山川徹

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山川 徹(やまかわとおる、1977年 - )は、日本のルポライターノンフィクション作家である。

概要[編集]

山形県上山市出身。東北学院大学法学部國學院大學文学部2部卒業。

在学中より『別冊東北学』(作品社)の編集に携わり、大学卒業後にフリーライターとなる。2007、08年には北西太平洋の調査捕鯨に同行。捕鯨に携わる若者たちや、ラグビーなどの取材を続け、各誌に様々なルポルタージュを発表している。

2006年山形新聞の夕刊文化欄にて1年間、「離れて思う故郷」を連載。首都圏で生きる山形県出身者60人の歩みを描いた。2008年、大幅改稿のうえ、同名の単行本として荒蝦夷より刊行された。

作品リスト[編集]

  • 離れて思う故郷 荒蝦夷(2008年)
  • 捕るか護るか?クジラの問題 -いまなお続く捕鯨の現場へ- 技術評論社ISBN 978-4774141978(2010年)
  • 東北魂 ぼくの震災救援取材日記 東海教育研究所ISBN 978-4486037422(2012年)
  • それでも彼女は生きていく 3.11をきっかけにAV女優となった7人の女の子 双葉社ISBN 978-4575305081(2013年)
  • 『カルピスをつくった男 三島海雲』
  • 『国境を越えたスクラム──ラグビー日本代表になった外国人選手たち』(2019年)