仙台短篇映画祭
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| 仙台短篇映画祭 SENDAI SHORTFILM FESTIVAL | |
|---|---|
|
仙台短編映画祭が行われるせんだいメディアテーク | |
| イベントの種類 | 映画祭 |
| 通称・略称 | ショートピース |
| 正式名称 | ショートピース! 仙台短篇映画祭 |
| 旧イベント名 | ユースシネマフォーラム |
| 開催時期 | 9月か10月 |
| 初回開催 | 2001年(平成13年) |
| 会場 | せんだいメディアテーク |
| 主催 | 仙台短篇映画祭実行委員会、せんだいメディアテーク |
| 後援 | 宮城県内マスメディア各社、文化庁 |
| 協力 | せんだい・宮城フィルムコミッション、桜井薬局セントラルホール、仙台フォーラム、チネ・ラヴィータ、関西クィア映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭 ほか |
| 出展数 | 30-40本 |
| 最寄駅 | 仙台市地下鉄南北線・勾当台公園駅 |
| 公式サイト | |
| 備考: 日本芸術文化振興会が運用している 芸術文化振興基金から助成を受けている | |
ショートピース! 仙台短篇映画祭(せんだいたんぺんえいがさい)は、宮城県仙台市のせんだいメディアテークで開催されている短篇映画を中心とした映画祭。新しい才能の支援も目指し、毎年作品公募を行っている。
経緯
[編集]1996年(平成8年)に仙台市青年文化センターで開催された「ユースシネマフォーラム」を機に設立された仙台ムービーアクトプロジェクトを母体として仙台短篇映画祭実行委員会が立ち上げられ、2001年(平成13年)から仙台短篇映画祭が開催されている。
2002年(平成14年)、2003年(平成15年)はコンペティション形式だったが、2004年(平成16年)からは順位付けよりも映画についての交流の場を作ることを重視し、作品を上映と共に、映画監督(2004年塩田明彦監督、2005年篠原哲雄監督、2006年古厩智之監督、2007年長尾直樹監督)をコメンテーターとして招き、上映作品の監督、観客を交えトークセッションを行っている。
2008年(平成20年)は、開催日程が重なる仙台クラシックフェスティバルとの間で共同企画が行われた。
開催実績
[編集]毎年9-10月に開催。作品募集は1月から4月末まで行われる。
2001年~2010年
[編集]| 回 | 開催年月日 | 上映本数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2001年9月23日~25日 | 32本 | |
| 2 | 2002年9月21日~23日 | 42本 | |
| 3 | 2003年10月11日~13日 | 46本 | |
| 4 | 2004年9月18日~20日 | 10本 | |
| 5 | 2005年9月23日~25日 | 39本 | |
| 6 | 2006年9月16日~18日 | 41本 | |
| 7 | 2007年9月21日~24日 | 36本 | |
| 8 | 2008年10月11日~13日 | 33本 | |
| 9 | 2009年9月19日~22日 | 21本 | |
| 10 | 2010年9月17日~20日 | 3本 | テーマは「開拓」。 全138品より「Dreamr」「くらげくん」「クーラン・オプティック」を上映。[1] |
2011年~2020年
[編集]| 回 | 開催年月日 | 上映本数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 11 | 2011年9月17日~19日 | (不詳) | 同年3/11に発生した東日本大震災により、拠点としていた"せんだいメディアテーク"も被災。復旧のための支援金募集を行った。 製作テーマは「明日というキーワードで3分11秒映画」。当初の応募締切は4/30だったが、後に5/20に延長された。[2] |
| 12 | 2012年9月15日~17日 | 4本 | テーマは「継続」。 「ひびり」「さめざめ」「Scribble」「えんがわ」を上映。[3] |
| 13 | 2013年9月21日~23日 | 4本 | テーマは「新しい才能に出会う」。 「one morning」「藍と赤」「転校生」「タートルハウス」を上映。 また前夜祭として9月14から9月20日に「シネマドリフターの無国籍三部作in仙台」上映および協賛店(韓国家庭料理店ソウルオモニ、ヨーロッパ大衆食堂ヴァンドーム)とのタイアップ企画を実施した。[4] |
| 14 | 2014年11月1日~3日 | 4本[5] | 通例の9月開催では無かったが、映画祭に先立って"震災復興"、"仙台宮城の街づくり"の意を込めてWake Up, Girls!による「上映させてください!」上映(9月6日)等が行われた。 テーマは前年に続き「新しい才能に出会う」。 「自分と天道虫と首吊りの部屋」「彼は月へ行った」「センチメンタルビデオ」「団地妻みよこ」を上映。[6][7] この他、複数テーマにて各々2~6本程度の上映を行った。[8] |
| 15 | 2015年9月20日~22日 | 48本[9] | プログラムA~Iおよびその他複数の不特定テーマにおいて、各々1~8本の作品を上映。 * プログラムA/バリアフリー上映 1本 * プログラムB/山戸結希という最強少女映画 3本 * プログラムC/アメリカン・スリープオーバー 1本 * プログラムD/女っ気なし+遭難者 2本 * プログラムE/故郷の詩+神奈川芸術大学映像学科研究室 2本 * プログラムF/新しい才能に出会う 3本 * プログラムG/息を殺して 1本 * プログラムH/自由が丘で、会いましょう 1本 * プログラムI/THE COCKPIT 1本 [10] |
| 16 | 2016年9月17日~19日 | 19本[9] | A~Iプログラムおよび不特定テーマにおいて作品を上映。 * Aプログラム 想いのかけらトークショー 1本 * Bプログラム 震災後の表現Ⅰ 1本 * Cプログラム 震災後の表現Ⅱ 1本 * Dプログラム 女子力映画01 1本 * Eプログラム 女子力映画02 1本 * Fプログラム 女子力映画03 1本 * Gプログラム バリアフリー上映 1本 * Hプログラム 新しい才能にであう 3本 * Iプログラム 田中要次監督最新短篇 1本 [11] |
| 17 | 2017年9月16日~18日 | 18本[9] | A~Iプログラムおよび不特定テーマにおいて作品を上映。 * Aプログラム バリアフリー上映 1本 * Bプログラム 1本 * Cプログラム 1本 * Dプログラム 1本 * Eプログラム 1本 * Fプログラム 新しい才能にであう 3本 * Gプログラム フィルムでよみがえる 1本 * Hプログラム 矢口史靖&鈴木卓爾のライフワーク 1本 * Iプログラム 1本 [12] |
| 18 | 2018年9月15日~17日 | 16本[9] | A~Iプログラムおよび不特定テーマにて作品を上映。公式Web構成上"プログラム"の表記は省かれた。 * A ムーラボ旋風01(MOOSIC LAB 2016グランプリ) 1本 * B ムーラボ旋風02(MOOSIC LAB 2017グランプリ) 1本 * C ムーラボ旋風03[13] 3本 * D Fシネマ・プロジェクト こども映画館 スクリーンで見る日本アニメーション! 5本 * E 映画監督・柄本佑特集 4本 * F わたしたちの家 1本 * G バリアフリー上映 1本 * H 新しい才能に出会う 1本 * I 今泉力哉監督短篇集〜仙台特別編〜 4本 [14] |
| 19 | 2019年9月14日~16日 | 17本[9] | A~Iプログラムおよび不特定テーマにて作品を上映。 * A MOOSIC LAB短篇セレクト 2本 * B 新しい才能に出会う 3本 * C もぎりさん参上!! 1本 * D バリアフリー上映 1本 * E マルケル×モンタン 1本 * F ひかりの歌 1本 * G だれでもない、三宅唱 2本 * H 21世紀は山戸結希! 1本 * I 台北暮色 1本 [15] |
| 20 | 2021年2月14日、20日~21日 | 7本[9] | 新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言(2020/4月)の影響を受けて、開催期間が翌年にずれ込むと共に初めての飛び石期間開催となる。英字でのプログラム分類は廃され、全て不特定テーマにて作品を上映。 * すずしい木陰でのんびり 1本 * MOOSIC LAB 新作プレビュー 2本 * 齊藤工×コンプライアンス 1本 * 震災を考える① 1本 * 震災を考える② 2本 [16] |
2021年~
[編集]| 回 | 開催年月日 | 上映本数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 21 | 2021年9月18日~20日 | 24本[17] | 英字を冠するプログラム群が復活。A~Iプログラムおよび不特定テーマにて作品を上映。前年に引き続き新型コロナウィルス感染症対策の注意喚起がなされた。 * A カラダカルピスR500メカニズム映画祭 4本 * B ジョージア(グルジア)を知っていますか 3本 * C 柳英里紗監督短編映画! 2本 * D 香港、アイラブユー 8本 * E もうひとつの『サクリファイス』 1本 * F 10年目の齊藤工 1本 * G 濱口竜介初期短編作品 3本 * H 新しい才能に出会う 3本 * I 相田冬二の絶品イチオシ映画『わたしは元気』 1本 [18] |
| 22 | 2022年6月25日~26日 | 15本[17] | 会場としていたメディアテークの大規模改修予定(秋以降)のため、規模縮小のうえ6月開催となった。A~Fプログラムにて作品を上映。 * A 高校生作品をスクリーンで! 6本 * B MOOSIC LAB新作プレビュー 2本 * C 映画×演劇 1本 * D 新しい波・宮崎大祐 4本 * E 映画の音の魅力を知る 岸野雄一の「聴く映画」 1本 * F カメラマン ロビー・ミューラーの眼差し 1本 [19] |
関連項目
[編集]2026年1月現在
[編集]
主催[編集]
共催[編集]後援[編集]
協賛[編集]
協力[編集]
助成[編集]
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2009年以前
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脚注
[編集]- ^ “2010年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年1月29日閲覧。
- ^ “2011年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年1月30日閲覧。
- ^ “2012年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年1月31日閲覧。
- ^ “2013年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年2月1日閲覧。
- ^ 右記テーマに含まれる本数。その他にも上映作品有り。
- ^ “2013-14年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年2月2日閲覧。
- ^ 2014年情報は2013年情報ページ中にある。ページ最下部から時系列順に2013年情報、2014年情報でアーカイブされている。
- ^ “2014年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年2月3日閲覧。
- ^ a b c d e f 映画祭プログラム・ページ上のサムネイル数
- ^ “2015年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年2月3日閲覧。
- ^ “2016年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年2月4日閲覧。
- ^ “2017年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年2月5日閲覧。
- ^ 正式タイトルには記載無いが、作品補足情報より MOOSIC LAB 2017・2018より
- ^ “2018年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年2月6日閲覧。
- ^ “2019年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年2月7日閲覧。
- ^ “2020年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年2月8日閲覧。
- ^ a b サムネイル数との乖離が出てきたため、英字を冠するプログラムの上映本数を計上
- ^ “2021年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年2月9日閲覧。
- ^ “2022年アーカイブ”. 仙台短篇映画祭実行委員会. 2026年2月10日閲覧。
外部リンク
[編集]- ショートピース!仙台短篇映画祭(公式サイト)
- ショートピース!仙台短篇映画祭(公式X)
- ショートピース!仙台短篇映画祭(公式Facebook)