南三陸町立戸倉中学校

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南三陸町立戸倉中学校
Minami Sanriku Togura junior high school. Memorial Clock.JPG
南三陸町立戸倉中学校。震災発生時刻で止まったままの時計。(2015年4月撮影)
過去の名称 戸倉村立戸倉中学校
志津川町立戸倉中学校
国公私立 公立学校
設置者 南三陸町
閉校年月日 2014年3月31日
共学・別学 男女共学
所在地 986-0781(987-0301)
宮城県本吉郡南三陸町戸倉字沖田69番地
(宮城県登米市米山町字善王寺石神68)
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南三陸町立戸倉中学校(みなみさんりくちょうりつ とぐらちゅうがっこう)は、宮城県本吉郡南三陸町戸倉にあった公立中学校東日本大震災で被災したため、志津川中学校で授業が行われていたが、今後戸倉中の生徒数が減少することが予想されるため2014年4月より志津川中学校に併合した。

概要[編集]

南三陸町南部の戸倉地区にある中学校である。東日本大震災では、津波に襲われる間際までグラウンドに避難していたため、複数の生徒・教諭が津波に飲み込まれた。飲み込まれながら助かった者もいたが、1年生の男子生徒と教諭の2名が犠牲となった。2011年度の卒業式は生徒達の要望により、被災した元の校舎で挙行された。

沿革[編集]

  • 1947年 - 戸倉村立戸倉中学校が開校
  • 1955年4月 - 志津川町立戸倉中学校へ改称
  • 2005年10月1日 - 志津川町、歌津町の合併に伴い、南三陸町立戸倉中学校へ改称
  • 2011年3月11日 - 東日本大震災により、1年生の男子生徒、教諭の2名が犠牲となる
  • 2011年5月10日 - 登米市の廃校となった学校で、2011年度を始業[1]
  • 2011年5月11日 - 入学式を挙行[1]
  • 2012年3月10日 - 生徒の要望により、津波の被害にあった元の校舎で卒業式を挙行
  • 2014年3月31日 - 閉校

通学区域[編集]

交通アクセス[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 広報南三陸 災害臨時号Voi.1(2011年5月1日号) (PDF) - 南三陸町企画課 (2012年3月12日閲覧)

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]