ロード オブ ザ フォールン

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ロード オブ ザ フォールン
Lords of the Fallen
ジャンル アクションRPG
対応機種 PlayStation 4
開発元 Deck13 Interactive
CITY Interactive
発売元 アメリカ合衆国の旗
CITY Interactive
バンダイナムコゲームス
日本の旗 ユービーアイソフト
人数 1人
メディア BD-ROM
ダウンロード
発売日 アメリカ合衆国の旗欧州連合の旗 2014年10月28日
オーストラリアの旗 2014年10月31日
日本の旗 2015年2月12日
対象年齢 CEROC(15才以上対象)
コンテンツ
アイコン
暴力、犯罪
エンジン Fledge 3D Engine
売上本数 世界90万本
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ロード オブ ザ フォールン』(Lords of the Fallen)は、2014年10月28日に欧米で発売されたドイツのアクションRPG

2015年2月12日には日本語PlayStation 4版(英語音声・日本語字幕)がユービーアイソフトから発売された。日本以外ではPCXBox OneiOSAndroidにおいても発売されている。

概要[編集]

神と人間の戦いを描いたダーク・ファンタジー。難易度が非常に高いアクションRPG[1]で、キャッチコピーは「トライ&デス」。試行錯誤を繰り返しながら、上達していくゲームとなっている。週刊ファミ通のクロスレビューでは40点満点中、合計32点でゴールド殿堂入りした[2]

開発者はPlayStation 3で2011年に発売された『ダークソウル』にインスパイアされ、本作を作ったと発言している[3]

全世界での売り上げは90万本を越え、続編の制作も予定されている。

あらすじ[編集]

邪悪な神アディールと人間が対立する世界。かつて邪神アディールは3人の審判者と呼ばれる人間に倒された。

それから数千年の時が経ち、邪悪の神・アディールは復活した。神は魔物の軍勢ローガーを地上に解き放ち、人間界への侵攻を開始した。

人類の指導者であるアンタナスはこれに対し、「悪には悪」として犯罪人ハーキンを牢獄から解き放つ。ハーキンは人類の最後の希望として、この邪悪な魔物を操る神々を倒すため戦いを挑む。

登場人物[編集]

ハーキン
本作の主人公。過去に大きな罪を犯し、顔に罪人の証の刺青を入れられ牢獄に繋がれていた。邪悪な神・アディールと戦うための切り札として、アンタナスにより釈放され、魔物たちとの戦いに身を投じる。スキンヘッドで髭をたくわえている。
カズロー
ハーキンの導き手。ローブを身にまとい、髪と髭は長く伸びている。
アンタナス
人類の指導者。人類を救うため、ハーキンを魔物たちとの戦いに向かわせる。
アディール
かつて人間に倒された邪悪な神。復活し人間界を支配すべく、ローガーを送り込んできた。

ゲーム内容[編集]

プレイヤーキャラクターは「争い」「偽り」「癒し」の3つの魔法タイプと「聖職者」「戦士」「ならず者」の3つの装備タイプから選択する。

「争い」は攻撃主体、「偽り」は敵を惑わせる、「癒し」は防御主体の魔法タイプとなっている[4]

「聖職者」装備のハンマーは一撃で大きなダメージを与えられるが、その分隙が大きい。「ならず者」装備のダガーは与えるダメージが小さい代わりに素早く連続攻撃が可能。「戦士」系装備の剣は両者の中間となっている。装備品は制限重量までは自由に組み合わせが可能だが、重量が軽いほど軽快に動き回れる。

敵を倒すと経験値を入手できる。レベルの概念はなく、チェックポイントで経験値を「呪文ポイント」に振ることで魔法を覚えたり、「特性ポイント」に振ることで能力値を上昇させることができる。

チェックポイントでは他にもセーブや回復を行うこともできる。チェックポイントで回復せずに敵を倒し続けると、経験値にボーナスが加算され、経験値が得られやすくなる。しかし、死ぬと経験値を失ってしまう。失った経験値は死亡した地点に留まるため、そこまでたどり着けば失った経験値を取り戻せる。ただし、失った経験値は時間の経過で減少していき、最後には消滅する。また、更に死亡するとその時点で消滅する。チェックポイントでこまめに回復して堅実に進めるか、リスクを承知で回復せずに経験値を大きく稼ぐかはプレイヤーに任せられる。

関連項目[編集]

出典[編集]

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外部リンク[編集]