滅私奉公

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桜井駅跡にある石像
(揮毫は近衛文麿

滅私奉公(めっしほうこう)は、を滅し、に奉ずることを意味する故事である。出典は戦国策秦策に由来する。

概要[編集]

一般的には、私心や私情を抑えて、国家地方公共団体社会世間などに対して奉仕する精神を意味する。 「滅私」は自身の利益や欲求を捨てること。 「奉公」は公に奉仕すること。

しばしば個人主義私利私欲の対極にある思想のひとつと見なされます。

わたくし心を捨て、公に尽くそうという考えをもって周囲と接するようにする。

これが人の生きる道だという言葉です。

脚注[編集]


関連項目[編集]