水藤春夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

水藤 春夫(みずとう はるお、1916年4月1日 - 1991年)は、日本の児童文学者、児童文学研究者。

岡山県生まれ。1939年早稲田大学文学部卒業、中央公論社に入社、児童出版研究課員。48年退社。早大在学中から早大童話会に属し、岡本良雄町本広鈴木隆らとともに児童文学の創作、研究を行う。坪田譲治に師事し、「びわの実学校同人赤い鳥文学賞選考委員。

著書[編集]

  • 『いたちときつね花』桜井書店・こどもかい文庫 1948 
  • 『虫の国めぐり』実業之日本社・お話博物館 1955
  • 『ねずみのすもう 日本昔話』実業之日本社・名作絵文庫 1958
  • とよださきち小峰書店・幼年偉人ものがたり 1963
  • 『一ぽんのわらしべ 今昔物語1(日本霊異記)』小峰書店・日本の古典童話 1966
  • 『馬ぬすびと 今昔物語2』小峰書店・日本の古典童話 1966
  • 『カッパとひょうたん 岡山・広島・山口・島根・鳥取』田代三善絵 小峰書店・小学生日本の民話 1974
  • 『岡山の伝説(日本の伝説)』太田忠久共著 角川書店 1978

参考[編集]

  • 『日本近代文学大事典』講談社、1984 
  • 『中央公論社の八十年』