ルーブル彫刻美術館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
Japanese Map symbol (Museum) w.svg ルーブル彫刻美術館
LOUVRE SCULPTURE MUSEUM
Louvre Sculpture Museum, Mie.jpg
外観(2017年)
ルーブル彫刻美術館の位置(三重県内)
ルーブル彫刻美術館
三重県内の位置
施設情報
正式名称 ルーブル彫刻美術館
専門分野 彫刻
収蔵作品数 約1,300点[1]
来館者数 約100人/日[1]
館長 竹川規清[2][3]
管理運営 大観音寺
建物設計 黒川紀章
開館 1987年昭和62年)
所在地 515-2621
三重県津市白山町佐田1957
位置 北緯34度40分35.51秒 東経136度20分57.48秒 / 北緯34.6765306度 東経136.3493000度 / 34.6765306; 136.3493000座標: 北緯34度40分35.51秒 東経136度20分57.48秒 / 北緯34.6765306度 東経136.3493000度 / 34.6765306; 136.3493000
公式サイト 公式サイト
プロジェクト:GLAM

ルーブル彫刻美術館(ルーブルちょうこくびじゅつかん)は、三重県津市白山町佐田にある美術館。寶珠山大観音寺の境内にある。B級スポット扱いされることがあるが、ルーブル美術館から公式に許可を得て運営している[4]

概要[編集]

先代館長で現館長の父である竹川勇次郎が私財を投じ建設した、ルーブル美術館の世界唯一の姉妹館である[3]。「姉妹館」であって「分館」ではないため、ルーブル美術館の公式サイトには掲載されていない[5]。勇次郎がルーブル美術館の作品に感銘を受け、フランスのルーブル美術館に何度も足を運び交渉し、17回目の渡仏でようやく美術館に了承を得えたもの[3][6]。建物は黒川紀章が設計したもので[7][8]1987年昭和62年)に開館した[1]。開館時にはルーブル美術館館長が訪れ、年間10万人の来館者があった[1]

館内の作品はルーブル美術館にある、彫刻作品約1300点を本物から直接型をとり作成したレプリカを展示している[1]サモトラケのニケミロのヴィーナスはじめとして、日本に居ながらにして彫刻作品を楽しむことができる[2]。また館内作品に直接触れたり撮影したりすることが許可されている[4]。常設展示作品はルーブル美術館のほか大英博物館メトロポリタン美術館など欧米の有名美術館のものもある[1]

交通アクセス[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 岡田(2015):80ページ
  2. ^ a b 岡田(2015):78ページ
  3. ^ a b c 特集 再発見!美術館の隠れた魅力 (PDF)”. 百五銀行株式会社. 2013年8月14日閲覧。
  4. ^ a b c 三重県地位向上委員会 編(2015):156ページ
  5. ^ 岡田(2015):78 - 79ページ
  6. ^ 岡田(2015):79ページ
  7. ^ 金木(2014):48ページ
  8. ^ フランスと三重県津市、どちらのルーブルに行くべきか”. アメーバニュース. 2013年9月7日閲覧。
[ヘルプ]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]