松下知代

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松下 知代(まつした ともよ)は、日本箏曲演奏家。広島県福山市生まれ。3歳より三上澄則に師事、二十絃箏吉村七重十七絃箏宮越圭子二十五絃箏野坂操寿西陽子三絃藤井泰和松野孝子に師事。箏曲三上社。熊本箏演奏者協会会員。

略歴[編集]

人物[編集]

  • 熊本を活動の拠点とし、学校公演、福祉施設、全国各地での演奏や、劇場音楽や洋楽、ソプラノ歌手やピアニストとの共演、アレンジや作曲など、邦楽のみのジャンルに留まらず洋楽や様々な芸術とコラボレーションに取り組んでいる。
  • 指導者としても活動を行い、コンサートをプロデュースし、後進の育成にも力を入れている。[5] 

出演[編集]

コンサート[編集]

  • 2000年 第15回国民文化祭ひろしま2000ジャズフェスティバルに秋吉敏子らとゲスト出演。
  • 2002年 自身のプロデュースによる箏模様~こともよう~vol.1を熊本にて開催(以降も熊本にて開催)。
  • 2012年 ソロアルバム『心箏』CD発表記念コンサートツアー開催。(熊本森都心プラザホール、広島県三次市プラザホール、岡山県岡山ルネスホール)
  • 2014年12月 韓国公州国学院定期演奏会ソリストとしてゲスト出演。
  • 2015年9月 日韓国交公州にて百済文化祭メインステージ自作曲「武寧王〜海を渡りし風の先にありし者〜」委嘱初演。
  • 2017~2018年 東京、福山、熊本三都市第7回リサイタル開催。

ラジオ[編集]

  • 2007年  NHK FM「邦楽百番」「三つのフェスタルバラード」で出演。
  • 2008年  RKKラジオでコンサート放送。

テレビ[編集]

  • 2015年7月17日 NHK Eテレ「にっぽんの芸能」「二十五絃箏曲《琵琶行》~白居易ノ経ニ勿フ~」で出演。

ディスコグラフィー[編集]

CD[編集]

  • 2009年 自作曲「届かぬ想い」ピアノと箏のデュオバージョンを含むマキシシングルCD。
  • 2012年 1stアルバム『心箏』(邦楽ジャーナル)。
  • 2017年 2ndアルバム『心箏Ⅱ』(邦楽ジャーナル)。

楽譜[編集]

  • 2010年 北川詩子作曲『『ある日のワルツ』『この地球に生まれて』、北川詩子編曲シリーズ日本の歌『春の小川、うみ、赤い花、白い花、月の砂漠』(自主出版)。
  • 2012年 自作曲 『届かぬ想い』 『追憶の雨』 (大日本家庭音楽会)。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]