小嶋陽太郎

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小嶋 陽太郎 (こじま ようたろう、1991年 - )は、日本の小説家

経歴・人物[編集]

長野県松本市出身。信州大学人文学部中退[1]。在学中の2014年、「気障でけっこうです」で第16回ボイルドエッグズ新人賞を至上最年少で受賞し、角川書店より単行本デビューした。本名は小嶋諒[2]

著書[編集]

単行本[編集]

  • 『気障でけっこうです』角川書店(2014年10月)
  • 『火星の話』角川書店(2015年4月)
    • 文庫版『今夜、きみは火星にもどる』角川文庫(2017年10月25日)
  • 『おとめの流儀。』ポプラ社(2015年11月)
    • ポプラ文庫版(2017年12月)
  • 『こちら文学少女になります』文藝春秋社(2016年9月)
  • 『ぼくのとなりにきみ』ポプラ社(2017年2月)
  • 『ぼくらはその日まで』ポプラ社(2017年8月)
  • 『悲しい話は終わりにしよう』KADOKAWA(2017年11月)
  • 『放課後ひとり同盟』集英社(2018年4月) - 「空に飛び蹴り」「怒る泣く笑う女子」「吠えるな」「ストーリーテラー」「僕とじょうぎとぐるぐると」収録
  • 『友情だねって感動してよ』 新潮社 (2018年9月) - 「沼」「(爆)」「或るミコバイトの話」「友情だねって感動してよ」「象の像」と「ディストラクション・ガール」(書下ろし) 収録

雑誌掲載作品[編集]

  • 「ハムスターと私」: 電子雑誌『小説屋sari-sari』2015年3月号 寄稿
  • 「空に飛び蹴り」: 『小説すばる』2015年7月号 寄稿
  • 「吠えるな」:『小説すばる』2016年7月号 寄稿
  • 「沼」:『小説新潮』2016年8月号 寄稿
  • 「怒る泣く笑う女子」:『小説すばる』2016年11月号 寄稿
  • 「(爆)」:『小説新潮』2016年12月号 寄稿
  • 「ストーリーテラー」:『小説すばる』2017年4月号 寄稿
  • 「或るミコバイトの話」:『小説新潮』2017年2月号 寄稿
  • 「友情だねって感動してよ」:『小説新潮』2017年5月号 寄稿
  • 「僕とじょうぎとぐるぐると」:『小説すばる』2017年7月号 寄稿
  • 「象の像」:『小説新潮』2017年9月号 寄稿
  • 「おりがみ」 : 『小説現代』2018年7月号 寄稿

脚注[編集]

  1. ^ 成績最悪の僕が「他人に迷惑をかける」困った生徒にならなかった理由 - 現代ビジネス(講談社) 2018年7月18日閲覧
  2. ^ 「気障でけっこうです」で人文学部4年小嶋諒さんが小説家デビュー - 信州大学 2016年5月21日閲覧

外部リンク[編集]