井上俊夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

井上 俊夫(いのうえ としお、1922年5月11日 - 2008年10月16日)は、日本の詩人

大阪近郊の農家に生まれる。1942-46年兵役。野間宏小野十三郎に師事。大阪文学学校帝塚山学院短期大学で教える。1957年詩集『野にかかる虹』で第7回H氏賞受賞。日本現代詩人会・日本の詩祭2006で先達詩人として顕彰される。

著書[編集]

  • 野にかかる虹 詩集 三一書房,1956.
  • 淀川 三一書房,1957.
  • 続・淀川 三一書房,1957.
  • 井上俊夫詩集.五月書房,1975
  • 農民文学論 五月書房,1975.
  • わが淀川 やぶにらみ浪花噺 草思社,1979.4.
  • ピアノちゃん 井上俊夫詩集 VAN書房,1980.6.
  • 井上俊夫詩集.土曜美術社,1983.7.日本現代詩文庫
  • 蜆川の螢 編集工房ノア,1983.10.
  • 葦を刈る女 巷説浪花八景 創芸出版,1985.2.
  • エッセー・随筆の本格的な書き方 大阪書籍,1988.9.朝日カルチャーブックス
  • 従軍慰安婦だったあなたへ かもがわ出版,1993.8.
  • 八十歳の戦争論 かもがわ出版,2002.11.
  • 初めて人を殺す 老日本兵の戦争論 2005.1.岩波現代文庫
  • 八十六歳の戦争論 詩集 かもがわ出版,2008.12.

参考[編集]