ビュイック・アンコール

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前期型 フロント
前期型 リヤ
後期型 フロント

アンコールEncore )は米国ゼネラルモーターズビュイックブランドで販売する小型クロスオーバーSUVである。

概要[編集]

2012年1月の北米国際オートショーにてワールドプレミアされた[1]

オペル・モッカシボレー・トラックスホールデン・トラックス)は兄弟車であり、外観デザインは各ブランドの趣向に合わせて変更を受けているものの、基本的なメカニズムは共有する。

ビュイックのラインナップにおいてはアンクレイブの下に位置する車種で、全長4,278mmx全幅1,774mmx全高1,646mmのスリーサイズはアンクレイブと比べるとかなりコンパクトである。

なおビュイックでは仮想敵をBMW・X1アウディ・Q3としている[2]一方、サイズと排気量の近い日産・ジュークもライバル視しており、両車を比べるとアンコールのほうが全長で約100mm長く、全高は約80mm高い程度で、全幅はほぼ同寸である。

生産は韓国韓国GMが担当。主要販売国はアメリカ中国(中国名:昂科拉)である。

2016年には改良が施され、最新のビュイック車共通のイメージを有するフロントマスクに刷新された。


メカニズム[編集]

プラットフォームシボレーアベオ(ソニック)やスパークと同じGMガンマ2を採用し、エンジンは140PSの出力を誇る1.4Lガソリンターボ1種のみで、トランスミッションも6速ATのみでMTの設定は無い。尚、FFのほかにトルク・オン・デマンド方式の4WDも選択可能。

内外装については、フロントグリルをはじめとした各所に鍍金を多用し、インテリアパネルについては各所に鍍金を、そしてシートについても本皮革を奢るなどビュイックブランドの一員にふさわしいものとなっている。

脚注[編集]

外部リンク[編集]