中央高地 (フランス)

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NASA Shuttle Topography Radar Missionで見たフランス。中央高地はフランス南部のオレンジ色の塊で、東のアルプス山脈と西のピレネー山脈の間にある。

フランス中央高地(ちゅうおうこうち、フランス語Massif Centralオック語Massís Central / Massís Centrau)は、フランス南部の地域で、山地や台地からなる。日本語では中央山地中央山塊マッシフセントラル[1]マッシフサントラル[2]マシーフサントラル[3]とも表記される。フランス国土のおよそ 16 の面積を占める[3]

1万年前に終了した火山活動の結果、中央高地の山地はアルプス山脈から切り離され、ローヌ川によって南北に作られた裂け目が形成された。この裂け目はフランス語でsillon rhodanien(ローヌ川のみぞ)と呼ばれる。

長い間交通の障害となっていたが、高速道路A75の開通によってフランス南北の旅行が便利となり、中央高地自体も開発されることとなった。ミヨー橋を参照。

県と地域圏[編集]

次のは、一般的に中央高地の一部と見なされる。アリエ県アヴェロン県カンタル県コレーズ県クルーズ県オート=ロワール県オート=ヴィエンヌ県ロワール県ロット県ロゼール県ピュイ=ド=ドーム県である。

地域圏のうちオーヴェルニュ地域圏リムーザン地域圏は、中央高地の一部である。ミディ=ピレネー地域圏ローヌ=アルプ地域圏の一部は、中央高地にかかっている。

中央高地でもっとも大きな都市は、観光都市として名高いクレルモン=フェランと、前近代から現代に至るまで兵器産業が盛んなサン=テティエンヌである。

山と台地[編集]

ピュイ・ド・サンスィの凝固した溶岩

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台地[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ Massif Central”. JST科学技術用語日英対訳辞書. 科学技術振興機構 / Weblio. 2014年6月2日閲覧。
  2. ^ 中央高地マッシフサントラル”. フランス観光開発機構. 2015年7月6日閲覧。
  3. ^ a b 三省堂編修所編 『コンサイス 外国地名事典』 (3版) 三省堂1998年、966頁。ISBN 4-385-15338-8