切断 (医学)
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切断(せつだん、Amputation)は、なんらかの理由で人体の先端部分を切ることを示す。また生まれてから手や足がない障碍を示す[要出典]。
切断された人を切断者ないし切断障害者(amputee)と呼ぶ。
理由[編集]
著名な切断者[編集]
詳細は「Category:切断障害を持つ人物」を参照
動物の例[編集]
詳細は「Category:切断障害を持つ動物」を参照
- フェイス (犬) - 生まれながらに右前脚がなく、左前脚にも障害を持って生まれ、二足歩行を習得した犬。
- オスカー (義足猫) - コンバインにより両後ろ脚を無くした猫。後にバイオニック義肢技術による義足で歩くことが出来るようになった。
- ウィンター (バンドウイルカ) - 誤って捕獲された際に、きつくしまった網によって尾びれを失った。人工ヒレによって泳げるようになった。