回転灯

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青色の回転灯

回転灯(かいてんとう)とは、照明の一種で、水平方向に回転放光させるもの。光源からのを、光源の周りを回転する反射鏡によって反射させて放光する機構のものを基礎として、LEDなどによりそれを模したものなどがある。

用途[編集]

人間の気を引き、遠方からも目立つことから、警告灯や、沿道の看板の装飾としてよく採用される。特に、東海3県の多くの喫茶店では装飾として多用されている。

警告灯としての用途の例[編集]

法令[編集]

日本[編集]

道路交通法
道路交通法および関連法令により、自動車が使用できる回転灯(警光灯・点滅灯火)のが指定されている[1][2][3]
使用可能な自動車 要件 法令
緊急自動車 緊急の用務のため運転するとき(警察用自動車の一部要件を除く) 道路交通法施行令14条
消防用自動車以外の消防の用に供する車両 夜間等に消防用務のため運転するとき 道路交通法施行令14条の4
道路維持作業用自動車 道路の維持、修繕等のための作業に従事するとき 道路交通法施行令14条の3
保安基準の緩和を受けた、幅が3メートル以上のトレーラ又は連結時全長が16.5メートルを超えるトレーラーをけん引するトラクタ 当該トレーラをけん引するとき 道路運送車両の保安基準55条
保安基準の緩和を受けた、特殊車両誘導車 当該車両を誘導するとき 道路運送車両の保安基準55条
自主防犯活動用自動車(防犯パトロールカー) 道路運送車両の保安基準49条の3

脚注[編集]

関連情報[編集]