小林健一 (経済学者)

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小林 健一(こばやし けんいち、1951年 - )は、日本経済学者経済史学者、東京経済大学経済学部教授[1]。専門はアメリカ経済[1]

経歴[編集]

宮城県生まれ[1]

1974年東北大学経済学部経済学科を卒業し、1980年東北大学大学院経済学研究科博士後期課程を単位取得退学した[2][3]

1990年東京経済大学教員となり、2001年に教授に昇任した[3]

この間、1995年に「TVA実験的地域政策の軌跡 : ニューディール期から現代まで」により東北大学から博士(経済学)を取得した[4]

研究[編集]

おもにアメリカ合衆国電力産業史の研究に取り組んでいる[3]。一時期は、環境政策や、クリーンエネルギーによる自動車の開発などに関心を転じたが、2011年3月の福島第一原子力発電所事故を契機に、以降は、エネルギー政策とクリーン・エネルギーの発展についてアメリカ合衆国の事例を中心に研究している[3]。 

おもな著書[編集]

  • TVA実験的地域政策の軌跡:ニューディール期から現代まで、御茶の水書房、1994年
  • アメリカの電力自由化:クリーン・エネルギーの将来、日本経済評論社、2002年

脚注[編集]

  1. ^ a b c 書名 アメリカの電力自由化”. 安城市中央図書館. 2016年4月20日閲覧。
  2. ^ 小林健一 - Researchmap
  3. ^ a b c d 教員紹介 教授 小林健一”. 東京経済大学. 2016年4月20日閲覧。
  4. ^ TVA実験的地域政策の軌跡:ニューディール期から現代まで 小林健一”. 国立国会図書館. 2016年4月20日閲覧。

外部リンク[編集]