ポール・ブリッグス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ポール・ブリッグス
基本情報
本名 ポール・ブリッグス
通称 ハリケーン
階級 ライトヘビー級
身長 181cm
リーチ 180cm
国籍 オーストラリアの旗 オーストラリア
誕生日 (1975-08-13) 1975年8月13日(41歳)
出身地 ニュージーランドの旗 ニュージーランド
クライストチャーチ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 30
勝ち 26
KO勝ち 18
敗け 4
テンプレートを表示

ポール・ブリッグスPaul Briggs1975年8月13日 - )は、ニュージーランド出身、オーストラリア国籍の男性プロボクサー、元キックボクサークライストチャーチ出身。元OPBF東洋太平洋ライトヘビー級王者。

来歴[編集]

キックボクサー時代[編集]

幼少期からキックボクシングのトレーニングを始め、15歳でプロに転向。17歳にしてジョムホート・ソーチタラダ(後のジョムホート・キアタディサック)の持つ世界タイトルに挑戦するがローキックで2RKO負けする。その後タイに渡り2年間そこで練習を積むと、19歳の時にWKAムエタイ世界スーパーミドル級王座を獲得した。

1993年12月5日にオーストラリアメルボルン佐竹雅昭と共にやってきた金泰泳に1RKO勝ち。1999年12月24日に来日し内田ノボルと対戦。4R開始直後にKO勝ち。

ボクサー時代[編集]

1994年6月19日、プロデビュー戦を行い判定で勝利を収める。2戦目は3年後の1997年1月4日に行い、試合間隔が空いたせいか、プロ入り初の負けを喫するという結果になった。

2000年7月28日、ダニエル・ローセル(オーストラリア)と空位のIBFパンパシフィッククルーザー級王座決定戦に出場し、5回負傷判定による勝利で王座の獲得に成功した。同年11月24日、アドリアン・ベリンと空位のオーストラリアライトヘビー級王座かけ対戦し、8回TKO勝利でタイトル獲得に成功した。(この王座は1度防衛した。)

2002年3月4日、空位だったタイトルを懸けポール・スモールマン(オーストラリア)に勝利し、OPBF東洋太平洋ライトヘビー級王者となった。(OPBF王座は3度防衛し返上した。)

2004年8月15日、WBC世界ライトヘビー級王座挑戦者決定戦をスティーピ・ダービシュクロアチア)と行い、3-0の判定で勝利し、同時に挑戦権を獲得した。

2005年5月21日、にトマシュ・アダメクポーランド)と空位のWBC世界ライトヘビー級王座を懸けて対戦するが、0-2の判定で敗れた。2006年10月7日のWBC王者アダメクとの再戦では、1ラウンドにダウンを奪うが、その後挽回され、またもや0-2の判定で敗れた。

2007年2月4日、ロベルト・ヴァン・アスウェゲン(南アフリカ)とIBFオーストラレーシアライトヘビー級王座決定戦を行い、大差判定勝利でタイトル獲得となった。

その後3年間試合を行わなかったが、2010年7月21日、ダニー・グリーン(オーストラリア)が持つIBO世界クルーザー級王座に挑戦するも、3年間のブランクが影響したせいか、体がまったく動かずわずか1回29秒TKO負け。不甲斐ない試合をしたため観客からはブーイングを受ける結果となった。

戦績[編集]

  • プロキックボクシング:60戦54勝5敗1分
  • プロボクシング: 30戦26勝(18KO)4敗

獲得タイトル[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]