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丸田昭三

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丸田 昭三(まるた しょうぞう、1928年 - )は日本作曲家音楽理論家

東京芸術大学石桁真礼生に師事。1958年 - 1960年ミュンヘン音楽大学ハラルド・ゲンツマーに学ぶ。作曲グループ「環」の会員。作品はピアノのための「ソナチネ」、代表作である弦楽四重奏のための「イントロダクションパッサカリア」があり、いわゆる芸大和声の教科書の執筆陣の一人でもある。

1955年、第24回日本音楽コンクール作曲部門(第1部(管弦楽曲))3位入賞[1]

収録作品

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作曲「ソナチネ 1.アレグロ・モデラート」収録[2]

著書

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共著

脚注

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出典

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