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4-00-240062-X　友久武文、山内洋一郎、真鍋昌弘、森山弘毅、井出幸男、外間守善 新日本古典文学大系 63 本朝一人一首 1994年2月発行 ISBN 4-00-240063-8　小島憲之 新日本古典文学大系 64 蘐園録稿 如亭山人遺稿 梅敦詩鈔 1997年2月発行 ISBN 4-00-240064-6　日野龍夫、揖斐高、水田紀久…

『百器徒然袋――雨』（1999年11月） 『今昔続百鬼――雲』（2001年11月） 『百器徒然袋――風』（2004年7月） 『百鬼夜行――陽』（2012年3月） 『今昔百鬼拾遺 月』（2020年8月） - 『今昔百鬼拾遺 鬼』『今昔百鬼拾遺 河童』『今昔百鬼拾遺 天狗』の合本…

a b c 寧波鉄路話今昔 ^ a b c d e f 鉄路 紹興発展的引擎（紹興網） ^ 蕭甬電力化鉄路試車成功：鉄流網 ^ 蕭甬鉄路発生路堤下沈 鉄路部門全力搶修 ^ 蕭甬線昨回復客運通車 ^ a b c 蕭甬線上虞境内電力化改造工程啟動 東関鎮站昨封閉施工將要撤的還有驛亭站 ^ “全封閉、全立交”電気化鉄路安全常識（上虞日報）…

ローリング『ハリー・ポッターシリーズ』 J.K.ローリング＋L.フレイザー『ハリー・ポッター裏話』静山社 2001年 J.K.ローリング『クィディッチ今昔』静山社 2001年 J.K.ローリング『幻の動物とその生息地』静山社 2001年 J.K.ローリング『吟遊詩人ビードルの物語…

可楽門下には朝寝房夢羅久（初代）、船遊亭扇橋（初代）、林屋正蔵（初代）、三遊亭圓生（初代）のほか、可楽（2代目）、喜久亭寿楽（初代）、萬笑亭亀楽（初代）、三笑亭佐楽（初代）、東亭鬼丸（初代）、自笑亭里楽、宇治新口（初代）、三笑亭古楽（初代）、三笑亭可上（初代）、三笑亭可重（のちの2代目可上）、三笑亭…

小江美の元夫。借金問題で妻と離婚状態にあったが、それを努力して解決した上で復縁を持ち掛ける。 島田芳雄 演 - 鈴木祐真 寅雄の息子。両親の復縁を願っている。 今昔亭小銀 演 - 橘家圓蔵 恵比寿家大福 演 - 林家木久蔵 江戸落語の師匠たち。「きよ川」の元常連。先代の頃から互いに犬猿の仲である。…

無実の罪で左遷された菅原道真の御霊を慰めるお祭りで毎年11月に執り行われる。西日本屈指の荒祭り。 菅原氏 白居易 飛梅 日本三大怨霊 山陰亭 菅原道真公 太宰府天満宮 公式ホームページ 菅原道真公 北野天満宮 公式ホームページ 與喜天満神社 今昔秀歌百撰 菅家に関するカテゴリ: 小倉百人一首の歌人…

「冬の月」（1985年2月号） 「雪の朝」（1985年3月号） 白萩屋敷の月（1986年10月、文藝春秋 / 1989年10月、文春文庫 / 2004年12月、文春文庫【新装版】） 「美男の医者」「恋娘」「絵馬の文字」「水戸の梅」「持参嫁」「幽霊亭の女」「藤屋の火事」「白萩屋敷の月」 一両二分の女（1987年6月、文藝春秋…

(1)）の「関西浪花節の今昔」に「江戸名物の都々逸、大津絵、甚句、などが『浮かれ節』として」あったためとあり、これが明確な説明である。出典：『日本近代歌謡史』p.2258-2260。 ^ 「明治7年麻布の寄席「福井亭」に春日井松之助・八木亭清歌が出演したことが端緒」という異説あり。『万有百科大事典…

して頂きました。」2022年6月18日。Instagramより2024年6月3日閲覧。 ^ “うさぎや”. 2024年6月3日閲覧。 ^ 「暮らしの今昔」『発明 = The invention』第76巻第4号、発明協会、1979年4月1日、92頁、doi:10.11501/3206920。  ^ 河野友美（編）、1991、『菓子…

白牡丹図(62)”. 上方芸能 1985年6月号 (上方芸能編集部) (1985年6月).pp.158-161 ^ “大阪文化圏 この人の日々 篠塚梅扇・吉峯暁子・笑福亭鶴三・和田武夫”. 上方芸能 1985年10月号 (上方芸能編集部) (1985年10月).pp.52-53 ^ “特集 関西の演出力量と演劇…

に女風呂を空にしたのと並んで、男風呂を空にした人気を思うと、全く今昔の感にたえない。『TBSのあゆみ』p.443◆ ^ 番組収録中のラジオ東京スタジオ内で ^ アニメ浪曲紀行 清水次郎長伝の存在 ^ 広沢虎康の事例 ^ 落語家の三遊亭白鳥（1963年生。虎造は1959脳溢血後、1964年没。）が影…

春（2～4月） 東慶寺は梅で有名だが、その梅が終わると山門を潜ってすぐ右側、鐘楼の向かいの彼岸桜が咲く。浄智寺のタチヒガンよりも少し早い。それが終わると本堂中庭の枝垂桜、それより僅かに遅れて本堂の門と寒雲亭の門にはさまれた枝垂桜。更に遅れて山門左のウコン桜・書院の八重桜が咲く。…

梅は』 小杉幸彦『カサブランカ』『さびしぼっち』『最初の教師』『アリラン』『カリブの女・ユーマ』『山茶花さいた』『三月の招待状』『赤い操り糸』『あいあるあした』『冬の曳航』 小須田康人『カラカッタ』『その後の断腸亭日乗：津軽放浪』『春を待つ丘』『その後の「断腸亭日乗」～佐渡情話編』…

和天皇の離宮として建設された「紫野院」が832年（同9年）に「雲林亭」と改称されたことに始まる。844年には院号を受けて「雲林院」と称し、常康親王から遍照に付された。のちに天台宗元慶寺の別院となり、境内での菩提講についての記述が今昔物語や大鏡に見られる。983年（永観元年）に同地に「円融寺」が建立…

七代目竹本綱太夫の門弟であることから、竹本綱太夫系の名跡（軒号）として知られる。また、二代目は蟠龍軒席の席亭を勤めていた。定紋は、初代・二代目が釜敷梅鉢、三代目が抱き柏。竹本蟠竜軒とも表記するが、竹本幡龍軒は誤りである。 京都大谷本廟内の本寿寺に竹本蟠龍軒の墓が存在し、紋は抱き柏が彫られている。側面に「明治十九年十月…

ての日本の絵師。氏姓は後藤を名乗るが、本姓は金沢である可能性が高い。画姓は父に倣って長谷川を名乗る。名は宗一。画号は、雪堤のほか、雪江（せっこう）・梅紅・松斎（しょうさい）・巌松斎・雪汀がある。長谷川雪旦の長男。弟子に長谷川雪塘などがいる。 江戸出身。文政2年（1819年）生まれともいわれるが、誤…

七代目尾上梅幸と二代目尾上九朗右衛門、叔父には六代目清元延寿太夫・二代目大川橋蔵がいる。妻・好江は七代目中村芝翫の次女で、日本舞踊中村流の二代目中村梅彌は義姉、九代目中村福助、八代目中村芝翫は義弟にあたる。また、次姉・千代枝の夫は二代目澤村藤十郎で義兄にあたる。さらに、七代目尾上菊五郎と七代目清元…

f g h i j k l m n o p q 『義太夫年表 近世篇 第三巻上〈天保～弘化〉』八木書店、1977年9月23日。  ^ “義太夫節の今昔　竹本津太夫”. www.ongyoku.com. 2021年5月26日閲覧。 ^ “https://twitter…

- 15斤、1等60文・2等47文・3等37文で計算した ^ 河南府・鳳翔府・同・虢・儀・蘄・黄・袁・英州・興国軍 ^ 晋・磁・鳳・澧・道・渠・合・梅・陝・耀・坊・虔・汀・吉州 ^ 信・鄂・連・建・南剣州・邵武軍 ^ 白地黒掻き落としとは胎土の上に白化粧土を施し、更にその上に黒化粧土を施す、その後…