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*[[川のある下町の話 |
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*[[ある人の生のなかに |
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*[[骨拾い |
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*[[花のワルツ |
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*[[愛する人達 |
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*その他多数 |
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2003年5月21日 (水) 06:58時点における版
川端康成 (1899年:明治23年6月14日 - 1972年:昭和47年4月16日、73才)は、日本初のノーベル文学賞受賞作家。
大阪市生まれ。15歳で肉親を亡くし、伯父に引き取られた。1920年東京大学英文科に入学するが、翌年国文科へ転科。大学時代に第6次の「新思潮」を発行し、そこで発表した作品をきっかけに、菊池寛に認められ、交流を持つようになり、文壇への道が開けた。
1924年に大学を卒業し、同人誌「文芸時代」を創刊。この同人誌には、新感覚派(感覚的にとらえた現実を知的に構成していく作風)と呼ばれた、新進作家が集まった。
1968年にノーベル文学賞を受賞し、「美しい日本の私」という講演を行ったが、3年後にガス自殺した。
作品一覧
- 伊豆の踊子
- 雪国
- 椿
- 古都
- たんぽぽ
- 片腕
- 散りぬるを
- 天授の子
- 川端康成 三島由紀夫 往復書簡
- 美しさと哀しみと
- 山の音
- 禽獣
- 十六歳の日記
- 古都掌の小説
- みづうみ
- 女であること
- 名人
- 虹いくたび
- 眠れる美女
- 浅草紅団
- 高原
- 現代語訳竹取物語
- 伊豆の旅
- 一草一花
- 水晶幻想
- たまゆら
- 川のある下町の話
- ある人の生のなかに
- 骨拾い
- 花のワルツ
- 愛する人達
- 舞姫
- その他多数