東京ジャイアンツ (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
東京ジャイアンツ
26887 Tokyogiants
仮符号・別名 1994 TO15
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1994年10月14日
発見者 佐藤勲
荒木博志
軌道要素と性質
元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5)
軌道長半径 (a) 2.442 AU
近日点距離 (q) 1.842 AU
遠日点距離 (Q) 3.041 AU
離心率 (e) 0.245
公転周期 (P) 3.82 年
軌道傾斜角 (i) 8.32
近日点引数 (ω) 204.05 度
昇交点黄経 (Ω) 22.57 度
平均近点角 (M) 289.57 度
物理的性質
直径 8 km
絶対等級 (H) 13.9
Template (ノート 解説) ■Project

東京ジャイアンツ(とうきょうジャイアンツ、26887 Tokyogiants)は、太陽系小惑星のひとつ。火星木星の間にある小惑星帯を3.82年かけて公転している。1994年10月14日に、国立天文台佐藤勲荒木博志によって発見された。

命名[編集]

日本のプロ野球球団読売ジャイアンツ(巨人軍)から命名された。国際天文学連合には当初「Giants」として提案されたが、アメリカ大リーグサンフランシスコ・ジャイアンツと区別するため、「Tokyo」をつけた形で承認され、2003年3月発行の小惑星回報 (MPC 48160) で公表された。なお、ジャイアンツはこの小惑星が発見される直前の1994年10月8日にリーグ優勝を決めていた。

命名時には同名の野球漫画に因んで「巨人の星 発見」などと報道された。星飛雄馬やその父一徹が夜空に輝く「巨人の星」を見上げる場面をイメージしたものである。なお、この小惑星は漫画のように肉眼で見ることはできない。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]