ノート:教養小説

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下村湖人次郎物語」、尾崎士郎人生劇場」、司馬遼太郎竜馬が行く」、五木寛之青春の門」あたりも教養小説か。 --忠太 2006年2月13日 (月) 16:11 (UTC)[返信]

昔の版(2012年3月)[1]をみると、ドイツ以外の教養小説(?)の例[要出典]が書いてあったので、こちらに転記しておきます。(既に本文にあるものを除く) --忠太会話2015年11月21日 (土) 15:38 (UTC)[返信]
教養小説の例
部分的に教養小説的なものが含まれる作品(?)
Wikipedia内の検索結果[2]  --忠太会話2015年11月21日 (土) 15:38 (UTC)[返信]

教養小説の切り分け[編集]

自伝的小説・伝記小説とどう切り分けるのかについて、誰かご存じでありませんか?区分けのしかたによってはそれこそ山岡荘八徳川家康海音寺潮五郎西郷隆盛も教養小説でしょうし、「教養」の中身が近代風でないだけで源氏物語も教養小説になってしまうのでは。--202.231.169.22 2012年3月4日 (日) 13:53 (UTC)[返信]