河原祐馬

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河原 祐馬(かわはら ゆうま、1960年 - )は、日本の国際政治学者。専門は、旧ソ連圏政治研究。岡山大学大学院社会文化科学研究科教授。

略歴[編集]

兵庫県生まれ。1984年金沢大学文学部史学科卒業後、日ソ学院ロシア語本科(中退)を経て、1991年京都大学大学院法学研究科博士後期課程中途退学。

愛媛大学法文学部助教授、岡山大学法学部助教授等を経て、同教授。岡山大学大学院社会文化科学研究科教授。

著書[編集]

論文[編集]

  • 「И.Д.ヤクーシキンとデカブリスト運動——「啓蒙」問題を中心として(1・2)」『法学論叢』第127巻3・4号(1990年)
  • 「バルト3国の独立 1917-1920年(1・2)」『政治経済史学』第291・292号(1990年)
  • 「ゲルツェンとデカブリスト「伝説」」『愛媛法学会雑誌』第19巻2号(1992年)
  • 「ラトヴィアにおける「ロシア」人問題」『愛媛法学会雑誌』第20巻1号(1993年)
  • 「「独立国家」形成期のエストニア」『政治経済史学』第332号(1994年)
  • 「エストニアの対ソ講和——タルツー条約への道」『愛媛法学会雑誌』第20巻3・4合併号(1994年)
  • 「独立国復後のバルト三国」木村雅昭廣岡正久編『国家と民族を問いなおす』(ミネルヴァ書房, 1999年)
  • 「ラトヴィアにおける市民権問題の現状と課題」『愛媛法学会雑誌』第26巻3・4合併号(2000年)
  • 「アレクサンドル一世の「精神的ドラマ」について」『愛媛法学会雑誌』第27巻4号(2001年)
  • 「ラトヴィア共和国における市民権政策の展開——1991~2001年」『愛媛法学会雑誌』第28巻3・4合併号(2002年)
  • 「ラトヴィア共和国の言語政策と少数民族問題——「国家語」法をめぐる動向を中心に」『岡山大学法学会雑誌』第52巻3号(2003年)
  • 「ラトヴィア共和国の市民権政策と「非市民」の帰化プロセス」『岡山大学法学会雑誌』第53巻3・4合併号(2004年)
  • 「エストニア共和国の市民権政策とロシア語系住民問題」『岡山大学法学会雑誌』第54巻4号(2005年)

関連リンク[編集]