武部宏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

武部 宏(たけべ ひろし、1935年12月24日 - )は、ラジオパーソナリティ司会者プランツコーポレーション代表取締役会長。元KBS京都アナウンサー香川県立小豆島高等学校神戸大学文学部卒業。宇治市在住。既婚、1男2女あり。

人物[編集]

京都府中郡峰山町(今の京丹後市)生まれ。3人兄弟の末っ子。父親は税務署員で、3歳で神戸に引っ越し、鵯越小学校に通った。小学校2年生当時の1943年、戦争の激化をうけて父親の本籍地である小豆島に引っ越し、高校卒業までを小豆島で過ごした。中学、高校と演劇をしていて、主役で活躍。神戸大学に進学し、サンドイッチマン、スナックのバーテンダー(アルバイト)などを経て、1959年に京都放送へ入社。舞鶴放送局で約4年勤めた後、本社に異動。テレビ制作部長、ラジオ局次長、事業局長を歴任した。 1993年3月にKBS京都を退職した後、10月に事務所を開いて独立。2014年現在は、タレント及び司会者の派遣、クラシックコンサートを中心としたイベントの企画運営を行っている。

1987年より、KBSカルチャー「武部宏のことば塾」を開催。27年以上の実績があり、受講生は延べ2,000人以上。

既婚で、子供3人を育て、現在は孫もいる。

自転車好きで、ほぼ毎日、電動自転車に乗っている。嫌猫家。

2015年から、ミス平女コンテスト審査員。

出演[編集]

ラジオ

武部宏の日曜とーく(日曜 7:00 - 8:00 KBS京都、1993年 - )

CM

武部宏のことば塾

過去の出演番組[編集]

ラジオ
  • 武部宏のおはようサンシャイン(月曜-木曜 KBS京都、1984年4月~1987年6月末)
    • リスナーと農園をつくったり、愛宕山にハイキングに行ったり、琵琶湖一周サイクリングをしたり、特に「りんりんパーソナリティ」として自転車で放送しながら京都の街を歩いた。ギャラクシー賞奨励賞受賞
  • 武部宏のさわやかラジオ日曜版(日曜 KBS京都)

著書[編集]

  • アナウンサー武部宏と京の女たち(1974/12/1 白川書院)
  • あるく奈良・大和路(1975 新声社
  • アナウンサー武部宏と京の女たち 続(1976/9 白川書院)
  • ラジオは自転車サイズ : 武部宏のおはようサンシャイン(1986/10 サンブライト出版)
  • 武部宏の話すチカラ(2014/2/4 京都新聞出版センター)ISBN 9784763806734


外部リンク[編集]