モーシェ・ヤアロン

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イスラエルの旗 イスラエルの政治家
モーシェ・ヤアロン
משה יעלון
Moshe Ya'alon.jpg
生年月日 1950年6月24日
出生地 イスラエルの旗 イスラエルキルヤト・ハイム
出身校 ハイファ大学
前職 軍人
所属政党 リクード
称号 レジオン・オブ・メリット
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モーシェ・ヤアロン1950年6月24日 - 、ヘブライ語:משה יעלון)は、イスラエルの政治家、元軍人。現国防大臣。

来歴[編集]

1950年6月24日、建国間もないイスラエル国内のハイファ北部のキルヤト・ハイムにて生まれる。生名はモーシェ・スミランスキー

青年時代、労働シオニズム組織に入り活動していた。18歳の時にイスラエル国防軍ナハルに入隊。この時から現在の名前「ヤアロン」を名乗る[1]

1973年第四次中東戦争に従軍。落下傘部隊サイェレット・マトカルに所属していた。その後もリタニ作戦1982年のレバノン侵攻に従軍。1995年から1998年までの間イスラエル参謀本部諜報局局長を務めた。2002年7月9日、イスラエル国防軍参謀総長に就任、2005年まで務めた。

2008年に政界転身。2009年クネセト総選挙にリクードから出馬。初当選を果たす。2013年の選挙でも当選。

2013年3月17日よりエフード・バラックの後任として国防大臣を務める。

問題となった発言[編集]

アメリカの反イスラーム活動家パメラ・ゲラー

ヤアロンは時折物議を醸す発言をすることで知られている。

  • パレスチナの脅威は癌

2002年に大手新聞ハアレツ紙に対し、「パレスチナの脅威は切り取らな刈ればならないのようなもの」などと発言[2]

  • イランと対決

2008年には、「イランとの対決なくして中東の安定化はない」と発言[3]

  • ピース・ナウはウィルス

2009年8月、ヤアロンはユダヤ人右派にとって思い入れが深く、入植地再建論が根強いヨルダン川西岸ホメッシュを訪れる。その際にユダヤ人入植問題で入植反対を訴えるイスラエルの市民団体「ピース・ナウ」をウィルスと呼んだ[4]

脚注[編集]

  1. ^ [Ya'alon is widely known by his nickname, "Boogie" (also sometimes spelled "Bogie" or "Bogey" in English) "Knesset Gives Final OK to Gaza Pullout Plan". Fox News. Associated Press. 15 February 2005.Gil Hoffman (19 August 2009). "Netanyahu summons Ya'alon over comments". Jerusalem Post.
  2. ^ The enemy withinハアレツ
  3. ^ Interview with Former IDF Chief-of-Staff Moshe Yaalon
  4. ^ "יעלון: יהודים צריכים להתיישב בכל מקום בארץ ישראל"マアリヴ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]