライオン』などのアルバムのプロデュースも行ったが、それ以降プロデューサー業からは退き、またオリジナルムーンライダーズからも脱退し、作詞家としての活動に専念することになった。…
    122キロバイト (14,588 語) - 2024年6月20日 (木) 05:18
  • 暴徒化した観客が岡林信康を目がけて殺到したが、岡林は会場に残るつもりでいた。しかしスタッフが説得し岡林を帰したため、吉田との主役交代をより印象付ける結果となった。 北山修(きたやま おさむ)は「拓郎岡林の両陣営に観客がわかれて、会場は殺気だった雰囲気となり、…
    21キロバイト (2,698 語) - 2024年5月18日 (土) 13:44
  • きたものであり、特に70年代前半の大きな大衆音楽の特徴だった。それは72年に吉田拓郎の連続ヒットによって幕が切って落されたとみてよいだろう。『結婚しようよ』『旅の宿』がそれに当たる。広島フォーク村出身の拓郎は、高石・岡林なきあとの空白期に若さとエネルギッシュな歌で若者の人気を集めた後、CBS・ソニー…
    200キロバイト (27,379 語) - 2024年6月14日 (金) 00:43
  • 認められた井上陽水は今年もっとも注目された歌い手で、そしてもっともレコード・セールスにおいて売れた歌い手だ。かつて岡林信康がその精神的な意味で若者の心に重く存在したように、また吉田拓郎がヤングのオピニオン・リーダーとして存在したように、今、井上陽水はそのセンチメンタルな世界をひっさげ<どうしようも…
    112キロバイト (10,359 語) - 2024年6月1日 (土) 07:43
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