モントリオール・ミラベル国際空港

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モントリオール・ミラベル国際空港
Aéroport international Montréal-Mirabel
Mirabelarptnasa.jpg
IATA:YMX-ICAO:CYMX
概要
国・地域 カナダの旗 カナダ
所在地 ケベック州ミラベル
母都市 モントリオール
種類 公共
所有者 Transport Canada[1]
運営者 Aéroports de Montréal
標高 82 m (270 ft)
座標 北緯45度40分50秒 西経74度2分19秒 / 北緯45.68056度 西経74.03861度 / 45.68056; -74.03861座標: 北緯45度40分50秒 西経74度2分19秒 / 北緯45.68056度 西経74.03861度 / 45.68056; -74.03861
ウェブサイト www.admtl.com
地図
ケベック州の位置図
ケベック州の位置図
CYMX
ケベック州の位置図
滑走路
方向 長さ (m) 表面
06/24 3,658 コンクリート
11/29 2,698 コンクリート
統計 (2009年)
発着回数 27,225回
出典: Canada Flight Supplement
発着回数は Statistics Canada より[2]
リスト
空港の一覧
ターミナルビル

モントリオール・ミラベル国際空港(モントリオール・ミラベルこくさいくうこう、: Montreal-Mirabel International Airport: Aéroport international Montréal-Mirabel)は、カナダケベック州モントリオールにある国際空港である。モントリオールの郊外、ミラベル市にある。モントリオール市街地から北西35kmの距離、モントリオール・トルドー国際空港から47km北西の距離に位置する。

概要[編集]

もともとピエール・トルドー(Pierre Trudeau)首相による連邦政府のプロジェクトとして、従来よりドルバル(Dorval)にあったモントリオール・トルドー空港(Montreal-Trudeau(Dorval)International Airport、かつては「ドルバル空港」と呼ばれた)を置き換えるために1975年に開港し、モントリオールの国際線の主要空港として機能した。特に1976年のモントリオールオリンピックに合わせて急遽開港した。

しかしその後、航続距離の長いボーイング747型機やマクドネル・ダグラスDC-10型機の就航を受けて、大西洋横断飛行の際のテクニカルランディング(給油)ニーズが減少したため、市内により近いドルバル空港の容量問題が解決したことによって、2004年10月より貨物便及びチャーター機のみの利用となっている。 当初は成田国際空港の約50倍近い約3万7000ヘクタールの面積を持つ巨大空港となる予定だったが、建設は中断されている。

脚注[編集]

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  1. ^ Airport Divestiture Status Report”. Tc.gc.ca (2011年1月12日). 2011年2月23日閲覧。
  2. ^ Total aircraft movements by class of operation — NAV CANADA flight service stations”. Statcan.gc.ca (2010年3月12日). 2011年2月23日閲覧。

外部リンク[編集]