大島良明

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小惑星の一覧: 61 

[1]

3843 OISCA 1987年2月28日
4157 伊豆 1988年12月11日
4261 月光 1989年1月28日
4293 真澄 1989年11月1日
駿河 1989年12月1日
4403 国治 1987年3月2日
(4715) 1989 TS1 1989年10月9日
4840 Otaynang 1989年10月23日
(5123) 1989 BL 1989年1月28日
5206 こどもの森 1988年3月7日
(5258) 1989 AU1 1989年1月1日
5282 ヤマトタケル 1988年11月2日
(5353) 1989 YT 1989年12月20日
5397 ヴォイスラヴァ 1988年11月14日
5730 与之助 1988年10月13日
5740 遠江 1989年11月29日
(5810) 1988 EN 1988年3月10日
(6903) 1989 XM 1989年12月2日
(7284) 1989 VW 1989年11月4日
(7569) 1989 BK 1989年1月28日
(7753) 1988 XB 1988年12月5日
(8008) 1988 TQ4 1988年10月10日
(8157) 1988 XG2 1988年12月15日
(8349) 1988 DH1 1988年2月19日
(9174) 1989 WC3 1989年11月27日
(9314) 1988 DJ1 1988年2月19日
(9320) 1988 VN3 1988年11月11日
(9940) 1988 VM3 1988年11月11日
(10065) 1988 XK 1988年12月3日
(10299) 1988 VS3 1988年11月13日
(10751) 1989 UV1 1989年10月29日
(11034) 1988 TG 1988年10月9日
(11035) 1988 VQ3 1988年11月12日
(11862) 1988 XB2 1988年12月7日
(12251) 1988 TO1 1988年10月9日
(12693) 1989 EZ 1989年3月9日
13934 Kannami<!==XE2?==> 1988年12月11日
14843 Tanna<!===VP3?=> 1988年11月12日
(14860) 1989 WD3 1989年11月27日
(15243) 1989 TU1 1989年10月9日
(16426) 1988 EC 1988年3月7日
(16434) 1988 VO3 1988年11月11日
(16436) 1988 XL 1988年12月3日
(16458) 1989 WZ2 1989年11月21日
(17426) 1989 CS1 1989年2月5日
(18346) 1989 WG 1989年11月20日
(19134) 1988 TQ1 1988年10月15日
(21018) 1988 VV1 1988年11月2日
(21021) 1988 XL2 1988年12月7日
(21034) 1989 WB3 1989年11月25日
(26099) 1989 WH 1989年11月20日
(27715) 1989 CR1 1989年2月5日
(27721) 1989 WJ 1989年11月20日
(30794) 1988 TR1 1988年10月15日
(32785) 1989 CU1 1989年2月10日
(32795) 1989 WA3 1989年11月21日
(35074) 1989 UF1 1989年10月25日
(37569) 1989 UG 1989年10月23日
(37570) 1989 UD1 1989年10月25日
(37571) 1989 UE1 1989年10月25日
(69274) 1989 UZ1 1989年10月29日

大島 良明(おおしま よしあき)は日本のアマチュア天文家である。

小惑星番号3843番のOISCAを始め、静岡県函南町月光天文台において、1987年以降、多数の小惑星を発見した[1][2]

鈴木憲蔵浦田武が1990年11月14日に発見した5592番の小惑星大島は彼の名前にちなむ[2]

国際小惑星監視プロジェクト[編集]

日本スペースガード協会が天文教育を目的にかつて進めた「スペースガード探偵団 -ホシは小惑星だ!-」(国際小惑星監視プロジェクト) に参加、専門誌に連名でプロジェクト概要を紹介。このプロジェクトでは日本スペースガード協会が開発した画像比較プログラムを使用、小学から高校生まで小惑星の発見と衝突の観測、太陽系の天文学習を促した[3]。このプロジェクトは協会の活動拠点のひとつ美星スペースガードセンターで小惑星の画像を撮影して希望者に配布。また、大西洋カナリア諸島から光学望遠鏡で撮影した画像がインターネットを介して同時刻に配信され、日本で撮影した画像と比較して小惑星を探すという手法がとられ、コンテスト形式で日本の小学生から高校生から参加を募集している。

この国際小惑星監視プロジェクトは日本スペースガード協会が読売新聞社とイギリスの政府機関ブリティッシュカウンシルの後援を受け、協会が後者のイギリスの天文教育事業の加盟団体であることから「International Schools' Observatory (ISO) 」(国際学校天文台計画)[注 1]と提携して進めている。読売新聞社はコンテストを主催し、参加団体計438組、参加者総勢1317人から計133組が観測結果をインターネット経由で報告した[注 2]。大西洋で夜空を観測する望遠鏡は英国リバプール・ジョン・ムーア大学のスタッフが操作、日本では時差により昼間であることから、その画像をインターネット経由で受信して授業中に見せ、小惑星の観測に動機と楽しみを広げたものである。このとき開発されたコンピューターソフトは、PC を利用した小惑星観察の手法として評価されている[3]

共著[編集]

  • Isobe, S., Atsuo, A., Asher, D., Fuse, T. (2002). Hashimoto, N., Nakano, S., K. Nishiyama, Y. Oshima, N. Takahashi, J. Terazono, H. Umehara, T. Urata, M. Yoshikawa. “Understanding of a Science through a Practical Activity to Detect Asteroids from Newly Observed Data for the Neo Detection Project”. Proceedings, World Space Congress 2002 (Houston, Texas).  この論文はスペースガード探偵団が、 Asteroids, Comets, Meteors 連盟 (ACM) 主催の国際会議論文集に提出した。(2002年7月29日より同8月2日開催)

[編集]

  1. ^ 「International Schools' Observatory (ISO) 」とは、英国ブリティッシュ・カウンシルが「教育の場で天体観測を」呼びかけて進め、アジアや欧州の12か国の中学、高校生が参加した活動のこと[4]
  2. ^ 2001年3月4日に締め切り日本スペースガード協会 (JSGA) が審査、同3月14日の入賞者決定はブリティッシュカウンシルを交えて行われ、同月20日に読売新聞紙上で入賞者名を発表。同紙は3月27日 (火) の紙面に特集記事を組み、総括、審査講評と入賞者へのインタビューに加え、JSGA から取材した小惑星発見プロジェクトの将来展望を掲載した。事業全体には日本宇宙フォーラム (特別 協力) をはじめ、 宇宙科学研究所、国立天文台、宇宙開発事業団、英国リバプール・ジョン・ムーア大学、英国アーマー天文台の協力を受けている[5]

脚注[編集]