ルミエール (宝塚歌劇)

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ファンタスティック・ショー[1][2]ルミエール』は宝塚歌劇団のレビュー作品。星組[1][2]公演。16場[1][2]。併演は『哀しみのコルドバ[1][2]』。

公演期間と公演場所[編集]

解説[編集]

※100年史の大劇場公演[3]より

ルミエール(光)が人間にもたらす愛・生命力を、原始時代の太陽、湖に映る自分の影と争うナルシス、電球などの発明したトーマス・エジソン、大都会の夜、電飾輝く現代の夜、ネオンの光る地下の魔窟・・・さまざまなエピソードを借りて展開するファンタスティックなショー。

スタッフ[編集]

※氏名の後ろに「宝塚[1]」「東京[2]」の文字がなければ両劇場共通。

主な配役[編集]

※氏名の後ろに「宝塚[1]」「東京[2]」の文字がなければ両劇場共通。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g 80年史 1994, p. 310.
  2. ^ a b c d e f g 80年史 1994, p. 313.
  3. ^ 100年史(舞台) 2014, p. 156.

参考文献[編集]

  • 企画・構成・執筆:橋本雅夫、編集統括:北川方英『夢を描いて華やかに -宝塚歌劇80年史-』宝塚歌劇団、1994年9月9日。ISBN 4-924333-11-5 
  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3