フォード・ファイブハンドレッド

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ファイブハンドレッド(Five Hundred)はフォードが製造・販売していた自動車である。

概要[編集]

ファイブハンドレッド
Ford Five Hundred -- 09-07-2009.jpg
製造国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
販売期間 2005–2007年
乗車定員 5名
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン 3.0L V6
駆動方式 FF
4WD
変速機 6AT
CVT
全長 5,100mm
全幅 1,890mm
全高 1,560mm
ホイールベース 2,870mm
車両重量 kg
姉妹車 フォード・フリースタイル
先代 フォード・トーラス(4代目)
後継 フォード・トーラス(5代目)
プラットフォーム D3プラットフォーム
-自動車のスペック表-

ボルボが開発を手がけたD3プラットフォームを採用しており、エンジンは3.0リッターV型6気筒DOHCのみ、トランスミッションはFFモデルは6速AT、AWDモデルはCVTのみとなっている。これは同じプラットフォームを採用しているフォード・フリースタイルと同じである。


名称変更[編集]

2008年型トーラス

かつては全米ベストセラーの経験もあるトーラスの後継車種として投入され、発売当初こそ好調な売れ行きを示したが、その後は急激に販売不振に陥った。理由として、エンジンが1種類しか存在しないこと、過剰装備が嫌われた、デザインに魅力を感じない等が論じられていた。そして2007年1月北米国際オートショーにて、フェイスリフトを行った2008年モデルが公開された。

しかし1ヵ月後の2007年2月に開催されたシカゴオートショーにて、フォードの戦略転換に伴いD3プラットフォームの3車種はファイブハンドレッドがトーラスに、モンテゴがセーブルの名称に戻され、またフリースタイルはトーラスXに名称変更されることが発表される。実際にそのとき展示されていた2008年モデルのトランクエンブレムは"FIVE HUNDRED"ではなく"TAURUS"となっていた。そして予定通り、3車種とも2008年モデルから前述の名称に変更されている。


関連項目[編集]