小山明宏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

小山 明宏(こやま あきひろ、1953年6月9日[1] - )は、日本の経営学者、学習院大学教授。バイロイト大学教授、ハンブルグ大学客員教授等を歴任。

北海道札幌市生まれ。1976年一橋大学商学部卒、1981年同大学院経営学博士課程単位取得満期退学。指導教官宮川公男[2]。1981年学習院大学経済学部専任講師、助教授、1988年教授、経営学研究科教授。2008年「コーポレート・ガバナンスの日独比較」で学習院大学経営学博士

1989-1991年、ドイツ、トリアー大学客員教授、1995年、ドイツ、バイロイト大学教授、2006-2007年、ドイツ、ハンブルグ大学客員教授[3]。研究分野はエージェンシー理論による企業財務の分析(株主による経営陣へのコントロール、コーポレート・ガバナンスの研究)、統計的手法による企業評価(企業のスコアリング、信用格付、倒産予測など)、企業経営の日独比較[4]

著書[編集]

  • 『経営財務論 不確実性、エージェンシー・コストおよび日本的経営』創成社 新しい時代の経営学選書 1992
  • 『財務と意思決定』朝倉書店 シリーズ<意思決定の科学> 2001
  • 『コーポレート・ガバナンスの日独比較』白桃書房 2008

共編著[編集]

  • 『利益計画の立て方』河野豊弘共著 税務経理協会 計画シリーズ 1985
  • 『財務情報分析の基礎 Excelによる演習つき』野々山隆幸共著 実教出版 1997
  • 『経営学再入門 再チャレンジ!-基礎から最新の理論まで』手塚公登,上田泰共編著 同友館 2002
  • 『現代経営学再入門 経営学を学び直すための基礎~最新理論』手塚公登,上田泰,米山茂美共編著 同友館 2010

翻訳[編集]

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『現代日本人名録』2002年
  2. ^ [1]
  3. ^ researchmap
  4. ^ 『コーポレート・ガバナンスの日独比較』著者紹介

外部リンク[編集]