三津浜町

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みつはまちょう
三津浜町
廃止日 1940年8月1日
廃止理由 編入合併
三津浜町和気村久枝村
堀江村潮見村味生村桑原村
→ 松山市
現在の自治体 松山市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 愛媛県
温泉郡
三津浜町役場
所在地 愛媛県温泉郡三津浜町
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三津浜町(みつはまちょう)は愛媛県中予地方和気郡のち温泉郡にあった町である。

地理[編集]

温泉郡の西部にあって海岸に要港を控え、松山の玄関口である[1]。北は新浜村に界し東は丘陵によりて久枝村と接する[1]。南は味生村に接する[1]

沿革[編集]

  • 1889年12月15日 - 町村制施行により和気郡三津梅田町、三津通町、三津桂町、三津久宝町、三津心齋町、三津広町、三津柳町、三津住吉町、三津新町、三津桜町、三津藤井町、三津三穂町、三津須先町、三津栄町および新浜村の一部が合併し和気郡三津浜町として発足。
  • 1897年4月1日 - 和気郡の温泉郡への編入に伴い温泉郡三津浜町となる。
  • 1925年5月10日 - 古三津村(ふるみつむら)を編入。
  • 1937年6月1日 - 新浜村(しんはまむら)を編入。
  • 1940年8月1日 - 松山市に編入され消滅。

出身・ゆかりのある人物[編集]

政治・経済[編集]

近藤正平、近藤貞次郎、近藤松太郎などは貴族院多額納税者議員選挙の互選資格を有した[2]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 『愛媛県商工案内 昭和3年版』437-462頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2017年9月1日閲覧。
  2. ^ a b c d 『貴族院多額納税者名鑑』527-537頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2017年7月23日閲覧。
  3. ^ 『全国五十万円以上資産家表 時事新報社第三回調査』10頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2017年8月31日閲覧。

参考文献[編集]

  • 『全国五十万円以上資産家表 時事新報社第三回調査』時事新報社、1916年。
  • 織田正誠編『貴族院多額納税者名鑑』太洋堂出版部、1926年。
  • 愛媛県商工団体聯合会編『愛媛県商工案内 昭和3年版』愛媛県商工団体聯合会、1928年。
  • 角川日本地名大辞典編纂委員会編『角川日本地名大辞典 38 愛媛県』角川書店、1981年。

関連項目[編集]