三重県道118号津久居線

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一般県道
三重県道118号標識
三重県道118号津久居線
路線延長 7,043m
陸上区間 7,043m
海上区間 0m
起点 津市広明町
終点 津市久居寺町
接続する
主な道路
記法
国道163号
国道165号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

三重県道118号津久居線(みえけんどう118ごう つひさいせん)は三重県津市内を通る一般県道である。

概要[編集]

路線データ[編集]

路線状況[編集]

津市中心街と副都心・久居を結ぶ路線である。他路線との重複区間を除いてほぼ南北に一直線に伸びる。北部は2車線道路だが、半田 地区から終点にかけて細道となっている。

重複区間[編集]

津市を省略して記述する。

主な橋梁[編集]

新町大橋
観音寺町と東古河町を結ぶ、安濃川に架かる橋梁。三重県津建設事務所が管理するテレメータ水位観測所の「観音寺観測所」が左岸にある。
励精橋
南新町と半田を結ぶ、岩田川に架かる橋梁。左岸に新町ポンプ場がある。

利用状況[編集]

平日12時間交通量[3]
津市観音寺町 12,204台
津市半田 8,547台

地理[編集]

交差する道路[編集]

津市を省略して記述する。

沿線[編集]

参考資料[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 昭和48年11月27日三重県告示第689号
  2. ^ 昭和47年12月1日三重県告示第697号
  3. ^ 平成17年度道路交通センサス

関連項目[編集]

外部リンク[編集]