ノート:機動戦士Ζガンダム/過去ログ1

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作品解説1月15日18:24版について[編集]

作品解説ではなく、「会川昇という人物によるZガンダム評とその変遷」になってしまっているのでコメントアウトしました。一個人の評をもって作品の解説とするのちょっと違うと思うので。客観性・中立性において、前版の方が適当であると思い差し替えました。利用者:61.214.40.116

61.214.40.116様 初めまして。1月15日18:24版を書きましたNikiと申します。私は会川氏の文章は『機動戦士Zガンダム』に肯定的な意見を持った人と否定的な意見を持った人の視点の違いを非常にうまく表現していると感じたので引用させてもらいました。私から見れば、それ以前の判のほうが否定的見解に偏っているように思えます。例えば、「判りづらさ」「とっつきにくさ」に主人公カミーユの性格が追い打ちを掛けたという文章がありますが、それではファーストにおけるアムロの性格がとっつきにくくなかったですか? アムロは自分がガンダムを下ろされると知るとそのガンダムを盗んで脱走を図るような少年でしたよ。だからこれはほとんど言いがかりだと思います。また、「クワトロ、ジェリド、エマ、レコア、フォウ、ロザミアといった主要人物も、一般的な視聴者が感情移入して見ていられるキャラクターとしては描かれていない」という文章がありますが具体性に欠け、否定派の個人的主観という気がします。「舞台背景である、エゥーゴ・ティターンズ・アクシズの三つ巴の勢力争いを上手く消化できておらず」もまた主観でしょう。「最終話での、主人公が正気を無くし廃人同然となってしまう展開」は富野作品では悲劇に終わる作品も少なくありませんから理由になっていないと感じます。「放送終了後の総監督富野由悠季による「Zガンダムは失敗作」発言」はいつのことでしょうか? 放送終了前に失敗作発言のあった『ダンバイン』と違い、もしあったとしたら『逆襲のシャア』以降のことではないでしょうか? だとしたら直接の原因とは言えません。「その一方、「判りづらさ」「とっつきにくさ」はZガンダムの作品的特徴であるとし、これを受け入れコアなファンとなった層もいた事も事実である」というのはある程度事実であると思いますが、判りづらいと思っていない人もいるのではないですか?(下の「「劇中における混沌さ」のコメントアウトについて」をご参照ください。)その視点が欠けているために、まるで「無理して判りもしないものを楽しんでいる」ような文章になっていると思います。逆に私が書いた文章はどの辺りが「作品解説」として足りないとお感じになりましたか? お考えをお聞かせいただければ幸いです。Niki 2006年1月16日 (月) 20:56 (UTC)
Schwarzです。Nikiさんから御大の記事に引き続きお声がかかりましたので足を運びました。
さて。私の個人的な感想から言うと、元々の記事も、会川氏の論説の記事も非常に面白いとは思います。ただ、やはりその両方を全て網羅して記事とするにはあまりにも長すぎる気がします。そこで重要なのは事実の記載なのかどうか、ですね。具体例を挙げると、元記事(と呼ばせてもらいます)冒頭の「本作品は、大ヒットした前作のただの続編(二番煎じ)ではなく~」の段落はほぼ事実で、これはまず作品解説の先頭にあるのがいいかなともいます。それから「~アニメ番組としては高視聴率といえる11%超だったが、やがて平均6%台へ降下する。」ですが、ソースが確認できればこれは有力な情報でしょう。それに対し、『Ζガンダム』に対する賛否論を裏付ける論拠として会川氏の発言を現在の半分程度の分量に抑えて記載すると効果的かなと。
誰が発言したのか判らない内容は一見論理的に見えても「論評」ではないですから、カミーユの性格が捻じ曲がっているのもシロッコが傲慢で独善的なのも、多数の人がそう見ているだけで事実でない可能性もあります。なるべくアヤシイところは会川氏の発言の様に元ソースが判ると、「~~と述べられている」と「述べられた事実」を書けるわけなんですよね。
ちなみに私はこの作品の作品解説は手を着けたくありません。何せ、ガンダムシリーズで一番好きなのでどう考えてもPOVに陥ります(笑)。まぁ冗談はさておき、ΖガンダムもWikipediaも逃げませんので、少し時間をかけてでもより良い記事になるようにしてみたいですね。キーワードは相手の記載の良いところを探せでしょうか。 Schwarz (/) 2006年1月17日 (火) 01:18 (UTC)
何故か呼ばれたんで。
で、拝見させていただきました。根本的な話になるのですが、これは「作品解説」に組み込まねばならないのでしょうか。個人的な認識としては、この記述は論評の一つであって、なるたけ機械的に大局的に対象を捉えるべきであろう「作品解説」とはなりえない、と思いましたよ。たとえそれなりに名の知れた人(私は知りません)の論評だとしても、結局外部の一個人な訳で、絶対なものとして問うことは出来ません。Ζのトンガリ具合・混沌を全肯定の仕方の具体例としては分かり易いと思いますが、「ついていけない人間が悪い」と言っているようにも見えます。「作品」と認めるか、「商品」を求めるか、という事なんでしょうけれど、それこそ「商品」を求めた人が俗物っぽく見えてしまいます。そこに対する反対論者主導の反論が無い限りアンフェアではないでしょうか。次に、評価の明暗の理由を説明した、というのは良いのですけど、「明」も「暗」も具体的な記述が殆どなく、会川氏の肯定に対する裏づけがありません。余りお好きでない「カミーユの性格がエキセントリックすぎてついていけない」とかいうのは、それでも「暗」の部分を示す評価の一部ですし、内容が足りないならば「ここがこーで」と書き加えていくべきではないでしょうか。要するに、「作品の評価」なり別の項目を立てればいいんじゃないかなあと。うーん、自分で書いていてよく分からんや。レイ・アフロ 2006年1月17日 (火) 09:14 (UTC)
私も呼ばれてきました。これは、お互いの批判はごもっともでも原稿はどちらも理想に追いつかず、「自分の指摘事項」に関しては手堅く固めているものの、それ以外の点で私見や甘さや判断ミスをしている、と見えますね。1/15以前は、自分の好悪を理由づけにより中立に見せようとしている偏向記事、しかも、10年前に庵野秀明バッシッングのきっかけになった爆弾発言「オタクはアニメしか見ないから駄目」を彷彿させるほどの見当違い、その上アニメもろくに見れてない、という印象です。猿の惑星など、主人公が違う続編なんて珍しくもありませんし、ロールモデル性を廃して感情移入を拒むメインキャラを描くのは、ピピで始まって伝説巨神イデオンで完成させた富野監督の「作風」で、Zの特記事項には全く当たりません。1/15以降は、意見の出所を客観化することで中立は確保出来てますが「作品解説」からは遠くなってしまった「業界構造批判」だか「アニメ批評史」だかです。相互リバートしても埒あかないですから、作品そのものに対する分析に徹すること、富野評は抜くこと(必要なら富野由悠季へ)、そして量的な圧縮とに留意してみたらいかがでしょう。なんでしたら、私がSchwarzさん御推奨の「いいとこ取り」してみましょうか? 私は富野喜幸ファンで富野由悠季はキライなので、Schwarzさんとは逆に絶対に礼賛記事にはならん自信があります(だからそれが危ないって)。LR 2006年1月17日 (火) 10:33 (UTC)

Schwarz様、レイ・アフロ様、LR様 早速にご意見賜りありがとうございます。お三方をお呼びしたのは私が富野関係で冷静な話し合いができそうな方を今のところ他に存じ上げないという単純な理由によります。(笑)また、参加者が多いほどいろんな立場からのご意見を拝聴できるかと考えたからです。61.214.40.116様もコメントアウトの理由を明記してくださるあたり、きちんと意見交換ができる方と推測して議論に加わってくださることを期待しております。

つまり、私の文章は「作品解説」になっていないということですね。確かに「作品解説」にしては余計な雑音も多く含まれていますね。元の文章が否定的意見に傾き過ぎている印象を持ったので「作品に何を望むかで評価は分かれる」ってことを示したかったのですが、いっそ削るか別項にしたほうが都合がいいでしょうか?

「作品解説」としては以下の2段くらいで十分でしょうか?

本作は、大ヒットした前作のただの続編(二番煎じ)ではなく、「7年後の世界」を描くという点では大きな冒険作であったと言える。すなわち、単に前作の主要キャラクターを大した配置替えをせぬまま再登場させるのではなく、「7年後(前作の主要キャラクターは多少立場が変わりつつもまだ現役として健在である)」という微妙な時間経過を意識的に選び、前作と本作の間で何が変わり、何が変わり得なかったのかを描き出そうとしている。

本作では富野の人間ドラマに対するこだわりが強く出ているため、ヒーローや主役ロボットのスカッとする大活躍(いわゆるスーパーロボットものに近いロボットアニメ)を期待した向きには不評を買っている。また、主人公はすでに狂言回しの域を出ず、登場人物の数だけそれぞれのドラマが平行して存在している感がある。それぞれのキャラクターがそれぞれの理念や心情に沿って(物語の収束にはまったく無頓着に勝手に)動くので、複数の事象が同時進行するなど物語を複雑なものにしている。それを「まとまりが無い」と感じる人は多い。加えてそのキャラクターたちは(主人公のカミーユを除いて)出入りが激しく、キャラクターに感情移入が出来ないという意見は広く聞かれるところである。その一方で、この雑多な人間模様を「歴史物(大河ドラマ)を見ているようで面白い」と評する人もいる。

更なるご意見をお待ちいたします。Niki 2006年1月17日 (火) 15:36 (UTC)

IP氏のご意見を確認したい所ですが、少なくとも無視すれば非難できる程度の討論の下地ができましたから、本文を記事に置いて普通に編集し始めていいのでは。で、意見としては
  • 1stは、「大ヒットした」んじゃなくて「大ヒットとなった」ですね。
  • Zのスタイルは冒険作でもなんでもないありきたりの手法で、その妙に過大な評価は元筆者の知見不足しか意味しない(恥ずかしい)ものですから、「新たな主人公の視点で7年後の世界を描く」ぐらいにしておいて、蛇足な説明は全没でいいでしょ。ブライトとシャア以外のスピンアウトキャラはファンサービス(むしろ嫌がらせ?)の域をでないゲストなのだし。
  • 後半、そこまで「逃げ」なくても。それこそ「Zのように」情報をメッセージとして伝達することに失敗している感があります。文章に一貫したストーリーがあるのと、客観とか事実性の重視とは別の問題だとおもいます。
それから会川昇云々は「作品解説」にするから異議が出るので「ファンダムの反応」とか「後の評価」などの別項立てれば、むしろここに置いといて有益な情報だと思いますが。LR 2006年1月18日 (水) 02:09 (UTC)

ご意見ありがとうございます。下地文を書いた者として誤解を招く記述があったと気づきました。

  • 前段の「大ヒットした前作のただの続編(二番煎じ)ではなく」と言うのは、直接に『機動戦士ガンダム』のことを指すのでなく、「それまでありがちだった続編の作られ方」を意識して書いた文章です。つまり、宇宙戦艦ヤマトなどでは基本的にキャラクターが(子どもが生まれても)歳をとったとは思えない。戦いの理由も一方的に喧嘩を売られて受けて立つパターンを離れない。ルパン三世ならルパン一派と銭形はいくらエピソードが増えても歳をとらない(いわゆるところの「不死身の(不老不死の、かな?)サザエさん」)とか、そういった続編の作り方との違いを意識してくれたらと思ったんですが、余計なお世話ですか?
  • 上記の意味で明確にキャラクターたちが歳をとって変わって行く続編の作り方は前例の無いものだったと思っているのですが。例えばキリマンジャロの辺りで、かつて一年戦争の頃大人の屁理屈を振りかぶっていたシャアと青臭い小理屈を振り回していたアムロと、その立場が完全に逆転していることを知った時はものすごいショックでした(笑)
  • 後段に関しては、まさにそこが評価の分かれ目だと思うのです。富野作品の特徴としてすごくざっくりと大きな編み目に物語が組み上げられていて、その隙間に想像力を拡げて楽しめる人ともっときっちり迷いようがないように物語を積み上げてほしい人で評価は二分されていると私は感じるのですが、その辺りはいかがでしょうか? 年表マニアやデータマニアは『0080』とか『0083』とか隙間を埋めてくれる作品が好きなのではないでしょうか? 勝手な想像で自由に遊びたい人は富野作品だけを追って富野信者と呼ばれているように思うのですが。別の言い方をしますと、「キャラクターに感情移入できない(だから作品を理解できない)」と言う人と、「キャラクターに感情移入していたら物語全体の流れを見失うだろう?」と言う人がいる、ということです。私は作品中に「パイロットは戦場全体を把握することは出来ないのだから指示に従わなきゃいけない」といったセリフが出て来る以上、富野氏は後者の見方をしてほしがっているのだろうと想像します。(それゆえの感情移入の難しいキャラかと。)しかし、視聴者にそれを強要できるわけもなく、視聴者は視聴者で勝手な見方をして構わないわけです。それを巧みに言い当てたのが会川氏であろうと私は考えています。どちらが正しいのでも間違っているのでもなく、ただ、ちょっと不幸にもすれ違っちゃったねというのを説明して上げたい気がするのですが大きなお世話でしょうか?

皆様のご意見をお願いいたします。Niki 2006年1月18日 (水) 15:57 (UTC)

人はだれでも己にとって既知と未知が区別できるだけで新旧の判別は本質的に出来ないのだということを肝に銘じて下さい。それが判った人は控えめになります。つまり「それまでありがちだった続編の作られ方」のサンプリングが全部アニメだというのが問題なのですよ。狭い世界で革新的である事を強調しても、映画も観て本も読むヒトには鼻で笑われてしまいますね。だから、お願いだから余計なこといわないでください。第一、アニメに絞っても新巨人の星タイガーマスク2世がZに先行しているはずです。
また後半で問題にしている「伝達失敗」はZではなくて貴方の解説文についてです。ですからこれは蛇足ですが「キャラクターに感情移入できない」のと「作品を理解できない」のはまったく別で、さらに「出入りが多いから」なんてのは全く理由になってないというか現象を理解していないように思います。マチルダ・アジャンは1stに何回登場しましたか? 感情移入できないのは寧ろ、ダメなやつをダメに書くほど人間が描けていると思い込む「純文学の呪い」に御大が侵されて、イヤなやつしか登場してこないからですよ。そして、世界観と人間模様の提供という語り口についていけない奴が脱落、という説明では銀河英雄伝説のベストセラーっぷりが説明できませんわな。てことはつまり、ロボットの活躍を観たいだけの大きなオコチャマやキャラ萌え目当の二次元オタ(含む腐女子)をいい感じにふるい落としたということではなく、物語そのものが言い訳不能に纏まりがなくて絶対的に面白くないんだと思いますけれど。これは御大が社会性を描くのは高等だというサブカルチャーコンプレックスにも罹患したせいだと思ってますけどね。LR 2006年1月19日 (木) 11:18 (UTC)
色々な方のご意見が出ており、論議が活性化してるのは好ましいことですね。さて…ちょっと腰を折るようで申し訳ないのですが、そもそも「作品"解説"」と言う見出しってどうなんでしょうね。世間一般で「解説者」と言うと、事象に対し文献などを元に論拠を展開し、最終的には自説を述べるという印象があります。そう考えると「作品"概要"」(もっと適切なのがあればもちろん可)にでも変更し、そこからは作品の直接的事実以外を全廃するのも手なのかもしれません。
作品に対する外部事象(ファンの反応など)と言うのは肯定者は肯定意見を多くしたいでしょうし、否定者は当然その逆ですので、特に評価が分かれがちな本作品だとやはり編集合戦の火種じゃないかという懸念は拭い去れません。
と、ここまで書いて御大の論議のところでも同じような事を書いた気がするのは気のせいではないですね。これは余談ですが。 Schwarz (/) 2006年1月19日 (木) 01:53 (UTC)
御大の時はこういう収拾するはずのない議論をたたき出す、ということをして、そのたたき出された先がここですから、そりゃ当然そうなりますね。多分、数年かかりますよ。LR 2006年1月19日 (木) 11:18 (UTC)

ご意見ありがとうございます。つまり、お二方どちらのご意見も「作品の解釈や評価を書こうとすると、必ず肯定派否定派双方が自分の立場を優位にしようとして衝突が起こるから、誰も異論の出せない事実だけを書くことにしよう」という理解でよろしいですか? 私も百科事典としてはそれが本来一番正しい姿じゃないかと思います。
Schwarz様のご指摘にもあるように、私自身が「作品解説なら説明をしなくちゃいけないんじゃないか? 評価が分かれるなら、どんな評価がありどうしてそういう評価にたどり着くのか、その理由を書かなきゃいけないんじゃないか?」と思い込み過ぎていましたね。確かにどんなふうに説明をしたとしてもそれに相手が納得するかどうかは別問題で、あのような括りを大雑把すぎると感じる人は多いかもしれません。
さて、それではどうしておきましょうか? 項目『機動戦士ガンダム』のほうと合わせて、「作品解説」としてSchwarz様おっしゃるところの(評価の色がつかない)作品概要、後に小見出しをつけて初回放映時の評価とその後の変遷、みたいにしますか? それなら会川氏の評価の変化やLR様の作品評価をまんま入れ込むことも出来るかと思いますが。
(全くの余談ですが、LR様、私は『Ζ』はRPGだと思っています。キャラクターはNPCで主人公は視聴者自らがなるものだと思っています。ヒントを拾い集めて目的を知り、ゲームクリアを目指さなければならないのは飽くまでも観客である我々で、登場キャラクターは物事の解決のためには何もしてくれない。そういう見方をして私はあの作品を存分に楽しみました。)Niki 2006年1月19日 (木) 15:33 (UTC)

ニール・セダカに関する情報は?[編集]

ニール・セダカに関して投稿したのですが、この投稿で触れた原曲が入ったCDのAmazonリンクを外部リンクに追加して、試聴できるようにすべきかどうか悩んでいます。それが必要な情報であるかどうか微妙なものであると思われますので。--Immortal 2005年1月25日 (火) 15:55 (UTC)

"ゼータ"はどれが正しい?[編集]

一つ気になったのですが、タイトルに含まれている"ゼータ"、正しいのはどの文字なんでしょうか?ただの"Z"なのか、それともギリシャ文字の"Ζ"なのか……(なお、この質問の時点で記事名は全角のZが使用されています。この3つのうちどれが正しいのか、という質問です。後々移動かける予定なんで) PiaCarrot 09:02 2004年3月23日 (UTC)

ゼータと読んでいることから、ギリシャ文字なのでしょう。しかし、

  • ギリシャ文字(全角) : 『機動戦士Ζガンダム』(ページなし)
  • ラテン文字(全角) : 『機動戦士Zガンダム』(現在の記事名)
  • ラテン文字(半角) : 『機動戦士Zガンダム』(リダイレクトページ)

ブラウザのフォント設定がゴシック体だと皆同じに見えますが、明朝体にするとラテン文字の全角が一番、番組で使われていた書体に似てますね。見た目重視ということで、現状維持でいいのでは。oxhop 10:34 2004年3月23日 (UTC)

読みは"ゼータ"なんで、やっぱりギリシャ文字にした方がいいと思うのですが……
(手元のエゥーゴvsティターンズのパッケージを見る限り、ギリシャとも全角英字とも取れるので) PiaCarrot 14:26 2004年3月23日 (UTC)
明朝体で見比べてみました? カッコいいですよ(^.^) oxhop 15:50 2004年3月23日 (UTC)
もちろん明朝体(12ピクセル)で比較しました。しかし、ラテン文字だととがっているはずの部分が丸くなっているような気がしてフィーリングが悪い……(見出しは大丈夫だけど) PiaCarrot 05:28 2004年3月24日 (UTC)
あ、いや、テキストデータとその字形のことは切り離して考えましょうよ。
正確さにこだわるなら「ゼータ」の方ですし、「ゼット」を使うならスタイル方針から半角にすべきと言うことになります。まあ、どちらを使ったって別に混乱は起きないと思うのですが、全角「ゼット」だけはスタイル方針からはずれているようですね。Sampo (ノート) 05:32 2004年3月24日 (UTC)
当時の出版物等は、ギリシャ文字だったり、ラテン文字だったりで、全然こだわりなしです。サンライズの公式サイトではどうなってるかというと、現在でもギリシャ文字とラテン文字が併用されてます。また、ネット上の記述はどうかというと、びっくりするほど圧倒的にラテン文字が多いです。入力が簡単ですからね。私個人としても、こだわりはありません。ギリシャ文字への改名に絶対反対というわけではないです。ただ、表題の見た目がギリシャ文字だと悪くなるのがちょっと残念ではありますが。しかし、それよりもむしろ、記事名に実体参照の入った[[機動戦士Ζガンダム]]へのリンクの多いことの方が問題だろうと思ってます。この場合は大文字なのだから、わざわざ使用を避けるように注意されている実体参照を使う必要性なんて全くないはずなんですが、これはいったいどういうわけなんでしょうね? oxhop 10:59 2004年3月24日 (UTC) - やっちゃダメと主張しながら、自らそれを実践してることを反省し、リンク解除しました。oxhop 14:05 2004年3月25日 (UTC)
そのご指摘はごもっとも。実体参照なんか使わなくても素で打ち込めますのにね。Sampo (ノート) 11:40 2004年3月24日 (UTC)
もちろん、私としてはギリシャ文字を使った名前に移動するのであれば普通に"ゼータ"を変換して打ちますよ。(と、Ζのリンク元をチェックしてみたらエゥティタもそうなってたので直しながら語る) PiaCarrot 11:48 2004年3月24日 (UTC)
実体参照リンクを直そうと思うのですが、記事名をギリシャ文字に変更するのなら、そちらへリンクしたほうがいいですよね。2重リダイレクトの解消作業を兼ねることにもなりますし。半角Zの方は、リダイレクト先変更でよいでしょう。記事名に半角&の入った方は、リダイレクトのまま、放置でいいですか? 削除するとまた誰かが作成するかもしれないのと、誤って記事の中で実体参照へのリンクを作った場合も発見が容易ですぐ直せますし。oxhop 10:22 2004年3月27日 (UTC)

……思ったんですけど、英字が使われることが多いのは打ち込みやすいからであってそれが正式じゃないと思うんですよね。それなら記事名はギリシャ文字を使い、記事中で"入力の容易さからラテン文字のZを用いて「Zガンダム」と表記されることがある"とすればいいだけでは?と言うわけで、これから移動かけます。 PiaCarrot 06:49 2004年3月29日 (UTC)

横から失礼します。記事名がギリシャ文字のΖになっているのは、Ζガンダムが「アナハイムで作られた6番目のガンダムだから、という設定が土台になってページ名をつけたのだと思います。(アナハイム製ガンダムは機体名の他にギリシャ文字で順番にコードをつける、という奴です。この設定が後付だから云々、という議論はおいといて)ちなみに、作品のタイトルロゴがどちらに見えるか、という疑問点は、ロゴのΖがいわゆるデザイン文字なのでどっちに見えても仕方ないと思います。
次に、リンクの実体参照の件ですが、Wikipedia:編集の仕方及びWikipedia:特殊記号のページ(特殊記号の方は英文が未翻訳で私は英語が苦手なので読めませんでしたが)にギリシャ文字の実体参照の表が記載されていることから、「(リンク・文章など全てを)こう表記しろ」という風に私は受け取り、また、既に存在していた記事がそうなっていたので踏襲する意味で、別段疑問を抱かずに編集作業を進めていました。今このノートをみていろいろ調べてみたところリンクに&を含ませるのはいけない、と書かれていたので、これからは適宜修正を加えるかwikiの指針に従う所存です。Tekune 12:43 2004年3月30日 (UTC)

方針と言うよりは、ソフトウェア上の不具合なんですよ(^^;)。言われなければ気付きにくい不具合ですから仕方無いことです。Sampo (ノート) 12:57 2004年3月30日 (UTC)
>横から失礼します。記事名がギリシャ文字のΖになっているのは、Ζガンダムが「アナハイムで作られた6番目のガンダムだから、という設定が土台になってページ名をつけたのだと思います。
えっ、そうなんですか!?それは知りませんでした。私はただ単に読みでギリシャ文字を使うのが正しいとではないかと思ってたんですよ。 PiaCarrot 16:50 2004年4月2日 (UTC)
すみませんが、少しだけの参考資料の提供と個人の判断を述べさせていただけませんか?「Ζガンダムがアナハイムで作られた6番目のガンダム」という設定は番組の企画段階ではなかったと思います。ですが、後でこういう設定を付けたのはその文字は確かに「ゼータ」と読んで、ギリシャ文字の「Ζ」の運用だからです。それをシリーズ内の歴史に適当な理由が付きたくて、こういう設定が付けられたと思います。まず、翌年放送されたガンダムシリーズの主役機も「ΖΖ(ダブルゼータ)ガンダム」と呼ばれて、アナハイムのガンダム生産順番としてのギリシャ文字に採用されていませんでした。この件に関して、ΖガンダムのDVD BOXの特典で、原作者に総監督であるの富野由悠紀監督と庵野秀明監督の対談にはこういう内容があった、「シャアとアムロの決着までは2、3本のガンダム作品を作る予定は、ゼータガンダムの企画段階で決めた」とのことです。それに、ΖΖとΖの作品内容は意外に対照的な部分も結構あったんで、最初的には「双子の作品」として考えられたと、私は思います。だから「ΖΖ(ダブルゼータ)」なんです。それに、この後のアニメシリーズとしての「逆襲のシャア」に登場した主役機のνガンダムも文字の順番として大きく離れたことも、この後付けの設定に証明できると思います。
実に、「Ζ」という名前の付けられた理由はかなり簡単なんです。それは、Ζガンダムは前作のガンダムから六年後で放送されたガンダムシリーズで、6番目のギリシャ文字のΖが付けられたのだと思います。これは、ガンダムアニメの初シリーズの主役機の形式番号「RX-78」と作品中の暦「宇宙世紀0079」は番組の企画年代(1978年)と放送年代(1979年)であることから、富野由悠紀監督の命名習慣が分かることになります(1991年放映されたのF-91もこういう例証でありました)。Ζガンダムは企画作業(1984年2月)に入るのに早いが、この後は年番の「重戦機エルガイム」があったから、放送時間は最初から1985年の年中だと決められたのだと思います。これに関しては、同じくDVD BOXの特典対談で見ることができます。
でも、「Ζガンダムがアナハイムで作られた6番目のガンダム」とか、「Ζガンダムは前作のガンダムから六年後で放送されたガンダムシリーズ」とか、どっちにせよ、「Z」はギリシャの6番目の文字の「Ζ(ゼータ)」であることを示しています。--203.70.51.111 2005年12月23日 (金) 03:17 (UTC)

 ゼータ放映時の富野監督へのインタビューで、「機動戦士ガンダムの続編だから"2"、その字体に似たアルファベットの"ゼット"を採用し、更にそれに似たギリシャ文字の"ゼータ"という読みにした」と富野監督自身が語っておりました。  またダブルゼータは、スポンサーであるバンダイがゼータの延長を要請して製作されたものなので、単なる「ガンダムの続編の続編」ではなく「"ガンダムの続編"の続き」という意味合いから「2の2」という名前になったと思われます。  これから考えると、表記には"ゼット"を使用し、読むときは"ゼータ"とするのが妥当だと思われます。  投稿?

 「Ζガンダムがアナハイムで作られた6番目のガンダム」に関してですが‥‥  Zガンダムの草案時点での設定から派生したものと思われます。  ガンマ(リックディアスとして登場)、デルタ(ガンダムMkⅡとして登場)、イプシロン(百式などにデザイン転用、また小説表紙などに登場、企画時の位置づけはMkⅡの競作機)、ゼータ(Zガンダムとして登場)などが番組企画草案から存在し、ゼータに関しては6番目のデザインだからか、MSZ-006という形式番号など『6』に関する設定が意図的に使われています。  初出が何なのかハッキリすれば問題は解決するものと思われますが、私見を言わせてもらえば、後出別作品の設定であるGP計画1~4号機、そしてZガンダムの裏設定的なリックディアス秘話(ガンマガンダム)に次ぐアナハイム製ガンダムという位置づけでゼータの意図的な設定『6』にちなんで『6番目』としたのではないでしょうか? 投稿者シーダ 2006年5月3日(水)04:50

中立的な観点について[編集]

『作品解説』の「劇中における混沌さ」は、本来、視聴者の思考の二元化(単純化)と併せて考察されるべき点かと思われます。しかし、現在の文章は「作品自体が混沌としている」ことを前提に書かれており、「視聴者の側が作品に単純明快さを求めるようになった」ことを書き加える余地がありません。これは中立的な観点からすると問題がありはしないでしょうか?
せめて最後の一段と前段最後の一文を入れ替えるくらいのことをしないと作品の出来自体が悪いとミスリードしかねないと思うのですがいかがでしょうか?Niki 2005年7月2日 (土) 12:38 (UTC)

一通り本文を見直してみました。ただ、「混沌さ」についてはまだ議論の余地があると思われますGaia gear 2005年9月19日 (月) 08:42 (UTC)

Gaia gearさん、本文の手直しありがとうございました。僭越ながら少々手を加えさせていただきました。お気に障りましたらごめんなさい。より良い表記がありましたら再度の修正をお願いいたします。
また「ジオン公国に所属していた軍事勢力の一部は降伏することなく、各地で地球連邦軍と軍事衝突を繰り返していた。やがて、」の部分は削除すべきかどうか判断がつきませんでした。これはおそらく外伝として作られたOVA作品の設定が紛れ込んでいるものと思われますが、その存在がなかった時点で作られた本作の説明として適切と言えるでしょうか? これを入れてしまうと『機動戦士ガンダムΖΖ』での「青の部隊(ザビ家の再臨を待って7年間雌伏した)」の存在が無意味になるので個人的には混ぜたくないのですが、今はオフィシャルとして認めるよりほかない設定なのでしょうか?
「劇中における混沌さ」につきましては以前より納得できないものを感じていますので、一度コメントアウトしてこちらで疑問点を出して皆さんの議論を求めたいと思います。御意見をいただければ幸いです。219.98.5.178 2005年9月20日 (火) 21:08 (UTC)

劇場版に関する記述のコメントアウトについて[編集]

劇場版について詳細な書き込みをいただきましたが、他作品では劇場版に関する詳細な説明はないなどバランス的に疑問があったため、取りあえずコメントアウトいたしました。

また、本作劇場版につきましては、前作「機動戦士ガンダム」の時は富野由悠季氏が自ら「テレビのダイジェスト版」と発言していたことに比べ「基本的な部分は同じでもかなり印象が変わるはず」と発言するなど、方向性が今ひとつつかみ切れない状況にあります。三部作が出揃った時点で総括的な書き込みを行なったほうが良いのではないかと思われますが、皆さんのご意見をお願いいたします。Niki 2005年7月18日 (月) 06:56 (UTC)

他の作品で詳細な説明がないのは単純にまだまだ加筆される余地があるという感じではないでしょうか。それはさておき、テレビアニメでもできれば放映終了後にまとめて書くように呼びかけているところですし、一切合財書くなとまではいいませんが「三部作が出揃った時点で総括的な書き込み」ができるのであればそちらの方がより望ましいように思います。Tekune 2005年7月18日 (月) 17:50 (UTC)

劇場映画版に対する批判に対して[編集]

2005年9月6日 (日) 11:00の版において、劇場版の配役への不満に関する記述がありますが、前後の関連も無く事実関係の記述も見受けられないため、コメントアウトとします。この件は劇場版三部作全編に対する記述でもないため、論述としての形式が整わない状態での記述は好ましくないと判断しました。

記述を望む方はまずこのノートでの論議の後、事実関係を出来るだけ正しく整理して頂きたいと思います。 Schwarz 2005年9月6日 (火) 04:41 (UTC)

批判と書くと中立的では無いと思いますので、「賛否両論」という事で記述してはどうでしょうか?

署名も無いのでどなただか分かりませんが、コメントアウトした内容と言うのは確認されましたでしょうか。「賛否両論」との事ですが、この件に関して私の知りうる限り賛成論は今のところ聞こえてきません。あえて言うなら「容認論」です。余談かもしれませんが私自身もこの件に関してはこれが原因で劇場へ行く事を取り止めたほどの配役変更否定論者です。だからあえてこの件はPOVにならないように私自身が記述していないのが事実です。 Schwarz(/)2005年11月8日 (火) 08:32 (UTC)

批判があったのも確かなんで、「一部には批判もあった」が一番事実に近いかと。--ユウちゃん 2006年11月15日 (水) 08:43 (UTC)

ZZが無かったことにはならないという情報が掲示板なので流れたことがあり、後に、劇場公開されて「あの終わり方では結局ZZは無かったことになる」というZZファンからは勿論、ZZファン以外からも「横暴」という声が掲示板で多数あがっていたのは事実です(一部、同情論あり)ただ統計の取りようがありませんが。--Hare88 2006年11月19日 (日) 12:08 (UTC)

Zガンダム 映画 批判 辺りのキーワードで検索してみましたが、批判が集中しているのは「フォウの声優変更」についての話が多く、ZZの存在についての批判は皆無でした。またⅢについての感想が書かれたブログなども何件か見てみましたが、「ZZの存在がなくなること」を不思議に思っている人はいても、そのことを批判している人は皆無でした。(不思議に思ってはいても、作品自体を歴史の歪みの点でけなしている人はいませんでした。)また「カミーユが死ななくて良かった」など、映画版のラストをそのまま受け入れている人も多いですね。まとめると「映画版のラストをそのまま受け入れる人は多く、Z以降の歴史の変化を不思議に思っている人も存在する。」くらいでしょうか。--ユウちゃん 2006年11月19日 (日) 14:03 (UTC)

ヤフーなどの掲示板でも批判はかなり存在するので皆無というのはおかしいでしょう。事実として批判は多数あります。--Currenty 2006年12月26日 (火) 02:02 (UTC)

「劇中における混沌さ」のコメントアウトについて[編集]

『作品解説』にありました「劇中における混沌さ」の項を一旦コメントアウトいたしました。理由は「機動戦士Ζガンダムは混沌とした解りにくい物語だ」と感じる側からの一方的な記述と感じられたからです。
例えば「前作では味方=地球連邦、敵=ジオン公国という基本的な構図は崩れていないが、本作ではその構図が崩れている」というのは本当でしょうか? 「味方=エゥーゴ、敵=ティターンズ」の構図は崩れましたか? 私は崩れていないと思います。前作でもミハル・ラトキエはジオンのスパイをやっていながらカイ・シデンと一緒に出撃したり、カイはミハルの境遇に同情してホワイトベースの目的地を教えてしまったりします。参戦こそしませんでしたが早くから中立を宣言して第三勢力となったサイド6とか、そこで連邦・ジオン分け隔てなく商売をする修理屋なんてものもありました。そういう世界を指して「混乱」「混沌」という言葉は使われませんでした。ではなぜ本作ではそういう言葉が使われるのでしょうか?
それは根本的な認識ミスがある上に前作を引きずって置き換えが出来ていないからではないでしょうか?「劇中における混沌さ」にはこう書かれていました。「ティターンズは、かつて善であったはずの地球連邦の一部分」…「かつて善であった地球連邦」なんて存在しません。「(ホワイトベースにとって)取りあえず味方と呼べる地球連邦」があっただけです。善悪は組織に付加された特質ではありません。そのことを前作はきちんと描き出していました。「敵=ジオン軍」の中と言えども尊敬に値する人物はおり、「味方=連邦」にも同じような人物がいる一方で味方を裏切ったりホワイトベースを厄介者扱いする人間もいました。なぜそれらの事実に目をつぶって「味方=地球連邦、敵=ジオン公国という基本的な構図は崩れていなかった」と言うのでしょうか? あるいは逆に、前作では目をつぶれたことが本作ではなぜ目をつぶれないんでしょうか?
前作を「地球圏に住む人間のうち、生活の場を主に地球上に持っている連邦 VS スペースコロニーに持っているジオン」と見るなら、本作は「地球連邦軍中、地球に住む者の利益代表ティターンズ VS 宇宙に住む者の利益代表エゥーゴ」と見れば基本的に何ら構造は変わりません。(というか、むしろ解りやすいでしょう?)そこに「元は善」「元は悪」などという価値観を付加しようとするから混乱するのではないでしょうか? 前作からガンダムのファンになった人と本作が初めてのガンダムだった人の間で本作に対する評価が大きく割れているように感じるのは、余計なものを付加して置換に失敗した人とあるがままに受け入れた人の差ではないかと想像するのですが。

モビルスーツについても同様に思います。ガンダムでは出撃時、姓名とモビルスーツ名をブリッジに伝達してから発進するのが常となっており、今日初めて見た人間であっても、目の前のモビルスーツ戦でどの機体に誰が乗っているか分からないというのは極めて稀ではないでしょうか? 機体と搭乗者が一つの画面内に同時に映される場合も少なくはありませんし。繰り返し聞いているうちに大抵搭乗者名と機体名をセットで覚えてしまいませんか?(ちょっと乗り換えは多かったけれど。)私には「敵か味方か、機体を見た瞬間に分かるようにしろ」という感性はちょっと理解が出来ません。それはそんなに大切なことなんでしょうか? 今、目の前の戦闘で混乱しなければ別にどうでも良いことのように思えるのですが、それはこだわる価値のあることなのでしょうか?

自分の些細な勘違いや嗜好の問題で「脚本やシリーズ構成の稚拙さが、単に視聴者に難解な印象を与えてるに過ぎない」とまで言ってしまうとさすがにちょっと行き過ぎを感じます。皆さんはいかがお考えでしょうか? 219.98.5.178 2005年9月20日 (火) 21:05 (UTC)

  この劇中における混沌さと言う記事は、全体的にZ不支持派の個人的感想にとれ必要無い記事に思う。確かにZ自体が ストーリー上一見しただけでは理解できない部分があるとは思うが、中立的百科事典に載せる記事としては、絶対正義、絶対悪の存在しない事や主要登場人物の立場が変わるなどストーリーがやや難解な部分もあり視聴者の評価も分かれる作品である。程度にまとめるのが中立的な記事になるとでは感じた。またモビルスーツのデザインで敵味方判別が不能との項目は単にZ、MSデザインを否定したいが為の屁理屈にで、シリーズを何話か見ていれば判別不能なんて事はないように思うのだが… --202.48.182.245 2005年10月31日 (月) 04:30 (UTC)

  • コメントアウトしていたのを勝手に戻されていたようですね。「中立的な観点」が付いているのに論議が終わっていない状況でのコメントアウト戻しは好ましくありませんのでひとつ前までrevertしておきます。 Schwarz(/)2005年10月31日 (月) 04:34 (UTC)

私自身は本作品にさほど慣れ親しんでおらず、本放送時、もっぱら友人たちの会話を横で聞いていたのですが、本作品に関し、1度寝ると3週間起きない子供が、起きてこの作品をみると、ストーリーがわからなくなった、という「三週寝太郎」といった揶揄的なパロディが当時の深夜放送で流れたそうで、フリークであった友人たちも苦笑していた、という記憶があります。 アニメージュ編集部編集・徳間書店刊「TVアニメ25年史」(現在おそらく絶版)の本作品の項においても「乱立した世界観の解釈に、物語自体が振り回された感もあり、賛否両論が入り乱れる作品となっている」旨の記載があり、購入時(1988年です)に納得した記憶があるので、 脚本や構成というより、ストーリー全体の難解さはあるのではないでしょうか。--ちていじん 2006年9月8日 (金) 14:57 (UTC)

「混沌さ」という表現は否定的な言葉遣いですが、三つの勢力が手を組んだり裏切ったりしているのは確かで、そういうことを表現しているのならば、間違いではないと思います。まぁ事実を淡々と記せばいいんじゃないですかね。(エゥーゴは一旦はアクシズと組んだが・・・のように。)--ユウちゃん 2006年11月15日 (水) 08:41 (UTC)


Zガンダムという作品については誹謗中傷で無い否定的な意見があきまんカトキハジメあさのまさひこといった当時のファンサイドのみならず富野由悠季監督を初めとした製作者サイドからもあるので、「中立的な視点」に基づけば批判意見も載せるのが当たり前だと思うのですが。それに、Zガンダムが「ガンダム」の名前を使った続編である以上、前作であるガンダムのファンが意見を述べるのは当然であり、その中には前作と比較した上での意見もあって当然でしょう。1stガンダムのファンの意見をないがしろにしてZファンのみの意見を載せるのであれば、やはりそれも中立性に反すると思います。 --マルチパダワン 2006年11月27日 (月) 04:14 (UTC)

記事統合について[編集]

黙ってRedirectしようかとも思ったんですが、劇場版のスタッフリストまで書いてくれているのでとりあえず提議するだけにとどめました。West 2005年11月8日 (火) 11:48 (UTC)

(賛成)基本的にはテレビ版の再編集ですし、機動戦士ガンダム∀ガンダムなどでも劇場版は一緒になっているので問題ないと思います。--タケナカ 2005年11月8日 (火) 12:01 (UTC)
(賛成)全く問題ありません。--shikai shaw 2005年11月8日 (火) 12:04 (UTC)
(賛成)統一しても問題ないかと思います。--A6M4 2005年11月8日 (火) 12:26 (UTC)
問題ないとの事なので統合しましたWest 2005年11月14日 (月) 14:01 (UTC)

「機動戦士Ζガンダムの登場人物」作成の提案[編集]

「機動戦士Ζガンダムの登場人物」の作成を提案します。今のところアポリー・ベイウォン・リーカクリコン・カクーラークムジャマイカン・ダニンガンシンタフランクリン・ビダンベン・ウッダーロベルトあたりが統合対象になると思われます。ご意見をお願いいたします。--shikai shaw 2006年3月12日 (日) 16:59 (UTC)

(賛成)賛成します。ロベルトは現状では場違いに思えますし。--タケナカ 2006年3月13日 (月) 00:22 (UTC)
(賛成)今まで無かったのが不思議なくらいですが、劇場版公開で去年あたりから注目度は高まってますので良いタイミングかと。 Schwarz (/) 2006年3月13日 (月) 06:09 (UTC)
ガディ・キンゼーゲーツ・キャパダンケル・クーパーナミカー・コーネルラムサス・ハサローレン・ナカモトを追加し統合依頼に提出しました。ローレン・ナカモトはちょっと微妙なのですが、それほど重要なキャラでもないので、あわせて統合でいいと考えます。--shikai shaw 2006年3月23日 (木) 06:00 (UTC)
(賛成)ローレン・ナカモトは他作品で目立った活躍があったわけでなく、「フォウ・ストーリー」はΖに付随する作品でもあるので、統合でよいかと思います。 Schwarz (/) 2006年3月23日 (木) 06:31 (UTC)
遅くなってしまいましたが、一応機動戦士Ζガンダムの登場人物の統合を完了しました。後でもう少し整理します。--shikai shaw 2006年5月24日 (水) 01:06 (UTC)
マウアー・ファラオライラ・ミラ・ライラを追加し統合依頼に提出しました。220.53.56.107 2006年5月27日 (土) 3:36 (UTC)
統合しました。--shikai shaw 2006年6月6日 (火) 16:10 (UTC)

観点タグ外していいのでは?[編集]

2006年6月4日 (日) 21:14版の内容だったら、観点タグ不要じゃないですか?Fuji 3 2006年6月5日 (月) 08:19 (UTC)

統合提案[編集]

現在独立している機動戦士Ζガンダムの登場人物ですが、登場キャラが次々と独立項目となった結果、すでに収録されているキャラは数話のみ、もしくはほとんど作品中活躍していない者といってもいい状態になっており。現在分離提案中の「ブラン・ブルターク」が分割されると存続させる意味が無くなったように思います。また、登場人物覧には各キャラにリンクされていましたが(いったん私が取りましたが)、こちらに同じ物がある以上わざわざここから見る者もいないと思います。そこで、登場人物項目を本項目に統合し、登場人物覧は削除依頼に出してはどうでしょうか。--219市115丁223番151号 2006年9月20日 (水) 12:13 (UTC)

登場人物の方を概略の記述のみとし、「詳細は○○を参照」とするのではダメなんですかね?--PiaCarrot 2006年9月20日 (水) 14:04 (UTC)
「登場人物」から分割した記事がある以上、GFDLの関係で履歴を保存しなければならず、削除することは出来ないはずです。それを抜きにしても、本記事と登場人物記事の容量を合計すると70kb近くになり(ブラン・ブルターク単独で何kbになるかは確かめていませんが)、一つの記事にするにはちょっと大きすぎるような気がします。West 2006年9月20日 (水) 15:25 (UTC)
登場人物の項目は、shikai shawさんの提案により 2006年6月6日 (火) 16:10 (UTC)に新設及び各キャラの統合が行われましたが、三ヶ月ほどで再分割されています。その履歴を見ればわかるのですが、その間の変更は全くといってもされていないものが多く、履歴継承はいらないのではないかと思い削除も提案しましたが。この案件は取り下げても良いと思います。概略の記述ですが。機動戦士ガンダムの登場人物 地球連邦軍のように他のキャラが充実している中でならともかく。主要キャラが抜けたこの項目では概略だらけとなってしまい、極端に言えばガンダムシリーズの登場人物一覧と代わりがない状態であり。「機動戦士Ζガンダム」内の「主要登場人物」節にある名前だけの項目をつけた物でも十分代用できると思います。容量の件ですが、あくまで検討の一助であり、それを理由としての分割は現在否定的な物が増えているように思います。その考えを入れなくても。確かに増量増加はありますが、すでに主要キャラの項目がなく、サブキャラを見るためにはもう一度飛ばなければならず。それならば、わざわざ登場人物覧ではなくΖガンダム覧に直接あった方が見る側も手間が省けると言う利便性が大きくなると思います。--219市115丁223番151号 2006年9月21日 (木) 12:36 (UTC)
反対を表明されたかたもいなかったので統合しました。--219市115丁223番151号 2006年9月23日 (土) 22:55 (UTC)

再分割提案[編集]

機動戦士Ζガンダムの登場人物がいつの間にか統合されていますが、再分割を提案いたします。ガンダムシリーズは他の一般的な作品と異なり、サイドストーリーやスピンオフ的な作品も多く存在します。この『機動戦士Ζガンダム』はガンダムシリーズ2作目ということもあるため一般の認知度も高く、その登場人物やモビルスーツといったのキャラクターもゲームやSDガンダムなどの2次創作作品に多く登場します。現在統合されている中にも、マウアーやガディ、ジャマイカンなど重要性の高いキャラクターが存在し、また作品自体についても将来的に記述が増えることが十分に予想されます。そうすると、現在すでに70kB弱もある記事量が数年後には圧倒的に増加することも懸念されるため、再分割が望ましいと考えられます。--shikai shaw 2006年10月18日 (水) 05:30 (UTC)

賛成です。また、現在分割している記事の中でアポリー・ベイウォン・リーカクリコン・カクーラーベルトーチカ・イルマライラ・ミラ・ライラローレン・ナカモトあたりは再統合しても良いような気がします。反対される方もいらっしゃると思いますが、他のガンダムシリーズの登場人物一覧を見ても外伝などの他作に登場している人物でも登場人物一覧に入っているキャラも居ますし。機動戦士ガンダムSEEDの登場人物ではかなりの量があるキャラクターも登場人物一覧に入っているので問題ないと思うのですが。--真紅の流星 2006年10月19日 (木) 09:48 (UTC)
条件付賛成。条件は「機動戦士ガンダムの登場人物」の記事と統合、もしくは系統分類を一本化すること。0083もZZも逆シャアも、用はUCのシリーズ全部込みで見渡した上での編集を希望。LR 2006年10月19日 (木) 10:59 (UTC)
分割に賛成します。真紅の流星さんの挙げている項目についても分割後たいして加筆されてもいないようなので問題ないと思います。LRさんの仰る案は良く分りません。さすがにUC全部は無理でしょう。『F91』『V』までいくとそれ以前とはほとんど関連性ないですし。--タケナカ 2006年10月19日 (木) 13:43 (UTC)
(統合先修正案)統合した本人です。「登場人物」ですが。主要キャラは勿論、作品中ほとんど活躍のないキャラまで分割された結果、独立項目としてほとんど意味をなさないとしていったん統合しましたが。おそらくここで項目復帰及び再統合をしても、また文面分割依頼が出てきりがなくなると思います。そこで統合先ですが、機動戦士ガンダムの登場人物のように「機動戦士Ζガンダムの登場人物 (エゥーゴ)」「機動戦士Ζガンダムの登場人物 (ティターンズ)」「機動戦士Ζガンダムの登場人物 (その他)」の三つに分け、エゥーゴメインは「エゥーゴ」に、ティターンズメインは「ティターンズ」に、地球連邦その他は「その他」にすべて統合してはどうでしょうか。「その他」に関しては、「登場人物」を復帰統合しても良いかと思いますが、名称をあわせるために提案をします。--219市115丁223番151号 2006年10月22日 (日) 09:26 (UTC)
(統合キャラ提案)三分割をするという提案と共に、三分割する場合として上記の案に、アストナージ・メドッソエマ・シーンファ・ユイリィブレックス・フォーラヘンケン・ベッケナージェリド・メサジャミトフ・ハイマンバスク・オムレコア・ロンドロザミア・バダムの統合提案と、パプテマス・シロッコヤザン・ゲーブルフォウ・ムラサメの統合の検討を提案したいと思います。--219市115丁223番151号 2006年10月22日 (日) 09:26 (UTC)
流石にエウーゴ、ティターンズ、その他に分けるのは微妙だと思います。他のガンダムシリーズの登場人物一覧を見ても1stを除けばどんなに記事が大きくなろうとも全部一つの登場人物一覧にまとまっていますし、3つに分ける必要は無いでしょう。--真紅の流星 2006年10月22日 (日) 11:23 (UTC)

何日か経ちましたが、反対意見も無かったので分割しました。アポリー・ベイウォン・リーカクリコン・カクーラーベルトーチカ・イルマライラ・ミラ・ライラローレン・ナカモトに関しても反対意見が無いようなので統合しておきます。--真紅の流星 2006年11月5日 (日) 05:57 (UTC)

なぜわざわざ古い版で分割したのですか?--61.193.214.208 2006年11月6日 (月) 19:00 (UTC)

古い版で分割したわけではないのですが、何故かああなってました。--真紅の流星 2006年11月8日 (水) 11:14 (UTC)

なかなか来る事ができず、来ても余裕がなかったので、お返事できず申し訳ありません。再分割ありがとうございました。再統合についてはノート:機動戦士Ζガンダムの登場人物#統合提案でお話しましょう。--shikai shaw 2006年11月10日 (金) 08:54 (UTC)

可変MSが登場した理由[編集]

Ζガンダムに可変モビルスーツが登場した理由として、本文ではバンダイからの要求と説明されていますが、雑誌「グレートメカニックDx.6」にはサンライズ内田健二プロデューサーが「トランスフォーマーやバルキリーをみて私から富野監督に提案した」「バンダイは最初は変形なんてとんでもないと反対した」という趣旨の発言が載っています。スポンサーと制作側のどちらが言い出したのか諸事情は分かりませんが、本文でも諸説あるという形で併記した方がいいのではないでしょうか。--Nickeldime 2008年10月10日 (金) 02:07 (UTC)

新訳年表関係[編集]

Banagher links gundam氏が何度も編集している箇所と、私が何度も差し戻している部分について。

  • 富野監督本人の発言を除去しようとする理由がわかりません。※まあ、要出典かもしれませんがね…
  • 「各種資料」とか「メモリアルプログラム等よりその事実を確認できる」という表現をしていますが、そのプログラム以外に劇場版からZZへの繋がりを示した年表や文献があるんですか?あるのなら、それでもいいでしょうが(それは私も興味ある)、聞いたことがないです。

後発の年表がどうあれ、やはりZZに直接つなげないように作られていると思いますので、そのことを除去したり否定したりするのが納得できず、戻させていただきました。あと、

  • 寄稿者を書く必要を感じません。それを言うならカイレポも普段のガンダムエースもそうそうたる面子が寄稿していますが、それらを全部書くものではないし、寄稿した文章以外に何か影響するものでもない。

この節については私自信も思うところがあってやってるので、変なふうにこだわってるという自覚はありますが、「恣意的な解釈」と言われては良い気はしません。Banagher links氏は次回は差し戻す前にここに意見を出してください。

カイレポのくだり消さないでくれたことについてはご理解いただきありがとうございました。--Higasikatatom会話2013年2月13日 (水) 14:04 (UTC)

パラレルワールドという表現は確かに必用ない気がしたので消しましたが、現に『Ζ』部分だけでも年表が変わってるんだからパラレルであることは事実なんじゃないですかね…?--Higasikatatom会話2013年2月15日 (金) 10:22 (UTC)

「機動戦士ガンダム30周年記念上映メモリアル・プログラム」の記述に関して[編集]

Banagher links gundam氏のこの発言[1]は『「機動戦士ガンダム30周年記念上映メモリアル・プログラム」において、富野氏、内田氏、池田氏、古谷氏の4氏が「7部作」を否定している発言をしている』と読めるのですが、そのようなことが実際に書いてあるのでしょうか。「機動戦士ガンダム30周年記念上映メモリアル・プログラム」をお持ちの方がいらっしゃいましたら、御発言をお願いいたします。--ステイシア・ボーダー会話2013年2月23日 (土) 16:45 (UTC)

全くそんなこと書いてありません。各寄稿者の年表やZZに関する言及は一切存在せず、年表が書かれた経緯などはありません。わかっていたことですが。タイトルは「宇宙世紀年表(U.C.0001~0093)」で、公式年表とは題されていません。他のページにはZZに関する記述はほとんどないです。「逆襲のシャア」のあらすじ部分ですら第1次ネオ・ジオンについて全く触れていません。--Higasikatatom会話2013年2月27日 (水) 11:08 (UTC)
「年表」に関しては『GUNDAM OFFICIALS』や『総解説 ガンダム事典 Ver.1.5』でも「宇宙世紀年表」とされていますから、「公式」とあるなしは問題ないかと思います。
「メモリアル・プログラム」では「4氏は寄稿しているだけ」「『年表』ではΖの時期は劇場版に基づいて書かれている(「従来の年表から劇場版に存在しない部分が削除され」とのことですので『ダカール宣言』は割愛されているのでしょうか)だけ」「『年表』でΖΖの時期は従来のまま」ということでしょうか。--ステイシア・ボーダー会話2013年2月27日 (水) 11:27 (UTC)
「4氏は寄稿しているだけ」です。設定のことなんて全く触れてません。
年表ですが、目立つのは映画に基づいてダカール宣言やキリマンジャロ戦がないことですが、映画にもあったグワダンでの会談などもカットされており、全体的に省略されています。見たところZZ部分もZと同じくらい省略されていて、2月29日のネオ・ジオン宣言から6月6日の地球降下まで空っぽなんですが、日付の変更はなく、最後にハマーン戦死ミネバ行方不明で、決定的な部分はそのままになっているという感じですかね。--Higasikatatom会話2013年2月27日 (水) 11:53 (UTC)

結局Banagher links gundam氏は対話拒否とみなされてブロックされたようで(こっちのページじゃないけど削除依頼除去とか初めて見た)。彼に対話する意志があるならこちらに書き込んで欲しかったのですが…彼のブロックの解除を待つつもりはありませんし、特に彼の編集を残すべき点も見当たりません(ノート:機動戦士ガンダムΖΖに書いたとおり、他に付け足された記述も必用を感じない。しばらくは残して様子を見ますが)。明日か明後日にでも、年表周辺を2月中旬あたりの記述をベースに修正しようと思いますのでご了承ください。もちろん他の方の意見もあればお聞きします。--Higasikatatom会話2013年2月28日 (木) 16:44 (UTC)

現状の版[2]から、彼が出してきた『「オトナファミ」2012年3月号』の箇所、「プラモデル100万個」の箇所の削除は最低限していいと思います。特に前者は正直言ってどういう元文だったのか不明瞭なので。「50年、100年売れるかもしれない」や「内田氏のトーク」は微妙かと。池田氏と矢尾氏の『ΖΖ』新訳版希望も不要かも。--ステイシア・ボーダー会話2013年2月28日 (木) 16:59 (UTC)
すいません、前者は関係ない発言であることに気付いたので、ノートを見る前にさっさと消してしまいました。これは言うべきか迷っていたのですが、この発言も含めて、彼の付け足した部分全般について匿名掲示板のスレッドにそっくりなレスが検索で見つかりまして…これを元にしてる可能性が高く、そのレス群も同じように歪められている可能性があることを考えると信憑性に疑問があると判断せざるを得ないです。--Higasikatatom会話2013年2月28日 (木) 17:20 (UTC)
「匿名掲示板のスレッド」に関して「利用者‐会話:Banagher links gundam」で彼に問いただしてみるべきなのかもしれませんね(ここのみ彼にも現時点では発言可能ですので)。--ステイシア・ボーダー会話2013年2月28日 (木) 17:40 (UTC)
自分も探してみましたが、ここ[3]でしょうか。--ステイシア・ボーダー会話2013年2月28日 (木) 17:50 (UTC)
ええ、まあ。ややこしくなりそうなので、見つけても張ってほしくなかったのですが。率直に言って、見るに堪えない不可解な荒れ方をしてるスレッドですね。編集された各所がそこのレスの文脈と完全に一致しているので、明らかに引き写しなんでしょうが、その行為自体には問題は……まあ無いとしておきましょう。ノートで尋ねなくてもいいと思います、あまり良い返答が得られると思えませんし…。
しかし、そこと一致する記述の一部については既に信憑性に問題があったので、他に一致している記述も当然疑わしいという判断をします。残念ながら私は真偽を確認できる立場にないので、編集にあたり各箇所に要検証をつけておきました。どのみち必然性がない記述ばかりだと思いますので、しばらく意見がなければ消してしまうことになるでしょうが。いちおうB氏のノートは見ているので、そちらでされる反論にも注意はしていますが、必然性がない記述は「事実」であろうとなかろうと無闇に書くべきではないです。今回は疑わしいから尚更ですが。--Higasikatatom会話2013年3月1日 (金) 15:28 (UTC)
正直言って「投稿ブロック依頼」出そうか、と考えている状態です。
「プラモデル」に関してはノート:機動戦士ガンダムΖΖで書きましたように「100万個以上の販売個数(生産数量)のガンダムのプラモ」は88年7月時点ですでに「6機種・7商品」と「5つではない」ですし、「非ガンダムのガンプラ」で「100万個以上の販売個数(生産数量)」の物が「31商品ある」のですから、削除していいと思います。--ステイシア・ボーダー会話2013年3月1日 (金) 15:51 (UTC)

一週間ほど反応を待ちましたが、もう十分と思います。要検証をつけた箇所について、ご指摘のガンプラの箇所以外も消しました。--Higasikatatom会話2013年3月10日 (日) 10:49 (UTC)

機動戦士ガンダムΖΖ」の方での同内容記述を当方で削除しました[4][5]。--ステイシア・ボーダー会話2013年3月10日 (日) 11:07 (UTC)

議論告知のテンプレートはもうあまり意味がないものと判断し、外しました。と同時にまた少し編集しましたので、問題がありましたら編集お願いします。--Higasikatatom会話2013年5月8日 (水) 14:46 (UTC)