モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ

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モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ
ブラースタジオ・アルバム
リリース
録音 1991年10月1993年3月
ジャンル オルタナティヴ・ロックインディ・ロックブリットポップ
時間
レーベル フード (イギリス)、SBK (アメリカ)
プロデュース ジョン・スミス、スティーヴ・ラヴェル、スティーブン・ストリート、ブラー
ブラー 年表
レジャー
(1991年)
モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ
(1993年)
パークライフ
(1994年)
『モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ』収録のシングル
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モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ(Modern Life Is Rubbish)はイギリスオルタナティヴ・ロックバンドブラーの2ndアルバム。

当初、XTCのアンディ・パートリッジがプロデュースしていたが、レコード会社から音楽性の違いにより解任されている。

トラックリスト[編集]

作詞・デーモン・アルバーン、作曲・アルバーン、グレアム・コクソンアレックス・ジェームスデイヴ・ロウントゥリー。特筆のない限り、スティーブン・ストリートによるプロデュース。

  1. フォー・トゥモロー - For Tomorrow – 4:18
    アルバム制作の終盤、フード・オーナーのデヴィッド・バルフからシングル向きの曲がないと指摘され、デーモンがクリスマス・イブの夜に急きょ徹夜で作った曲。全英28位とセールス的には振るわなかったものの、XTCやキンクスを思わせる捻くれたメロディー、ストリングスとブラス・セクションなどを取り入れたポップなサウンドは、「ブリットポップ」の精神をもっとも良く表す曲であると言われる。サビの"La La La"は世界中の人々が歌えるようにと取り入れられた。2012年にシングル曲でモチーフとされた高速道路・ウエストウェイが、歌詞に登場する。
  2. Advert – 3:43
  3. Colin Zeal – 3:14
  4. Pressure on Julian – 3:30
  5. Star Shaped – 3:25
  6. Blue Jeans – 3:53
  7. ケミカル・ワールド - Chemical World – 4:02
    インターミッション - Intermission – 2:27
    グレアムの冴え渡ったギターリフや歯切れの良いリズムが特徴のポップ・チューン。「フォー・トゥモロー」に続き、アメリカのレーベルSBKやフードから、今度はアメリカ向きのシングル曲がないと言われて作られた。デーモンは皮肉もこめてデモ・トラックの名前を「アメリカーナ」にしていたという。アルバムバージョンの他に、アメリカバージョンもレコーディングされている。「インター・ミッション」は、スティーブン・ストリート、ジョン・スミス、ブラーによるプロデュース。
  8. サンディー・サンディー - Sunday Sunday – 2:36
    シングル曲。スティーヴ・ラヴェルによるプロデュース。
  9. Oily Water – 4:59
    スティーブン・ストリート、ブラーによるプロデュース。
  10. Miss America – 5:34
    スティーブン・ストリート、ジョン・スミス、ブラーによるプロデュース。
  11. Villa Rosie – 3:54
    スティーヴ・ラヴェルによるプロデュース。
  12. Coping – 3:23
  13. Turn It Up – 3:21
  14. Resigned – 5:13
    Commercial Break – 0:56
    スティーブン・ストリート、ジョン・スミス、ブラーによるプロデュース。