ランドローバー・レンジローバー (L405)

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ランドローバー・レンジローバー
L405
Range Rover 4th generation Paris Motor Show 2012.JPG
販売期間 2013年 -
ボディタイプ 5ドアクロスオーバーSUV
エンジン ジャガー製 3.0 L V6 スーパーチャージド
ジャガー製 5.0 L V8
ジャガー製 5.0 L V8 スーパーチャージド
フォード製 3.0 L V6 ディーゼルターボ
フォード製 4.4 L V8 ディーゼルターボ
駆動方式 4WD
変速機 8AT
全長 4999 mm
全幅 1983 mm
全高 1835 mm
ホイールベース 2922 mm
-自動車のスペック表-

レンジローバー L405(Range Rover L405)は、インドタタ自動車の子会社である、ランドローバーが生産している4代目ランドローバー・レンジローバーである。2012年8月に発表され、詳細は2012年9月6日に発表された[1]。以前のモデルまでは日本仕様のみにヴォーグのサブネームがあったが、当モデルからヴォーグはなくなり、ヴォーグはグレードのひとつとなった。

概要[編集]

新型レンジローバーは初となるオールアルミモノコックが採用された。その結果車両重量は3代目レンジローバーより420 kg削減された。テレインレスポンスもテレインレスポンス2に進化し、路面状況に応じて自動的に車両のセッティングが最適化されるようになった。ガソリンエンジンはV型8気筒ジャガー・AJ-V8エンジンが搭載され、5.0L V型8気筒の自然吸気エンジンとスーパーチャージャー付きエンジンが選択できる。ディーゼルエンジンはフォード・AJDエンジンが搭載され、4.4L V型8気筒ターボディーゼルと3.0L V型6気筒ターボディーゼルが選択できる。

2013年2月、スーパーチャージャー付きの3リッターV6エンジンが追加された[2]

2013年8月、ランドローバー初となるハイブリッドモデルが追加された。最高出力292psの3リッターV6ディーゼルエンジンに、35kWのモーターが組み合わされる[3]

日本での販売[編集]

White Range Rover MkIV LWB fr MIAS 2014.jpg
  • 2013年1月、日本では同年3月2日に発売されることが発表された。日本には「5.0 V8 ヴォーグ」「5.0 V8 スーパーチャージド ヴォーグ」「オートバイオグラフィー」の3グレードが導入され、全車ガソリン仕様と発表された[4]
  • 2013年3月、発売開始。
  • 2013年9月、2014年モデル発売。スーパーチャージャー付きの3リッターV6エンジンを搭載した「3.0 V6 スーパーチャージド ヴォーグ」追加されたほか、全グレードにアイドリングストップ機能が採用された。[5]
  • 2014年3月、ロングホイールベース仕様発売。日本には「3.0 V6 スーパーチャージド ヴォーグ LWB」「オートバイオグラフィー LWB」の2グレードが導入された[6]
グレード 製造年 エンジン型式 エンジン 排気量 最大出力 変速機
Autobiography 2013年3月- 508PS型 水冷V型8気筒 DOHC 4,999cc 510ps/63.8kg・m 8速AT
5.0 V8 SUPERCHAGED VOGUE
5.0 V8 VOGUE 2013年3月-2013年9月 508PN型 375ps/52.0kg・m
3.0 V6 SUPERCHAGED VOGUE 2013年9月- 306PS型 水冷V型6気筒 DOHC 2,994cc 340ps/45.9kg・m

関連項目[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]