フェスティバル (アルバム)

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フェスティバル
サンタナスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ラテン・ロック
時間
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース デヴィッド・ルービンソン&フレンズ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 27位(アメリカ)
  • 27位(イギリス)
  • サンタナ 年表
    アミーゴ
    (1976年)
    フェスティバル
    (1976年)
    ムーン・フラワー
    (1977年)
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    フェスティバル(Festival)は、サンタナ1976年12月[1]に発表したアルバム。

    解説[編集]

    オリジナル・メンバーのホセ・チェピート・アリアスが復帰。また、2000年代に至るまでサンタナに籍を置くこととなるラウル・リコウが新加入。本作はスティーヴィー・ワンダーボブ・ディランモハメド・アリの3人に捧げられていることがクレジットに記載されている。

    前作『アミーゴ』同様、ラテン色の濃いアルバム。「カーニバル」のイントロはサンバホイッスルで始まり、その後ドラムスパーカッションが加わるという構成で、歌詞の一部はスペイン語

    本作レコーディング後にメンバー・チェンジが起こり、1976年12月には新編成でのヨーロッパ・ツアーが行われ、その模様の一部は次作『ムーン・フラワー』に収録された。

    収録曲[編集]

    3. 5. 7. 11. はインストゥルメンタル

    1. カーニバル - "Carnaval" (Tom Coster, Carlos Santana) - 2:15
    2. 子供達の戯れ - "Let the Children Play" (C. Santana, Leon Patillo) - 3:28
    3. 喝采 - "Jugando" (C. Santana, Jose Chepito Areas) - 2:12
    4. ギブ・ミー・ラブ - "Give Me Love" (Pablo Tellez) - 4:30
    5. 真夏の夢 - "Verão Vermelho" (N. Buzar) - 5:01
    6. レット・ザ・ミュージック・セット・ユー・フリー - "Let the Music Set You Free" (C. Santana, T. Coster, L. Patillo, David Rubinson) - 3:40
    7. 哀愁のボレロ - "Revalations" (T. Coster, C. Santana) - 4:36
    8. リーチ・アップ - "Reach Up" (C. Santana, T. Coster, L. Patillo, Paul Jackson) - 5:23
    9. 大河のように - "The River" (C. Santana, L. Patillo) - 4:53
    10. 明日への祈り - "Try a Little Harder" (L. Patillo) - 5:03
    11. 情熱のマリア - "María Caracóles" (P. African) - 4:32

    参加ミュージシャン[編集]

    ゲスト・ミュージシャン

    • レオン・パティロ - リード・ボーカル(on 4. 9. 10.)、ピアノ(on 6. 9. 10.)
    • ポール・ジャクソン - ベース(on 4. 7.)
    • マキシン・ウィラード・ウォーターズ、ジュリア・ティルマン・ウォーターズ、オリン・ウォーターズ、フランシスコ・ザヴァラ、ジョエル・バディ - バッキング・ボーカル

    脚注[編集]

    1. ^ 日本盤CD(SRCS 9830)ライナーノーツ(大伴良則、2000年)