ライアン・アダムス

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Ryan Adams
The Cardinals08.jpg
with The Cardinals (2008年)
基本情報
出生名 David Ryan Adams
生誕 (1974-11-05) 1974年11月5日(45歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ノースカロライナ州, ローリー
ジャンル オルタナティブ, カントリー, ロック, アメリカーナ,フォーク
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ヴォーカル, ギター, ピアノ, ハーモニカ, ベース, ドラム, バンジョー, マンドリン
活動期間 1991–present
レーベル Bloodshot Records (1999–2000)
Lost Highway Records (2001–2008)
PAX AM (2009–present)
共同作業者 Whiskeytown, The Cardinals, The Finger, Patty Duke Syndrome, Blank Label, Elton John, Counting Crows, Phil Lesh & Friends, Norah Jones, Orion
公式サイト http://paxamrecords.com/

ライアン・アダムスRyan Adams1974年11月5日 - )はアメリカ合衆国ノースカロライナ州出身の男性シンガーソングライター

来歴[編集]

ソロになる前は、ウイスキータウン(Whiskeytown)というバンドのフロントマンであった。2000年にウイスキータウンを脱退、ソロアルバム「ハートブレイカー」をリリース。 2005年、カーディナルズをバックバンドに「コールド ローゼス」、「ジャクソンビル シティ ナイツ」の2枚のアルバムをリリース。同じくソロアルバムとして「29」もリリース。 2005年フジロックフェスティバルで初来日。フィールド・オブ・ヘブンの2日目トリとしての出演だったが、降り止まない豪雨や照明への苛立ちなどから、2時間予定されていたライブの後半1時間は、ギターでノイズを奏でるなど、賛否両論となった。

2009年マンディ・ムーアと結婚。2015年1月、約6年間の結婚生活に終止符を打ち、離婚を発表した。

2017年、同年3月に発売された2000年代前半のNYロック・シーンに関わった重要人物たちの証言をもとに書かれた、音楽ジャーナリスによる書籍『Meet Me in the Bathroom』の中に、ザ・ストロークスが、当時友人だったライアン・アダムスの悪影響を懸念し、彼をバンドに近づかせないようにミーティングを行ったと記してある。特にフロントマンのジュリアン・カサブランカスは、ライアンの存在が、アルバート・ハモンド・Jr.のドラッグ中毒に拍車をかけていた、と感じていたようだ。 そして、この本を読んだ思われるライアンが、7月31日に突如として自身のTwitterにザ・ストロークスのメンバーをディスる投稿を行った。まずは、ジュリアンを標的にし、彼の体形に関して「ジュリアン・カサブランカス:君をラザニア中毒にしたのは一体誰だ?」とツイートし、アルバートに関しては「アバート・ハモンドは、父親よりひどいソングライターだ。もしそんなことが可能であればの話だけど」と名前をミススペルし、リアム・ギャラガーの投稿を真似て“As you were RA x”と締めくくっている。なお、ツイートは現在すべて削除されている。

2019年元妻マンディ・ムーア他、女性ら複数人により性的被害を受けたと声明が出され、発売予定のアルバムBig colours が発売延期。先行配信されていたFuck the Rain (ジョンメイヤー参加)も視聴不可に。尚アルバムの発売日は未定。

名前が1文字違いのためブライアン・アダムスと間違えられる。なお、誕生日が同一である(生年は異なる)。2002年10月、米国・ナッシュビルで行われたコンサート中、ブライアン・アダムスの「Summer Of 69」をリクエストした客を追い出した。しかし2015年4月28日、ナッシュビルのThe Ryman公演にて「Summer Of 69」を披露した。なお、2014年10月のサンタバーバラ公演でもブライアン・アダムス「Run to You」を演奏している[1]

ディスコグラフィ[編集]

オリジナル・アルバム

  1. Heartbreaker (2000)
  2. Gold (2001)
  3. Demolition (2002)
  4. Rock N Roll (2003)
  5. Love Is Hell (2004)
  6. Cold Roses (2005) (with The Cardinals) ※2枚組
  7. Jacksonville City Nights (2005) (with The Cardinals)
  8. 29 (2005)
  9. Easy Tiger (2007)
  10. Follow the Lights (2007) (with The Cardinals) ※EP
  11. Cardinology (2008) (with The Cardinals)
  12. Orion (2010)
  13. Cardinals III/IV (2010)
  14. Blackhole (2010)
  15. Ashes & Fire (2011)
  16. Ryan Adams (2014)
  17. Prisoner (2017)
  18. Big Colors (2019) 発売延期

その他のアルバム

  1. Ten Songs from Live at Carnegie Hall (2015)
  2. 1989 (2015)

日本公演[編集]

  • 2005年7月30日・フジロックフェスティバル(2日目)
  • 2015年7月26日・フジロックフェスティバル(3日目)
  • 2016年12月9日・新木場スタジオコースト(初単独来日)

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]