小野田隆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

小野田 隆(おのだ たかし、1923年8月20日 - 2009年7月25日)は、元東京都新宿区長住友海上火災保険社長を務めた小野田隆とは同姓同名の別人。

来歴・人物[編集]

千葉県生まれ。1949年慶應義塾大学経済学部卒業後、第一信託銀行入行。有限会社天春代表取締役、小野田石油株式会社代表取締役を経て[1]1977年東京都議会議員当選(自由民主党、新宿区選出)、4期務める。1991年、新宿区長に当選。バブル景気崩壊後の財政再建に尽力した[2]。3期目の途中であった2002年10月、相続税所得税など約10億円の滞納が発覚し辞職[3]。自らの名前で自らに差し押さえを命ずる事態となった。

2009年7月25日敗血症のため85歳で逝去。

脚注[編集]

先代:
山本克忠
Flag of Shinjuku, Tokyo.svg 東京都新宿区長
1991年 - 2002年
次代:
中山弘子