尹明淑

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尹 明淑(ユン ミョンスク)は、韓国歴史学者。専門は日本近現代史、日韓関係史。忠南大学校国家戦略研究所主任研究員、中国慰安婦問題研究センター客員研究員。

人物・経歴[編集]

大韓民国ソウル特別市城東区出身[1]。1991年東京外国語大学外国語学部卒業。1994年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。2000年同博士課程修了、論文「日本の軍隊慰安所制度及び朝鮮人軍隊慰安婦形成に関する研究」で審査員糟谷憲一吉田裕坂元ひろ子中野聡により博士(社会学)の学位を取得[2]

高崎経済大学経済学部非常勤講師を経て、2001年一橋大学大学院社会学研究科助手。2002年東京外国語大学外国語学部非常勤講師[2]日本の慰安婦研究の権威とされ、真実和解の為の過去史整理委員会調査官、忠南大学校国家戦略研究所主任研究員、中国慰安婦問題研究センター客員研究員などを務める[3] [4] [5][6]

著書[編集]

  • 日本の軍隊慰安所制度と朝鮮人軍隊慰安婦 明石書店
  • 윤명숙 저. 최민순 역. 《조선인 군위안부와 일본군 위안소제도》. 이학사.

脚注[編集]