ピコリン酸
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| 物質名 | |
|---|---|
ピリジン-2-カルボン酸 | |
| 識別情報 | |
3D model (JSmol) |
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| ChEBI | |
| ChEMBL | |
| ChemSpider | |
| ECHA InfoCard | 100.002.472 |
| KEGG | |
PubChem CID |
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CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| C6H5NO2 | |
| モル質量 | 123.109 g/mol |
| 外観 | 白色から褐色の結晶固体 |
| 融点 | 136-138 °C |
ピコリン酸(Picolinic acid)は、ピリジンの2位の水素がカルボキシル基に置換した化合物である。
ピコリン酸は人体中においてクロム、亜鉛、マンガン、銅、鉄そしてモリブデンなどの元素に対しキレート配位子として作用し、フェニルアラニン、トリプトファンおよびアルカロイドの合成に関係する。[要出典] 亜鉛と錯体を形成し腸壁から循環器系への亜鉛の透過を促進する。また、実験ではカルシウムの定量的検出にも用いられる。
異性体
[編集]ピコリン酸には構造異性体があり、ピリジン環のどの炭素にカルボン酸が結合するかが異なる。
| 構造式 | 慣用名 | IUPAC名 | |
|---|---|---|---|
| ピコリン酸 | ピリジン-2-カルボン酸 | ||
| ニコチン酸 | ピリジン-3-カルボン酸 | ナイアシン | |
| イソニコチン酸 | ピリジン-4-カルボン酸 |
生合成
[編集]ピコリン酸塩
[編集]- ピコリン酸クロム(III)
- ピコリン酸亜鉛

