レフ・グミリョフ

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Stamps of Kazakhstan, 2012-12.jpg

レフ・ニコラエビッチ・グミリョフロシア語: Лев Никола́евич Гумилёв英語: Lev Nikolayevich Gumilev1912年10月1日 - 1992年6月15日 )は、ソビエト連邦歴史家民俗学者人類学者。レフ・グミリョーフとの表記もある。


ロシア帝国サンクトペテルブルクツァールスコエ・セロー(現プーシキン (町))出身。父ニコライ・グミリョフ、母アンナ・アフマートヴァは、共に同国の詩人

1944年にソ連赤軍に自主的に入隊、ベルリンの戦いにも参加した。復員後は1949年にNKVDに逮捕。1956年のスターリン批判で釈放されてからはエルミタージュ博物館レニングラード国立大学で働くなど学者の道を歩む。

彼の学説は、ソ連崩壊後の新ユーラシア主義誕生に影響を与えた。

カザフスタン共和国の首都アスタナに、同国大統領ヌルスルタン・ナザルバエフの後押しでL.N.グミリョフ名称ユーラシア国立大学(ユーラシア大学、ユーラシア民族大学)がある。

参考文献[編集]

脚注[編集]

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関連項目[編集]