才田駅

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才田駅
才田駅跡に残るホーム。右側の空き地が廃線跡。手前が下鴨生方。
才田駅跡に残るホーム。
右側の空き地が廃線跡。手前が下鴨生方。
さいだ
Saida
漆生 (1.5km)
(2.8km) 下山田
所在地 福岡県嘉穂郡稲築町才田
所属事業者 日本国有鉄道
所属路線 漆生線
キロ程 5.1kmkm(下鴨生起点)
電報略号 サタ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1966年昭和41年)3月10日
廃止年月日 1986年(昭和61年)4月1日
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才田駅(さいだえき)は、かつて福岡県嘉穂郡稲築町(現在の嘉麻市)才田にあった日本国有鉄道(国鉄)漆生線である。

漆生線が油須原線構想にもとづいて延伸されたときに新設された、ただひとつの駅である。漆生線の廃止に伴い1986年(昭和61年)4月1日に廃駅となった。漆生線の列車の多くは新飯塚 - 漆生間の運行であり、末期はわずか3往復が停車するのみであった。

線路名称上は当駅の次の駅は下山田駅であり、そこで上山田線に合流することになっているが、実際は当駅 - 下山田間には嘉穂信号場という分岐のみのための信号場があり、そこが本当の意味での合流地点である。

歴史[編集]

  • 1966年(昭和41年)3月10日 - 漆生線の漆生 - 下山田間の開通に伴って開業。
  • 1986年(昭和61年)4月1日 - 漆生線廃止に伴い廃駅。

廃止時の駅構造[編集]

1面1線で交換不能の地上駅で、駅舎はなくホーム待合所のみが設置される無人駅であった。

駅周辺[編集]

稲築町の南端部にあたり、周囲には田園地帯が広がっていた。

遺構[編集]

ホームの一部と待合所の屋根が残っている。当駅より漆生側の廃線跡は道路となっているが、当駅および当駅から下山田側では廃線跡とは別の位置に道路が敷設されており、路盤が残ったままである。

隣の駅[編集]

日本国有鉄道
漆生線
漆生駅 - 才田駅 - (嘉穂信号場) - 下山田駅

関連項目[編集]