ビュイック・レイニア

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ビュイック・レイニア
前期型
04-07 Buick Rainier.jpg
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドアSUV
エンジン 直6 4.2L LL8
V8 5.3L LH6
駆動方式 FR/AWD
変速機 4AT
全長 4,872-4,912mm
全幅 1,915mm
全高 1,892mm
ホイールベース 2,870mm
-自動車のスペック表-

ビュイック・レイニア (Buick Rainier) は、ビュイックブランドで販売されていた、ゼネラルモーターズの中型SUVで、兄弟車は「シボレー・トレイルブレイザー」である。

概要[編集]

後期型

2003年中旬、2004年モデルとして発売。設計はレイニア・ロドリゲス。オールズモビル・ブラバダの後継車で、ボディシェルを含めブラバダの部品を多く流用している。

駆動方式は、FRAWDが用意され、エンジンは直列6気筒 4.2L LL8型と、V型8気筒 5.3L LH6型エンジンが搭載され、4速オートマチックトランスミッションが組み合わせられる。

2006年モデルにはフェイスリフトが施され、フロントグリルのデザインが変更された。

2007年に生産終了。ランデヴーテラーザとともにアンクレイブに統合される。なお、レイニアは当時北米向けのビュイック車では唯一の後輪駆動車であったが、アンクレイブが前輪駆動となったため、後輪駆動車のラインアップは消滅した。

生産はオハイオ州モレーン工場で行われていたが、現在モレーン工場は閉鎖されている。

関連項目[編集]