吉田光宏

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吉田 光宏(よしだ みつひろ、1954年 ‐ )は、日本のフリージャーナリスト

人物・来歴[編集]

広島県出身。環境問題にかかわる農林水産業の現場を中心に取材、執筆活動を行なっている。日本環境ジャーナリストの会会員、農政ジャーナリストの会会員。

  • 1979年中央大学卒業、中国新聞社に入社。
  • 1985年、秋吉台国定公園内の巨大観音像建設計画に対して見直しを求めるキャンペーンを展開。この経験が環境問題へ深くかかわるきっかけになった[1]
  • 1993年 - 1994年、フルブライト・ジャーナリスト、スタンフォード大学ナイトフェロー。
  • 1999年、中国新聞社退社。
  • 2000年、日本環境ジャーナリストの会に入会。時事通信社『農林経済』などに執筆。

著書[編集]

  • 『The Corruption Notebooks -25 Investigative Journalists Report on Abuses of Power in Their Home Country』(共著、The Center for Public Integrity、2004年7月) ISBN 1-882583-19-1
  • 『ハートフルな農林漁業 環境・地域・人を元気にする現場を訪ねて』(eブックランド=電子書籍、2005年11月)
  • 『つながるいのち 生物多様性からのメッセージ』(共著、山と渓谷社、2005年12月) ISBN 4-635-31021-3
  • 『干潟の図鑑』(分担執筆=日本自然保護協会編、ポプラ社、2007年4月) ISBN 978-4-591-09422-8
  • 『農業・環境・地域が蘇る 放牧維新』(家の光協会、2007年6月) ISBN 978-4-259-51809-7
  • 『耕作放棄地解消!放牧大作戦 舌刈りで一石五鳥』(監修、家の光協会、2008年3月) ISBN 978-4-259-58310-1
  • 『温故創新 地域社会と共に60年』(共著=栄工社60年史編集委員会、編集協力中国新聞社、2008年12月)
  • 『広島県の農業を知るとカープを応援したくなる』(PRPH、2015年12月)ISBN 978-4-9908723-0-4
  • 『広島県の農業を知るとカープを応援したくなる2』(PRPH、2017年10月)ISBN 978-4-9908723-1-1
  • 『GABAライスで農村ルネサンス 豊栄プロジェクトGO!』(PRPH、2018年10月)ISBN 978-4-9908723-2-8

その他の活動[編集]

  • 日本自然保護協会会員(自然観察指導員)

脚注[編集]

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  1. ^ 中安直子「秋吉台の「山焼き」をめぐる住民意識:伝統的慣行の維持構造」『新地理』第45巻第1号、日本地理教育学会、1997年、 1-10頁、 doi:10.5996/newgeo.45.1ISSN 0559-8362NAID 130003703881

外部リンク[編集]