ロッド・ブラゴジェビッチ

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ロッド・ブラゴジェビッチ
Rod Blagojevich
Blagojevich cropped.jpg
第40代 イリノイ州知事
任期
2003年1月13日 – 2009年1月29日
副知事 パット・クイン
前任者 ジョージ・ライアン英語版
後任者 パット・クイン英語版
アメリカ合衆国下院議員
イリノイ州第5区選出
任期
1997年1月3日 – 2003年1月3日
前任者 マイケル・パトリック・フラナガン
後任者 ラーム・エマニュエル
個人情報
生誕 Rod Blagojevich
(1956-12-10) 1956年12月10日(60歳)
イリノイ州シカゴ
政党 民主党
配偶者 パトリシア・ブラゴジェビッチ
子供 Amy Blagojevich
Anne Blagojevich
住居 コロラド州ジェファーソン郡連邦矯正機関
出身校 ノースウェスタン大学 (学士)
Pepperdine University (法務博士)
専業 弁護士
検察官
署名


ロッド・R・ブラゴジェビッチ(Rod R. Blagojevich、1956年12月10日 - )は、第40代イリノイ州知事2003年1月13日2009年1月29日)を務めたアメリカ合衆国政治家である。前知事であるジョージ・ライアンが汚職等の罪で逮捕されたため、ブラゴジェビッチがライアンの後任を務めた。 またブラゴジェビッチは在任中としては初めて弾劾されたイリノイ州知事でもあり、25年以上非難され続けた初めての民主党の政治家でもある。[1]

生い立ち[編集]

ブラゴジェビッチはイリノイ州シカゴで4人きょうだいのうちの2番目に生まれた。彼の父であるRadislavセルビアクラグイェヴァツ近郊の村からの移民として製鋼所で働いていた。 [2] ブラゴジェビッチはLane Technical High SchoolからForeman High School へ転校し、卒業した。彼は若い頃からボクシングを始めていた。

イリノイ州知事[編集]

2002年、ブラゴジェビッチは彼の党の知事候補となった。 ブラゴジェビッチは予備選挙でイリノイ州の前法務長官であるローランド・バリス英語版とシカゴのcollar郡郊外で良好に経営していたChicago Public Schoolsの教育長であるポール・ヴァラス英語版に勝利した。[3] ブラゴジェビッチは南部の予備選挙で55%の得票率を得て僅差で最初の勝利を獲得したというだけで十分であり、南イリノイでより強力に終わらせた。 本選挙でブラゴジェビッチはGreen Partyリッチ・ホイットニー英語版とTopinkaに勝利した。Topinkaは2700〜600万ドルを支出した。 [4][5] 彼は前知事である共和党のジョージ・ライアンの汚職のためTopinkaとの提携を試みた。[6] ブラゴジェビッチは再選した。

逮捕[編集]

2008年12月、ブラゴジェビッチはメールや電話での詐欺罪も含めた汚職の罪で逮捕された。 [7][8] ブラゴジェビッチは2009年1月中に弾劾され、同月29日に知事職を解任、有罪を宣告された。 2011年12月7日、禁錮14年の判決が下され、コロラド州ジェファーソン郡連邦矯正機関に収監された。

私生活[編集]

ブラゴジェビッチはパトリシアと結婚し、二人の子どもをもうけた。 現在家族はシカゴの自宅に居住しているが、ブラゴジェビッチ自身はコロラド州ジェファーソン郡連邦矯正機関に収監されている。

脚注[編集]

  1. ^ Impeached Illinois Gov. Rod Blagojevich has been removed from office”. Chicago Tribune.com. 2013年9月24日閲覧。
  2. ^ Copley News Service. Three Democrats battle for party's nomination for governor. March 9, 2002.
  3. ^ 2002 Gubernatorial Democratic Primary Election Results – Illinois”. Uselectionatlas.org. 2010年6月4日閲覧。
  4. ^ Monica Davey (2008年12月14日). “Two Sides of a Troubled Governor, Sinking Deeper”. The New York Times. http://www.nytimes.com/2008/12/15/us/politics/15blagojevich.html?bl&ex=1229490000&en=b47302a032bc52ff&ei=5087%0A 
  5. ^ Christopher Wills (2008年12月14日). “Ill. governor: Eager for battle, rarely victorious”. Associated Press. http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5g4Fdhtf22pl-vbyh4azYCqkQuC-QD952LGQ00 
  6. ^ Riopell, Mike (2008年12月10日). “History repeats itself: Blagojevich not the first Gov. to be charged while in office”. Bloomington Pantagraph. http://www.pantagraph.com/articles/2008/12/09/news/doc493f3f34ab334071510135.txt 2008年12月10日閲覧。 
  7. ^ Source: Feds take Gov. Blagojevich into custody Chicago Breaking News. Retrieved December 9, 2009.
  8. ^ “Illinois gov. rod r. blagojevich and his chief of staff john harris arrested on federal corruption charges” (プレスリリース), United States Department of Justice, (2008年12月9日), http://chicago.fbi.gov/dojpressrel/pressrel08/dec09_08.htm 2008年12月15日閲覧。