ノート:広島電鉄/過去ログ1

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過去ログ1 過去ログ2

画像をアップしました

今回以下の画像をUPしました。

  • "Hiroden-5000.JPG"
  • "Hiroden-3950.JPG"
  • "Hiroden-3700.JPG"
  • "Hiroden-3000.JPG"
  • "Hiroden-2000_3500.JPG"
  • "Hiroden-1900.JPG"
  • "Hiroden-1150.JPG"
  • "Hiroden-800old.JPG"
  • "Hiroden-750.JPG"
  • "Hiroden-650.JPG"
  • "Hiroden-350.JPG"
  • "Hiroden-238.JPG"
  • "Hiroden-100.JPG"
  • "Hiroden-76.JPG"
  • "Hiroden-51.JPG"
  • 大手私鉄の様な、車両ごとのページが出来れば良いと思いますが、 作れそうにないので、画像のみの貢献になりそうです。 これらの写真は2003年、又は2002年の広電電車祭りで私が撮影した物です。 広電ページに車両欄を追加しておきます。?Taisyo 2004年6月4日 (金) 14:03 (UTC) 今日、以下の写真を追加しました。 以下の写真は、2004年6月5日に自分で撮ってきた物です。 車庫の中に入って撮っています。 撮影時には許可を取り、指示に従って下さい。

  • "Hiroden-5000-3.JPG"
  • "Hiroden-5000-2.JPG"
  • "Hiroden-3900-2.JPG"
  • "Hiroden-3900.JPG"
  • "Hiroden-3800.JPG"
  • "Hiroden-3800-2JPG.jpg"
  • "Hiroden-3500.JPG"
  • "Hiroden-3100.JPG"
  • "Hiroden-2001.JPG"
  • "Hiroden-2000.JPG"
  • "Hiroden-2000-2JPG.jpg"
  • "Hiroden-900-2.JPG"
  • "Hiroden-900-1.JPG"
  • "Hiroden-800.JPG"
  • "Hiroden-700.JPG"
  • "Hiroden-700.JPG"
  • "Hiroden-600.JPG"
  • "Hiroden-570.JPG"
  • "Hiroden-550.JPG"
  • "Hiroden-238-2.JPG"
  • "Hiroden-150.JPG"
  • "Hiroden-100-2.JPG"
  • "Hiroden-77.JPG"
  • "Hiroden-76-2.JPG"
  • 今回追加分で現行車両は揃ったと思います。?Taisyo 2004年6月5日 (金) 13:33 (UTC)

    かつて広島バスを買収しようとしたことについて

    かつて、広島バスを買収しようとして、地域内のシェアが高くなりすぎるとして公正取引委員会の同意が得られなかったことがある、というのが審決集?判例集?に載っていた記憶があるのですが、誰か書いていただけませんか?160.185.1.56 2005年9月2日 (金) 11:56 (UTC)

    路線の呼び名について

    広島電鉄では「~号線」と呼んでいる、という記述がありますが、利用者側では例えば「5番電車」のように呼んでいた記憶があるのですが、... それから、少なくとも1970年代半ばから1980年代半ばまで、「7号(?)線」は欠番(?)で運行されていませんでした。(当時は、昔はあったが今はない、のように聞かされていたと思います。)いつ復活(?)したのか、記載があればと思います。202.228.203.34 2006年6月15日 (木) 08:13 (UTC)

    コメント バスについて「○号線」の開始時期については『広島電鉄開業80創業50年史』に記述がありましたので追記しました。--Shirusu.txt会話2012年4月19日 (木) 09:37 (UTC)

    系統記事統合のご案内

    内容が薄いこともあり、また、プロジェクトの方針として系統記事は条件を満たさない限り作らない、ということから記事の統合提案を行います。ご意見などをお願いします。なお、期限は1週間程度とし、賛否のご表明と署名をお願いします。また、理由も必ずお書きくださいますようあわせてお願いいたします。--東京特許許可局 2006年11月17日 (金) 08:58 (UTC)

    ご意見もない様なので統合作業を行いました。なお、新たに系統記事を作成されます際は、Wikipedia:ウィキプロジェクト バス#路線(系統)または停留所の記事を作成できる条件をしっかりご確認のうえ、ご作成くださりますようお願い申し上げます。--東京特許許可局 2006年11月22日 (水) 17:16 (UTC)

    被爆3日後再開時使用車両について

    堀川惠子・小笠原信之著『チンチン電車と女学生』日本評論社出版で、再開当時運転されていた方の証言では400形ではないかとなってますが、こちらの項目では宮島線用車両を使用とあります。400形使用との証言は、何分原爆投下直後の混乱であり、運転されてた方も戦後すぐに退職で(戦時徴用の女学生だった)記憶違いということも充分考えられますので、宮島線車両の信用できるソースがあるのでしたら示して貰えないでしょうか。400形が間違ってるというのであれば『この本ではこう記述されているが、実際は宮島線の車両が使用されている』と修正しますので(たとえ、400形使用が正しくなくても、公に出版されている本での400形に関する原爆投下時の重要な記述と思いますので、全面削除は無いとは思いますので)--須磨寺横行 2008年5月16日 (金) 17:54 (UTC)

    長らく気がついておらず、放置状態になっていましたが、改めて調べ直して修正しました。--Taisyo会話2013年1月15日 (火) 15:16 (UTC)
    まず、私の勘違いというべきか読み違いの部分がありまして、こちらの加筆の「郊外から変電所を移設して」の部分ですが、行ったのは事実ではあるのですが、8月9日の復旧とは関係ない事項でした(後日の千田変電所の復旧や別の変電所の新設に利用されたようです)。そちらは申し訳ありませんでした。宮島線車両の件はこちらの加筆で出てきます。
    最新の社史『広島電鉄開業100創業70年史』で読み取れるのは「8月9日に廿日市変電所からの送電で己斐から西天満町まで単線で復旧した」で、使用車両・運行台数などは明記されていません(『広島電鉄開業100創業70年史』110・125・126ページ)。実のところは、以前の社史『広島電鉄開業80創業50年史』より、そのまま持ち越した文章も多いです(当然ではありますが、リファインしたり、新たに付け加えた文章も多いですが)。
    使用車両について、400形のほかに、500形(初代)600形(初代)など出てきます。
    もし400形だとした場合に、8月9日の運行再開を中国新聞が撮影し、その車番で413号と読み取れます。被爆当時、天満町から福島町の間にあり、小破しています(『広島電鉄開業100創業70年史』107ページ)。復旧の年月は1945年11月になっているのですが(『私鉄の車両3 広島電鉄』159ページ)、それ以前に学術調査団が利用した電車の車番も413号(『広島電鉄開業100創業70年史』116ページ)なので、復旧以前に使われていたと考えるのが自然だと思います。中国新聞が8月9日の撮影したとする画像が本当に8月9日なのか。また、撮影場所など分かれば精度は上がると思います。
    また、『広電が走る街今昔』60ページには501号・503号と書かれています。両車の8月6日現在は、共に己斐車庫内で小破です。両車の復旧はそれぞれ1945年12月・1945年9月になっています。長船友則について、広島の鉄道資料を多く持たれている人ですので、それ相応の根拠はあると思います。もしかしたら、中国新聞の画像を踏まえての記述かもしれません。反面、瓦斯電気の成立の記述に変なところもありますので、何かの間違いも捨てきれないです。
    600形についても、601号が宮島口で無傷で残っています。宮島線が8日までに復旧しているので、回送も十分可能です。ただ、復旧は1946年11月です。無傷でも部品不足の可能性が高いです。そのほかの602号が江波周辺で、603号が本社車庫で大破しているので運行は無理だったと思います。
    8月9日現在動いた車両数も、2両だったり3両だったりします。3両は根拠は薄いかもしれないですが、2両だとした場合に、これまでに上げた車両のうち、どれかが記憶違いになってしまいます。いや3両でも同様だと思われます。
    正直なところ、時間経過の関係で不明点が多いのではと思います。もっとも、中国新聞の8月9日の写真が堅い物であれば、1両は確定で良いのではと思います。--Taisyo会話2013年1月19日 (土) 11:31 (UTC)
    さすがに私も編集した事すら忘れてた話ですので、返答は2、3日おまちください。--あな34(須魔寺横行)会話2013年1月19日 (土) 16:33 (UTC)
    難しい件ですので、ある程度時間がかかることは承知しています。もしかしたら、別のことが書いてある書籍もあるかもしれません。とりあえずは、各書籍で出てきた車両形式や車両番号を元に、「8月6日現在に何処にあったのか」「復旧日時」をフィルターにしています。「8月6日現在に何処にあったのか」は複数の書籍にある良いフィルターだと思います。反面「復旧日時」は一冊の書籍にしかないので、その点は微妙です。ただ多少のノイズは減らせますが、車庫に入庫していた車両に関して、疎開のために置いていたのか、動かないから置いていたのかは不明です。現時点で用意できるフィルターで大きな矛盾は見つけておりません。--Taisyo会話2013年1月21日 (月) 15:43 (UTC)
    手元に出典になる資料がなく、1週間ほど本屋や図書館を見ても使えそうになる出版物もないので、はっきりとは言えないのですが、広島市や広電が発表したものなら公式で認めた資料として上位に書いて良いと思いますが、それ以外の新聞社等の出典に基づいた記述はそれ以下でまとめれば良いように思えます。--あな34(須魔寺横行)会話2013年1月25日 (金) 17:11 (UTC)
    正直に難しいと思います。確かに一番堅そうなのは413号です。中国新聞が撮影した写真を広電発行書籍で使っていますので。あな34(須魔寺横行)さんが堅いと思う資料でもブレがあります。長船友則の画像を広電社史で使ったり。「8月9日に廿日市変電所からの送電で己斐から西天満町まで単線で復旧した」以外は、色々説があります。新資料を見つけたら、随時反映はします。--Taisyo会話2013年1月27日 (日) 02:03 (UTC)
    最終結論として、400形413号で、ほぼ間違いないと思われます。一番電車に乗車した車掌の女学生の話、また中国新聞の写真が筋妻が合うためです。--Taisyo会話2013年2月16日 (土) 02:10 (UTC)

    統合提案

    広島電鉄に一日乗車乗船券電車一日乗車券 (広島電鉄)宮島フリーパスを統合することを提案します。「Wikipedia:ページの分割と統合#ページの統合」の「統合すべき場合」に1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合と言う項目があります。これらの一日乗車券は有効期間とエリアと料金に差はありますが同じ広島電鉄の特別きっぷであるうえに、その差以外の説明はほぼ一緒であるために必要以上に細切れにされていると判断しました。また広電グループ単独のカードであり、広島地区共通カードのようなスタブ記事ではないボリュームのある記事になるとも思えませんので統合を提案しました。1週間ほどお待ちして反対がなければ統合いたしたいと思います。--Lightslateblue 2009年4月23日 (木) 13:26 (UTC)

    見出しをつけました

    目次が表示されないので勝手ながら本文をさわらず過去のコメントに節の見出しを追加し読みやすくいたしました。--Lightslateblue 2009年5月2日 (土) 14:08 (UTC)

    テンプレートに入れる画像について

    もしかしたら、Wikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道Wikipedia:ウィキプロジェクト バス、さらにはWikipedia:ウィキプロジェクト 経済で扱うべき議論かも知れないですが、とりあえずはこの記事限定の議論にしたいと思います(問題の叩き出しのため)。

    Template:基礎情報 会社の「ロゴ」に入れる画像に関して、色々な解釈があると思います。個人的には、Wikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道に属しているので、鉄道車両を入れるのが慣例の認識があります(慣例であり、何処で議論が行われたかの認識はありません)。ただ、解釈によっては以下の画像をいれると考えられます。

    • 社章 - 例:現在該当画像無し -> 企業記事に、社章を入れる記事は多いです。ただし、商標権の関係で、コモンズにあげた画像でも利用可能かどうかの議論があると認識しております。
    • 本社屋画像 - 例:ファイル:広電本社01.jpg -> 鉄道関係以外の企業記事で以前は主流でした。ただし、社章に置き換えられる例が多いです。けど、商標権の関係で社章の利用が駄目と解釈されれば、揺れ戻しで利用が増える可能性もあります。
    • 鉄道車両 - 例:ファイル:Hiroden-5100-1.jpg -> 鉄道関係の企業記事では主流です。ただし、それ以外の企業とのズレは存在しております。
    • バス車両 - 例:ファイル:Hiroshima Electric Railway - Hiroshima 22 ku 3560.JPG -> 広電はバス会社でもあります。当然ですが、こちらにして欲しいと、要望があっても別に不思議ではありません。

    以上4つの画像がテンプレートに置く画像と考えられます。日本国内での知名度が路面電車が高く、またWikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道の慣例より鉄道車両を置き、その他の記事の慣例を考えて、本社屋画像をテンプレートには置けないけど、それに準ずる画像の扱いにするが一番収まりが良いのではと認識しております。ただ、他者の意見も確認してみたいと思います(しばらくは、こぢんまりと議論する予定なので、特に広告しません)。

    慣例の明文化を含め、一度考えてみる価値はあるかも知れません。何か意見があれば頂けないでしょうか。--Taisyo 2009年11月1日 (日) 01:30 (UTC)

    このあたりは、私も以前Template‐ノート:基礎情報 会社#「ロゴ」の項目についてで先走ってしまったこともあって、いろいろと考えなければいけないところです。
    さて、鉄道車両やバス車両の場合、車両正面にロゴマークを掲示していることも多いと思います。ロゴそのものでは商標権などでいろいろと面倒になりそうですが、車両画像でロゴがはっきり分かるものがあれば、そういった画像を置いておくということも1つの方法かもしれません。ちなみにに、弘南バスはロゴマークそのものを車体デザインとしており、これは「バス車両の画像であり、ロゴがどんなものかを説明する画像」ということで、この場所に置くことに問題はないように見えるのですが…。難しいものですね。Cassiopeia-Sweet 2010年2月18日 (木) 14:52 (UTC)
    まず、弘南バスのロゴマークは問題ないでしょう。車両撮影が主でロゴは偶々写る様な感じですので、そのような例は特に問題なしと言われています。しかし、車両のロゴ部を拡大して撮影したりしたら問題ではと言われています。ロゴもコモンズにあれば本当に良いのかなと考えますし、手書きの下手ロゴで色とか突っ込まれたり、出来が良すぎるとそれはそれで問題の様な気もしています。他の分野ですが麒麟麦酒などは看板画像ですし。あくまでも広電限定でと上げておりましたが、会社によってはロゴが商品ロゴと社章で分かれている会社(トヨタなど)ありますし。本腰入れまくると、複数のポータルやプロジェクト間での合意の相違で編集合戦の可能性もあったり(現時点ではありませんが、例としてPJ鉄道とPJ経済で、別々の方針が作られた場合。別の件でもですが)。つまり、私があげた画像は、全て、入っていてもおかしくない画像なのです。本当は、別に場所を切ってやるべき案件です。そんな事情から、PJやポータルでのルールや慣例ではなく、全体ルールがいる可能性もありますね。--Taisyo 2010年2月19日 (金) 10:26 (UTC)
    全体ルールという話になってくると、議論場所としてはやはりTemplate‐ノート:基礎情報 会社あたりがよろしいかもしれませんね。要はロゴの項目の使い方について議論するということで、「ロゴが使えない場合はその会社に事業内容に関連する画像や本社画像を適宜使用する。」とか、そんな感じのルールを作っていけばいいのではないかと思います。Cassiopeia-Sweet 2010年2月19日 (金) 14:11 (UTC)
    確かに、Template‐ノート:基礎情報 会社が無難でしょうか。確かWikipedia:ウィキプロジェクト 経済のテンプレートのはずです。分野によるいろんな慣例、今あげているロゴ画像は、本当に問題ないか。色々考慮する価値有りそうですね(現時点でも、広電のノートの範疇は超えてますし)--Taisyo 2010年2月19日 (金) 14:18 (UTC)
    (先のCassiopeia-Sweetさんの文章を読まずに書いた文章です)もっとも、本来はロゴを入れるのが本来だと思います。本社画像に車両画像は「あくまでも代用品」の扱いかなと思います。「会社の顔」とか、「何も画像を置かないのは寂しいから置いておこうか」とか。ロゴは置けなくても、何か画像を置こうとする意識は、結構強い物があると思います。これを機会に、ロゴ画像が使いやすくなる様にルールの整備とか考えるとか(決して、私が画像のアップを解禁した意味ではない)。ロゴの意匠権について、私が知らない事も多いですので。「ロゴなのに別の画像が入っているのは変だから、誰にも相談しないで消して良い」という訳ではないです。--Taisyo 2010年2月19日 (金) 14:18 (UTC)

    (戻します)現時点で、何だかの画像を置く「慣例ルール」は存在していると解釈してよろしいと思いますので、一旦消された記事に関しては原状回復で良いと思います。やるとしたら以下の議論でしょうか。

    • テンプレート内にロゴはいるのかどうか
    • ロゴに関して意匠権などの問題はないか
    • 企業ロゴと商標ロゴが別の場合はどうするか
    • 全記事で統一したルールを作るか。分野ごとでローカルルールを作り対応するのか。

    が大テーマになると思います。そこら辺で良ければ、中央に議論を移しましょうか。--Taisyo 2010年2月20日 (土) 13:14 (UTC)

    新路線の敷設について

    平成9年9月から、中国地方交通審議会で新路線ついて議論がありましたが、利便性だけではなく、環境対策としても路面電車は期待されています。一刻も早く新路線を敷設すべきと考えますが、いかがでしょうか。--蒼石沈流 2010年11月30日 (火) 03:10 (UTC)

    • この「ノート:広島電鉄」は広島電鉄への要望を働きかける場所でも陳情を行う場所でもありませんし、特定の個人の意見を陳述する場所でもありません。念のため。--Bsx 2010年11月30日 (火) 12:47 (UTC)

    2012-03-11 22:32:27(JST)で行った編集について‎

    自分なりに編集しましたのですが、疑問点があるので書きます。

    • 「鉄道・軌道事業」までは西暦(和暦)表記なのに「バス事業」以下は、西暦のみの記載となっていますが、鉄軌道とバスでは年の表記に慣例があるのでしょうか?
    • ひろでんアベニューの企業情報や有価証券報告書には「不動産事業」も行っているのに、不動産事業に全く触れないのは変だと考え簡単すぎるけれども記入しましたが、不動産事業に触れてはいけないような慣例があったのでしょうか? 今は赤リンクになっている「広電不動産」で記述する予定だったのでしょうか?
    • 『広島バス60年史』を図書館で借りることができたので「広島バスとの資本提携」の節を追記したのですが、『広島バス60年史』85頁では資本提携の日を「1971年9月8日」となっておりますが、こちらでは「1971年9月9日」となっています。併記または脚注で触れた方が良かったでしょうか?

    --Shirusu.txt会話2012年3月11日 (日) 14:52 (UTC)

    西暦・和暦併記の件。多分、文章はある程度私が書いているのですけど、別に慣例などありませんので、どちらかに合わせても良いと思います。不動産事業についても、そんな慣例はありません。イメージとして電車とバスが強い程度です。最後の件は、出典によって異なるかもしれません。併記にするにしても、必要な出典を用意した上ですればと思います。単なるタイプミスの可能性もありますので。--Taisyo会話2012年3月11日 (日) 15:01 (UTC)
    (コメント) Taisyoさん、ご回答およびバス事業の和暦併記などの編集ありがとうございます。さて、『広島電鉄開業80創業50年史』を借りることが出来ましたので、たちまち「広島バスとの資本提携」節の関連を見てみました。『広島電鉄開業80創業50年史』第2部本編138ページ「2)広島バス株式の譲渡」では昭和46年2月に譲渡の話が持ちかけられ「同年9月10日に譲渡契約の成立を見たのである。」と記載されていました。年表が掲載されている第3部 資料編118ページの1971年(昭和46年)の資本提携に関しては「9.9 広島バス(株)に資本参加」とだけ記載されており、第2部138ページの記載とも食い違っていました。広島電鉄・広島バスにそれぞれ問い合わせた方が良いでしょうか? --Shirusu.txt会話2012年4月9日 (月) 02:35 (UTC)
    (コメント)広島バスの件。一応、聞いたことはあるのですが、詳細は余り知らない件です(この章の文章作成も、ほとんど私でなかったはずです。移動のみ)。個人的には広島市立中央図書館を常用しているのですけど、広島電鉄(他にも複数冊出ていたはずです)、広島バス増岡組こちらにネット版有り)・鉄鋼ビルディングこちらにネット版有り)などの社史。また、中国新聞の縮刷などを確認すると思います。これらを確認して、両論併記するとかしないといけないのかなと思います。--Taisyo会話2012年4月9日 (月) 12:47 (UTC)
    (コメント)本日、資料を見てきました。『広島バス60年史』には9月8日とありました・・・。混乱しそうなので、結論は9月9日が正解と思われます。中国新聞1971年9月10日付け1ページと7ページに商工会議所で会見を行ったとする記事がありました。増岡組鉄鋼ビルディングは面白そうな記述はありませんでした。実のところ、もっと掘り下げられる内容の様に思います。事業統合のために、帝産に広島バスの社長の働きかけで株式売却が行われたこと。広島交通芸陽バス備北交通をも巻き込んだ「大広電バス構想」など、今の節名で納めない方が良いのでは無かろうかと思います。 Shirusu.txtさんが、準備してそうなので、コピーしてまでは資料は持ち帰りませんでした。--Taisyo会話2012年4月10日 (火) 14:10 (UTC)
    事業統合発表の表記ブレの件。追記で入れて良いと思います。確かに、紛らわしいです。『広島の路面電車65年』の年表も見たのですが、9月9日でした。--Taisyo会話2012年4月10日 (火) 14:22 (UTC)
    Taisyoさん、ご確認ありがとうございます。雑事にかまけて準備とか広島電鉄・広島バスへの問い合わせmailは、spamと判断されて返事が返ってくるか分かりませんけれど、まだ、出していなかったのでこれから問い合わせをしてみます。取り急ぎ、お返事まで。--Shirusu.txt会話2012年4月11日 (水) 11:21 (UTC)
    多少、記事に反映してみました。--Taisyo会話2012年4月15日 (日) 06:48 (UTC)

    (戻します)Taisyoさん、「昭和40年代のバス事業再編計画」節の編集ありがとうございました。私ではこのように綺麗には書けなかったと思います。さて、雑事が少し片付いて気づいたら『広島電鉄開業80創業50年史』の返却日になっていまして、宿題を片付ける感覚で編集を行いました。Taisyoさんもご覧になった『広島電鉄開業80創業50年史』ですが、「第1部 前編」56ページまでの後「第2部 本編」の「むすび」まで165ページとなっていますが、次の「第3部 資料編」では1ページから141ページまで番号が振り直されています。面倒だと思ったのですが、重複したページ番号があるので「第2部 本編」までのページを「本編○ページ」、「第3部 資料編」は「資料編○ページ」と修正させてもらいました。その他、要約欄に書いたような編集を行いました。ちなみに私の書き方が悪かったようで、広島電鉄・広島バスへの問い合わせmailの返事はないです。--Shirusu.txt会話2012年4月19日 (木) 09:37 (UTC)

    私もページは良く見ていませんでした。特殊な振り方なのですね。修正は全然OKです。わたしもさっくり気味に書いたのですが、本当は6社共通乗車券に繋がる話も必要かなと思ったりしています。また、路線調整も昭和30年代からですし。もう少し調整するかもしれません。Shirusu.txtさんも、機会あれば直されてはと思います。--Taisyo会話2012年4月19日 (木) 16:17 (UTC)
    (コメント)広島電鉄からは中間報告ということでmailの返事をいただけました。私が出したmailに回答内容をWikipediaに紹介する許可を求めないといけないのに記述し忘れるという失態と正式な最終報告といった回答ではないこともあるので返事があった事だけにお伝えします。Wikipedia:独自研究は載せないもあるので、正式に回答を頂いたとしてもそのまま記載できないと思いますけれど。『“資本提携の日”は、合意がされた日をとするのか、資本提携についてマスコミなどに会見など行い発表した日とするのか、資本提携について実際に契約がなされた日とするのか、によって変わってくると思います。』と私が問い合わせたmailでは書いたのですが、契約が履行された“購入した株式の代金の支払日とする”考えもあるなぁとも思います。さて、6社共通回数券や路線調整について書くとすれば、相手方もあることですし、「広島電鉄」よりも「広島地区共通カード」か「広島県バス協会」の方がふさわしいかもしれませんね。私の方では「独自研究は載せない」の方針を尊重した資料が手元にないので書けませんけれど。--Shirusu.txt会話2012年4月20日 (金) 21:08 (UTC)
    (コメント)広電から返事を頂いたのですね。中間報告と言うことで大変楽しみにしております(期待しすぎても申し訳ないですけど)。ウィキペディアの原則が「真実ではなく検証可能であるか」なので、確かに書けないですねとなります。中国新聞に書いてないのかなと思ったりしています(昨年、イズミに関しては結構面白い記述が多かったのですが)。今回の契約締結日に関しては「商工会議所での発表日」が一番固いと思います。8日・9日・10日それぞれ、別の意味があるのだと思います。お金が動いた日もありますし。書類にサインと印を押した日もありましょうから。6社共通乗車券。見たような気もしたのですが、気のせいだったのかもしれません。改めて見つけたときに、どこに書くかも含めて、考えたいと思います。ただ、5社合併には前歴史もあるのは確認してますので、どう書くか考えています(路線調整や芸陽・芸備の傘下など)。--Taisyo会話2012年4月21日 (土) 10:27 (UTC)
    (報告)広島電鉄から広島バスとの資本提携についての問い合わせについて、広島電鉄から回答がありましたので、要約を書きます。
    • 1971年(昭和46年)9月8日、広島電鉄と広島バス、それぞれの会社の取締役会で資本提携について決定。『広島バス60年史』85ページでの記述は、広島バス取締役会での決定に基づいたもの。
    • 9月9日、商工会議所にて記者会見を行い発表。
    • 9月10日、中国新聞に記者会見についての記事が掲載。広島電鉄の取締役会で購入日とした9月10日に株式の売買が実行され、支払い(出金処理)が行われた。
    今後、広島電鉄としては、株式の売買が行われ株式台帳に記載された日付を資本参加の実施日とするのが妥当と考え、実施日は“9月10日”としたい。
    (コメント)広島電鉄の見解を頂きました。これを元に記述することは出来ないわけですが、『広島電鉄開業80創業50年史』本編138ページには、9月10日の日付も出ていたと思うのですが…、このページのコピーを取っていなかったので私がこの部分の編集をするのは差し控えます。現状の記述でも問題ないと思いますし。--Shirusu.txt会話2012年5月11日 (金) 12:35 (UTC)
    (コメント)『へえー』ですね。立場の違いが日付の違いになった。確かに、納得できます。その中で、一般人が普通にわかるのは商工会議所の9日のみ。確かに、記事に反映できないですね。是非とも中国新聞の特集で取り上げて欲しいですね。それを元に書きますので(笑)実際に、広島電鉄の担当者に動いて頂いたわけですし。素直に感謝です。40年前のことですから、当時のことをわかる人は既に退社しているわけですし。良い話が聞けたと思います。良い出典に発展して記事にも反映したいですね。--Taisyo会話2012年5月11日 (金) 14:26 (UTC)

    記事の分割について

    解決済み分割方法並びに記事名については合意が得られたと判断し、「広電バス」への分割を実施。--Bsx会話2012年11月16日 (金) 08:49 (UTC)

    この記事の一部分割を提案します。広島電鉄#バス事業のうち、営業所に関するものPJ:BUSフォーマットフォーマットに従って分割することを提案します。理由はWP:SPLITのうち、ページの分量が肥大化したため、読者にとって全体の見通しが悪く不便な場合に該当します。営業所としての特筆性も満たしていると考えますので、複数記事への分割を考えます。分割先についてはお問い合わせ先一覧にあるようにしたいと思います。(作成するのは営業所記事のみで、出張所記事は営業所記事の節の一つにすべきと考えます)既に広島電鉄仁保営業課が立稿されていますが、これを広島電鉄仁保営業所に移動させて、他7つの営業所記事に分割するようにしたいと思います。--Psjk2106会話) 2012年8月25日 (土) 12:42 (UTC)一部訂正しました。--Psjk2106会話2012年9月4日 (火) 13:43 (UTC)

    コメント バス事業に関して記述の肥大化を招いているというのは理解できますが、現状の広島電鉄仁保営業課の記事を拝見するに、営業所ごとの分割は細分化しすぎのような気がします。まず、広島電鉄#バス事業を「広電バス」などの記事に一括して分け、その後にバス事業に関する記事の充実を図ってから営業所ごとの分割を検討しても遅くない気がしますが、いかがでしょうか。--Bsx会話2012年8月26日 (日) 06:44 (UTC)
    コメント 基本的にBsxさんと同意見ですが、本文に書いてある通り社内カンパニー制度を導入しておりますので、分割記事名は「広島電鉄バスカンパニー」などはいかがでしょうか?--Lightslateblue会話2012年8月30日 (木) 03:34 (UTC)
    コメント バス事業単位での分割なら「容認」です。積極的な賛成ではありません。記事名は「広島電鉄バスカンパニー」でしょうか。--Taisyo会話2012年8月31日 (金) 10:23 (UTC)
    コメント 「広島電鉄仁保営業課」の編集に少し携わった私からすれば、それぞれの営業課ごとに信頼できる情報源を基にした記事を書くには資料が足りないと思います。Psjk2106さんは『広島電鉄開業80創業50年史』以上の良質な資料を参照可能なのでしょうか? バス事業を「広島電鉄バスカンパニー」へ Psjk2106さんが責任を持って分割されるのであれば、私も「容認」とさせていただきます。しかし、広島電鉄バスカンパニーにおける「営業課」と「営業所」の扱い・混乱の理由についてご存じでいらっしゃらないのに、現状の記述からバス事業からさらに営業課単位で単純に切り離すのは無謀だと思いますよ。Wikipediaの編集を休み気味の私がやる気のあるPsjk2106さんに対してこのようなことを書いて申し訳ないのだけれども。--Shirusu.txt会話2012年9月2日 (日) 07:22 (UTC)
    初版投稿者です。確かに、営業所ごとの記事は細分化しすぎかもしれません。(現に、私はポータル‐ノート:バス/執筆依頼特筆性について疑問を呈しているぐらいです。)ですから、営業所記事の分割は分割後の記事がスタブになるという理由で、撤回とし、バスカンパニーとしての独立としたいと思います。そもそも私が営業所ごとの分割を提案したのは、市内線郊外線の節が大きすぎて、一度で見通せないという理由だったのですが、試しに分割してみると、もう一つ下に節を設定できる(該当の節は=が3つのサブセクション)ということが分かったため、バスカンパニー単位での独立を再提案致します。理由は、前記のとおりです。なお、依頼変更に伴い冒頭の文章を一部修正いたしました。--Psjk2106会話2012年9月4日 (火) 13:43 (UTC)
    コメント サブページの分割案を拝見しました。いいんじゃないでしょうか。冒頭の記事名が『広電バス』になっていますが、企業基礎情報テンプレートを入れるのならば『広島電鉄バスカンパニー』の方がいいのかもしれません。--Bsx会話2012年9月4日 (火) 21:40 (UTC)
    コメント 私もサブページの分割案を拝見させていただきました。冒頭の定義文と企業基礎情報テンプレートの代表者名が間違っているのを除けば、おおむね現状のバス事業を単純に分割したということが分かりました。まず、テンプレートの代表者は記入しないか、入れるとしたら『代表取締役社長 越智秀信』で、プレジデント(常務・取締役)を掲載する必要は無いと私は思います。次に、広島電鉄の「輸送の安全に関する組織体制および指揮命令系統 (PDF) 」を参照するとシンプルに『広島電鉄バスカンパニー および 呉バスカンパニー は、広島電鉄のバス部門を担当する社内カンパニーである。』という定義文でいかがでしょうか? 「呉バスカンパニー」が唐突ならば『2012年(平成24年)4月1日から呉市交通局の路線移譲を受け発足した、呉バスカンパニーも便宜上この記事で扱う。』と続けるとか? 私は細分化の懸念から「呉バスカンパニー」の分割は求めません。--Shirusu.txt会話2012年9月7日 (金) 12:26 (UTC)
    コメント 確認ですが、『利用者:Psjk2106/分割実験所に書かれている冒頭の定義文と企業基礎情報テンプレートの代表者名が間違っている』という私の指摘が間違っている。つまり、Psjk2106さんの『冒頭の定義文と企業基礎情報テンプレートの代表者名』で問題ない。という方はいらっしゃいますでしょうか? --Shirusu.txt会話2012年9月26日 (水) 12:48 (UTC)
    コメント 利用者:Psjk2106/分割実験所みました。悪くはないと思います。履歴の継承は十分注意してください(努力が無駄になることがあります)。もっとも、もう少し出典を付けておけばと個人的に反省しています(文章部を書いたのは殆ど私だと思うので)。記事名を「広島電鉄バスカンパニー」としていましたが、呉は別のカンパニーである点が引っかかりました。「広島電鉄のバス事業」の方が良いのかもしれません(悪評が来そうですが)。それと、今年中に新たな社史が出る予定になっています。それらの加筆も期待したい(分割とは関係ないですが)です。--Taisyo会話2012年9月7日 (金) 12:45 (UTC)
    コメント 私と Taisyo さんのコメントが付いてから、Psjk2106 さんの投稿記録を拝見すると毎日、Wikipedia にアクセスされているようですが、ここの議論は放置するのでしょうか? 私の指摘が気に入らない・間違いを認めないのなら反論すれば良いでしょうし、少なくとも Taisyo さんの記事名案にコメントをするのが、活動状態の提案者のあるべき姿じゃないでしょうか? 現状のまま日本時間の2012年9月29日までに反応がない場合には Psjk2106 さんは「責任を持って分割される」お気持ちがないものと見なして、反対に態度を変更させていただきますよ。と予告します。 Taisyo さん提案の「広島電鉄のバス事業」についてですが、私は諸手を挙げて賛成しづらい記事名のように思います。私も代案を考えてみましたが思い浮かびません。--Shirusu.txt会話2012年9月25日 (火) 12:49 (UTC)
    コメント 「広島電鉄のバス事業」が反対票が来るかなは最初から織り込み済みです。最初の提案であったけど反対意見があった「広電バス」も有力候補かもしれないですし、「広島電鉄バスカンパニー」も本命だと思います。注記をどう付けるかだと思いますが。提案者がそれぞれの記事案をどう思うかでも良いかもしれません。全部一長一短ですので。提案者は適度にフォロお願いします(分からない点は知恵はお貸ししますので)。--Taisyo会話2012年9月25日 (火) 13:06 (UTC)

    さっくりまとめ

    名称案
    • 広島電鉄バスカンパニー
    長所 - 実在する社内カンパニーの正式名称である
    短所 - 呉事業部のことを織り込みにくい(呉は別カンパニー「呉バスカンパニー」であるため)
    • 広電バス
    長所 - 一般に定着している名称である。車体の側面に入れられるなど、会社公認の愛称的扱い。
    短所 - あくまでも、正式名称ではない
    • 広島電鉄のバス事業
    長所 - バス事業の総称的名称として有りである
    短所 - 名称が全く定着していない
    • 広島電鉄バス
    長所 - バス事業の総称的名称として有りである
    短所 - 名称が全く定着していない

    とりあえず。--Taisyo会話2012年9月25日 (火) 13:06 (UTC)

    少し修正。--Taisyo会話2012年9月26日 (水) 13:29 (UTC)

    コメント 「西日本鉄道」に対する「西鉄バス」の例もあるので、ここは「広電バス」が妥当なような気もしています。もっとも、(いろんな理由で難しいでしょうが)仮に呉カンパニーを別記事にするのであれば「広島電鉄バスカンパニー」でもいいかもしれませんが。--Bsx会話2012年9月25日 (火) 14:40 (UTC)

    コメント「広島電鉄バスカンパニー」を押した者です。実は呉市交通局から引き継いだ部分が別カンパニー(呉バスカンパニー)というのを知りませんでした、というか一般的には別カンパニーであることをご存知の方は少ないのではないでしょうか? Shirusu.txtさんもおっしゃっている通り、また呉バスカンパニーだけでの単独記事はあまりボリューム的に多くならず、単独記事にするのは難しくなるのではないかと思っています。そこで私も、どちらもバス事業のことですし、記事名は「広島電鉄バスカンパニー」とし、概要に「便宜上、呉市交通局から事業譲渡を受けた呉バスカンパニーについても当項目で触れる」とでも記述して併記しておけばいいのではないかと思います。あとPsjk2106さんのノートに念のため声をかけておきました。--Lightslateblue会話2012年9月26日 (水) 00:01 (UTC)
    コメント 「広島電鉄バスカンパニー」の代案を昨日は思いつきませんでしたが、今日帰宅途中に思い浮かびました「広島電鉄バス」というのはどうでしょうか? 呉バスカンパニーに所属するバス車体には「広島電鉄」と表記されていますし、正式名称ではありませんが広島市を中心とするバスカンパニー運行の車体に書かれている「広電バス」同様の準公式の表記で、「広島電鉄のバス事業」よりは「広島電鉄」が運行する「バス事業」を表していると思いました。広島市民の私からすれば「広電(ひろでん)」は定着していますが、電気機器を扱う「広電(こうでん・KODEN)」という会社もあることから「広島電鉄バス」は誤認されることがないと思います。私としては「広島電鉄バスカンパニー」+概要「呉バスカンパニー」併記または「広島電鉄バス」いずれかを推したいと思います。--Shirusu.txt会話) 2012年9月26日 (水) 12:48 (UTC) 呉バスカンパニーに所属するバスを撮影した画像を見直したところ私が誤認していたのに気づきましたので訂正いたします。--Shirusu.txt会話2012年9月26日 (水) 13:12 (UTC)
    コメント 「広島電鉄バス」有りかもしれないですね。「広電バス」を何処かで見たかと思ったら、車体側面に書いてあります。確かに、会社が使う愛称的な存在ですね。それと、呉所属はよくよく見たら「広島電鉄」になっていますね。今、違いに気が付きました。違和感がないので(車体番号の字体の違いは目立ちましたが)。反面「広島電鉄バス」何処で使っていたかなと思いつつも、わかりやすい名称に思います。--Taisyo会話2012年9月26日 (水) 13:03 (UTC)
    コメント Taisyoさん、申し訳ございません。私が撮影していた呉バスカンパニーに所属するバス車体の画像を確認したところ私が誤認していました。訂正が遅くなりました。お詫びいたします。「広島電鉄バス」の使用例が少ないというのはご指摘の通りです。--Shirusu.txt会話2012年9月26日 (水) 13:20 (UTC)
    コメント ある種のモヤモヤはスッキリしました。本日私が考えていたことは「芸陽バスは、ある意味「東広島バスカンパニー」かもしれない」や「ボンバスは、ある意味「広島市西部バスカンパニー」かもしれない」です。「呉バスカンパニー」がどうなるかが一番の問題かもしれないです。譲渡契約の問題だと思いますが、長期的には本体統合の他に、別会社独立もあり得る様な気がしています。独禁法からみでしょうけど、将来的な会社の姿を考えた方が良いのかもしれないです。芸陽バスは事実上の完全子会社化しましたし。色々考えることは多いのかもしれません(妙に結論先送りで申し訳ありません)。--Taisyo会話2012年9月26日 (水) 13:29 (UTC)
    コメント 横入りっぽくなりますが、正直なところ、「広島電鉄バス」よりは「広電バス」の方が認知度が高いんじゃないか? とは思っています。車体表記が「広電バス」になっているのはTaisyoさんご指摘の通りで、バス停の表記も「広電バス」です。「広電(こうでん)」という会社があるのは初めて知りましたが、「広電バス」で電気暖房器具メーカーとの誤認の可能性は限りなく低いでしょう。--Bsx会話2012年9月26日 (水) 13:31 (UTC)

    (インデント戻します) 提案者です。私は、広電バス推しです。理由は主に以下の二つです。

    暖房器具メーカーとの整合性ですが、バスを付ければ問題ないと思います。(私は広電広島電鉄へのリダイレクトではなく曖昧さ回避ページになっていたので驚きました。かつては本当にリダイレクトだったそうですが)

    確かに正式名称ではありませんが、西鉄バスなどがあることから「広電バス」でよいと思います(私は公式のサイトでも「広島電鉄バスカンパニー」と「広電バス」いう表現が入り混じっているようですが、このページなどを見ると「広電バス」が主流になってきているようです。今私の手元にあるバス路線図にも「広電バステレホンセンター」とあります。このページには「広島電鉄バステレホンセンター」とありますが。よって改名後の記事名は「広電バス」に賛成いたします。ただ英語表記は気がかりなところです。英語版ホームページには路面電車のことしか書かれておらず、会社概要にもバスカンパニーについては書かれていないので、バス会社のところにあるようにBus Companyを使い、Hiroshima Electric Railway Bus Companyとなるかと思いますが。--Psjk2106会話2012年9月28日 (金) 12:02 (UTC)

    コメント 家電量販店のチラシに「広電」の電気毛布が掲載されるような季節となりましたね。昔、初めて見た時は広島電鉄が「電気あんか??」と戸惑った経験から誤認の少ないものとして「広島電鉄バス」を提案いたしましたが、地方紙の中国新聞の記事では「広電バス」が使われており、また「バス」がついていれば電気器具の販売会社と誤認する事は少ないと私も思います。ただし、Psjk2106さんへ。いつから、リダイレクトが作られている事を基準としてWikipediaの記事名を決めるようになったのでしょうか? Wikipedia:記事名の付け方はガイドラインであり方針ではないので無視するのですか? また、『私の指摘が気に入らない・間違いを認めないのなら反論すれば』と書いているにもかかわらず、Psjk2106さんの注意力が足りないのか?『利用者:Psjk2106/分割実験所 に書かれている冒頭の定義文と企業基礎情報テンプレートの代表者名が間違っている』と問いかけたのに誰も答えないからなのか? 私の想像の想像外の原因なのか? 指摘を無視し反論もせず、英文表記の話を持ち出されており、「Psjk2106さんは、不誠実な人なんだなぁ」との感想をもった事を、ここに表明いたします。出典を伴わない間違った記述で分割されても、Psjk2106さん以外が直後に正せば良いとのお考えなのかもしれませんが? それから、公式な英文表記が定まっていないなら無理に合成して記載する必要は無いと私は考えます。--Shirusu.txt会話2012年10月10日 (水) 14:30 (UTC)

    Psjk2106です。 Shirusu.txtさん、あなたが提示した問題は以下の通りのようですが、間違いないでしょうか。

    1. 「英字表記」と「代表者」は公式の出典がない限り書くべきではない。(WP:SYNに該当)
    2. リダイレクトが存在することを記事名をつける理由にして良いのか。
    1について:あなたの仰る通りですので、後でコメントアウトさせて頂きます。子会社ですので、無理に代表者を記載する必要もないと思います。
    2について:確かにガイドラインにはありません。ただし記事名は確立された慣例が存在する場合や、プロジェクトやカテゴリ等での合意がある場合に該当すると考えます。(過去にこんな議論もあります。)リダイレクトがついている記事名を付けるというのもガイドラインにはありませんが、リンク元が多いこと、リダイレクトが作成されているということは即ちその別名で知られているということを意味していると私が考えているためです。(個人的意見ですが)--Psjk2106会話2012年10月13日 (土) 12:13 (UTC)
    コメント Psjk2106さん。非常にお忙しい中、ようやくお返事いただき、ありがとうございます。私はたまの休みにしか、Wikipediaには参加できないので、次はいつコメントできるか分からないことを申し訳ないのですが、あらかじめお断りしておきます。さて、私の文章力のなさから、Psjk2106さんには私の指摘が半分ほどしか伝わっていないことが分かりましたが、とりあえず伝わっている点について。
    まず、2.リダイレクトが存在することを記事名をつける理由にして良いのか。 のお答えで Psjk2106さんの個人的意見であると了解はしました。また、Taisyoさんがまとめた「一般に定着している名称」の補強材料ならば納得はできます。私も「広電バス」が「一般に定着している名称」であることは、2012年10月10日 (水) 14:30 (UTC)に書いた通り、認めるところです。ただ、2012年10月時点ではWikipedia 日本語版では、「文字数等」または「特筆性」の条件を満たしていないならば(系統別の記事作成はご遠慮ください)と認識していますので、バス系統記事が頻繁に作成されていたらしい2004年・2005年ごろの話題を持ち出されても、雑草取り編集者の私は面食らってしまいました。
    次に、1.ですが、利用者:Psjk2106/分割実験所 2012-10-14T11:19:57‎を拝見させていただきました。「英字表記」と「代表者」はコメントアウトされていました。が、しかし、Psjk2106さんが書かれた『広島電鉄バスカンパニーとは、広島電鉄の子会社のうち、バス部門を担当する企業である。』がそのまま掲載されており、また今回のコメントから『子会社ですので、無理に代表者を記載する必要もないと思います。』の部分から、「Psjk2106さんは、バスについては専門家でも会社企業について理解していないので、そもそも私が『間違っている』という問題そのものが認識できない人なんだなぁ」と思いました。なので、私なりにもっと詳しい説明を試みたいと思います。広島電鉄 会社概要の部分に 社内カンパニー制度を導入しており、 とある部分は読んだことはあるのでしょうか? Lightslateblueさんが、2012年8月30日 (木) 03:34 (UTC)の時点で指摘していますが、読み飛ばしているのですか? Wikipediaでの「社内カンパニー」についての説明は読まれましたか? 社内カンパニーの説明で その目的は子会社に近く とは書かれていますが、まったく同じだったら、最初から「子会社」と書くと思うのですが? エイチ・ディー西広島芸陽バス備北交通のように、広島電鉄の子会社で「関連会社」にもあたる企業と「社内カンパニー」は、同じではないことがお分かりいただけると思うのですが、どうでしょうか? もし、私が仮に「広電バス」の記事の冒頭文を書くならば、「広電バス(ひろでんバス)は、広島電鉄が運行するバス事業の通称で、社内カンパニーの広島電鉄バスカンパニー および 広島電鉄呉バスカンパニー が業務を担当している。」と書いて、出典としては、広島電鉄以外の信頼できる情報源(中国新聞)による「広電バス」の使用例と社内カンパニーの名称の出典として「輸送の安全に関する組織体制および指揮命令系統 (PDF) 」を記載することを検討すると思います。もし、Psjk2106さんは、私が書いた説明では理解できないなどの理由で、例えば「広島電鉄バスカンパニー および 広島電鉄呉バスカンパニー は、広島電鉄の子会社のうち、バス部門を担当する企業である。」と、どうしても記述したいのであれば、信頼できる情報源による出典をここに提示していただきたく、よろしくお願いいたします。--Shirusu.txt会話2012年10月14日 (日) 04:42 (UTC)

    (インデント戻します)すみません、話がいろんな方向に飛びすぎているので、とりあえず「記事の分割そのもの」に焦点を絞って整理したいと思います。ここまでの議論についてですが、以下のようになっていると解釈しています。

    • 「バス事業に関する記事を分割すること」そのものについては反対意見はなく、合意が得られている。
    • 当初提案は営業所単位での分割提案だったが、その後の議論で「バス事業全体を一括して分割」という方向で意見がまとまっている
    • 分割先の記事名についてはいくつかの意見があり、以下のように割れている。
      • 「広島電鉄バスカンパニー」 - Lightslateblueさん、Taisyoさんが推奨
      • 「広島電鉄バス」 - Shirusu.txtさんが当初推奨
      • 「広電バス」 - Psjk2106さん、Bsxが推奨

    で、ここ数日の利用者:Shirusu.txt会話 / 投稿記録さんと利用者:Psjk2106会話 / 投稿記録さんのやりとりを拝見していると、冒頭部の記述方法についての議論になっています(分割方法そのものの議論ではない)ので、とりあえず「(バス事業について)分割するかしないか」「分割するとして、その記事名をどうするか」に焦点を絞って議論を進めた方が良いのではないかと考えますが、いかがでしょうか。--Bsx会話) 2012年10月17日 (水) 12:25 (UTC)Shirusu.txtさんの敬称漏れ失礼(他意はありません)--Bsx会話2012年10月18日 (木) 15:23 (UTC)

    ではあらためて意見は変わらず「広島電鉄バスカンパニー」で「分割する」を推奨します。--Lightslateblue会話2012年10月18日 (木) 13:58 (UTC)
    現時点では「広電バス」で「分割する」を押したいと思います。--Taisyo会話2012年10月18日 (木) 14:23 (UTC)
    私自身は改めて「広電バス」で「分割する」を推奨します。--Bsx会話2012年10月18日 (木) 15:23 (UTC)
    取り急ぎ、現時点での私の分割記事名の候補は、1位「広島電鉄バスカンパニー」、2位「広島電鉄バス」、3位「広電バス」と表明します。私としてはこの3案の中で決まれば良いと思っています。--Shirusu.txt会話2012年10月18日 (木) 22:11 (UTC)
    私は、改めて「広電バス」での「分割」を推奨します。--Psjk2106会話2012年10月19日 (金) 06:07 (UTC)

    皆様ありがとうございます。ここまで再集計したところ、「広島電鉄バスカンパニー」で「分割する」が2票、「広電バス」で「分割する」が3票となっており、予想通り膠着状態に陥っていると想像されます。つきましては、広く意見を募るためにWikipedia:コメント依頼にて多くの皆様のご意見を募ることとしましたので、よろしくお願いいたします。--Bsx会話2012年10月19日 (金) 14:55 (UTC)

    分割後の記事名について

    さて、先だってのコメント依頼から10日以上が経過しますが、残念ながら新たな意見が見られません。「バス事業全体で分割する」というところでは意見は一致しているようなのですが、分割した場合の記事名については相変わらず膠着状態だと考えます。

    そこで、とりあえず「バス事業全体で本記事から分割する」ということは参加者の間で結論が出たということとして、改めて分割先の記事名について議論して行ければと思います。ここまで出た3案を改めて示しますと

    • 「広島電鉄バスカンパニー」 - Lightslateblueさんが推奨、Shirusu.txtさんが1番に推奨
    • 「広島電鉄バス」 - Shirusu.txtさんが2番に推奨
    • 「広電バス」 - Taisyoさん、Psjk2106さん、Bsxが推奨、Shirusu.txtさんが3番に推奨

    という状況になっていると思われます。で、結論が出ないまま議論が収束し「分割せず」という(おそらく誰も望んでいない)結論が出ることを避けるためにも、この3案からどれにするかについて皆様のご意見を改めて賜りたいと思います。個人的には、3案のどれも一長一短があると思いますので、お互いが妥協してでもどれかに一本化できると一番いいのですが…--Bsx会話2012年10月31日 (水) 10:42 (UTC)

    久しぶりにwikipediaに来てみましたが、ちょうど地元の話題についてコメント依頼が出ていたので、でしゃばってまいりました。スゥ会話)と申します。
    私としては「広電バス」での分割がいいかな、と思います。理由としては、広島電鉄自身も積極的に用いていて、一般に定着している呼称だと思うからです。--スゥ会話2012年11月2日 (金) 14:48 (UTC)

    バスカンパニーだけはやめたほうがいいと思います。社内分社ということになりますが、いつ何時社内体制が変わるとも限りません。残りの2つはどちらでも大差がないと考えておりますので、投票数の多いほうで良いのではないでしょうか。--東京特許許可局会話2012年11月2日 (金) 15:15 (UTC)

    バスカンパニーを押した者です。実は別のどなたかの意見が出るのを待っていました。スゥさんや東京特許許可局さんのおっしゃる通りだとも思いますので手のひらを反して「広電バス」に意見を変えます。記事名を「広電バス」とし、概要節あたりに「広電バスは広島電鉄のバス事業(広電バスカンパニーおよび呉バスカンパニー)を指す」のような感じで書いておけばよいのではないかと思います。あとはいつごろどなたが分割するのかという感じでしょうか?--Lightslateblue会話2012年11月3日 (土) 13:34 (UTC)
    私の記事名に対する考えは、2012年10月18日 (木) 22:11 (UTC)に書いてから変わっておりません。ですから「広電バス」で分割されても構いません。ただし、私の気持ちとしては 2012年9月2日 (日) 07:22 (UTC) に Psjk2106さんが責任を持って分割されるのであれば、私も「容認」 と書いていますが、今までのPsjk2106さんの、このノートへの対応を見るに「反対」を表明したくなってしまいます。そこで経験豊かなBsxさんが記事の分割を主導していただけるならば「容認」とします。というか、お忙しいと存じますが、Bsxさんが主導していただけませんか。それから「分割後の記事名について」の議論は、私のこのコメントの後に引き続きお書きください。お願いいたします。--Shirusu.txt会話2012年11月4日 (日) 02:42 (UTC)

    2012年10月31日 (水) 10:42 (UTC) 時点でのまとめに加除修正を加えてみたいと思います。

    というところで、おおむね「広電バス」に意見が集約されているのではないか、と考えます。

    なお、次節での議論もありますので、分割作業そのものは少しだけ先送りします。--Bsx会話2012年11月4日 (日) 10:37 (UTC)

    報告広電バス」に一部を分割しました。--Bsx会話2012年11月16日 (金) 08:49 (UTC)

    近日中に想定される「バス事業」部分の分割後の記事内容についての確認

    Bsxさんが「分割するとして、その記事名をどうするか」に焦点を絞って議論 を進める。と言うことなので節を改めて、記事内容について事前に確認したいことがあるので、こちらで意見を書かせていただきます。まず、記事名が確定しないと「冒頭・定義文」についても会社内の“バス事業”か“運営組織”なのか書けないので、現時点では保留します。それでは、もし記事の分割が決まったとして記事分割の提案者であるPsjk2106さんが利用者:Psjk2106/分割実験所にて書かれ用意している私案を、議論を経ずにそのまま分割後の記事として移転・もしくは転記する可能性があるので記事内容について、ご意見を伺いたいと思いました。
    「Psjk2106/分割実験所」において各バス路線系統(号線)ごとに広島電鉄公式サイトへの号線・路線ページへのリンクを出典として掲載するのは、「Wikipedia:出典を明記する」を尊重したいのかもしれませんが、「ウィキペディアはミラーサイトでもリンク集でもありません」の内、4.その外部リンクが将来にわたって有効であること。 5.外部リンクは最小限度にとどめること。 および プロジェクト:バス フォーマット を参照しても推奨されているようには私には思えません。公式サイトへの外部リンク「広電 バスカンパニー 路線バス - 路線案内」「広電 バスカンパニー 高速乗合バス(路線バス)」がバス路線系統についての出典として包括されると私は思うのですが、私の理解不足でしょうか? ただ、Psjk2106さんが記事を作成するためのメモで分割後の記事には反映されないのであれば、私の懸念は杞憂となります。呉バスカンパニーエリアの路線系統の表を作成しようと奮闘されているPsjk2106さんに対してこのようなことを書いて申し訳ないのだけれども。みなさんは、どのようにお考えになりますか? --Shirusu.txt会話2012年11月4日 (日) 02:42 (UTC)

    コメント そもそもの話として、Wikipedia:ページの分割と統合#分割の手順によれば、今回のケースの手続きとしては「広島電鉄」の記事のバス事業にかかる節を丸ごと「広電バス」に転記し、記事としての体裁を整える(冒頭部の修正など)までがページの分割ですので、そこから先の編集内容の妥当性については、改めて「広電バス」のノート(ノート:広電バスとでもなるのでしょうか)で詰めるべき事項だと考えます。
    ちなみに個人的見解としては、市内線の全系統をこういった形で細分化してテーブル化することはあまり好ましいとは考えておらず、もう少し整理すべきではないかと考えており(少なくとも『平日朝1便のみ』みたいなものは割愛するなり統合するなりしていいのではないかと)、出典についても路線バス ‐ 路線案内(時刻・運賃・路線図)のページに集約してしまっていいのではないかと思いますが(結局すべてここから内部リンクされているわけですし)。--Bsx会話2012年11月4日 (日) 10:48 (UTC)
    コメント Bsxさん、そもそもの話について教えていただき、ありがとうございます。通常の分割であれば、まったくその通りだと理解しているつもりですが、今回の分割提案はPsjk2106さんが利用者:Psjk2106/分割実験所にて作業をされている分割後の記事案=記事としての体裁を整える(冒頭部の修正など)まで もセットで扱っていると私は解釈していました。
    Bsxさんに話がいろんな方向に飛びすぎているとご指摘を受けたので自粛していましたが、分割後の記事名が「広電バス」で合意が成された段階になれば、冒頭の定義文についても、ここで案を出して意見を集約しておけば、現段階でのPsjk2106さんご本人の記事分割の進め方についてのお考えが不明なので、分割後に無駄に版を重ねずに済むと予防としての私の思いからこの節を作成いたしました。引き続き、みなさんのご意見をいただきたく、よろしくお願いいたします。--Shirusu.txt会話2012年11月4日 (日) 14:38 (UTC)

    冒頭文案
    広島電鉄バスカンパニーとは、広島電鉄の社内カンパニーのうち、バス部門を担当する企業である。
    広電バスは広島電鉄のバス事業(広電バスカンパニーおよび呉バスカンパニー)を指す
    広電バス(ひろでんバス)は、広島電鉄が運行するバス事業の通称で、社内カンパニーの 広島電鉄バスカンパニー および 広島電鉄呉バスカンパニー が業務を担当している。

    とりあえず、たたき台として上記の3案があると思いますので冒頭文案についても、みなさんのご意見をいただきたく、よろしくお願いいたします。--Shirusu.txt会話2012年11月4日 (日) 14:38 (UTC)

    私の案はとりあえずざっくりとした提案でしたので無視していただいて、Shirusu.txtさんの案がよろしいのではないかと思います。--Lightslateblue会話2012年11月4日 (日) 22:46 (UTC)
    冒頭文案だけに限って言えば、記事名が「広電バス」になるのだとすれば、Psjk2106さんの案は不適当でしょう。ひとまずは、Psjk2106さんのご意見(お返事)を待つと言うことでいかがでしょうか。--Bsx会話2012年11月5日 (月) 03:33 (UTC)

    私としては、冒頭部は定義を示せばよいと思うので、上の定義文に一字一句固執するつもりはありません。ただ私は定義文に出てくる言葉と記事名は一致しているべきだと考えますので、以下のようにしたいと思います。

    {{PAGENAME}}は、広島電鉄の~
    

    (注:分割した記事にマジックワードを使うという意味ではありません。上の{{PAGENAME}}には分割した記事名が入ります。)

    また路線のリンクは上に一括して貼るということで宜しいでしょうか。サブページの脚注節のように各路線ごとのリンクを表の中に貼るのではなく、高速バス・一般路線バス各節において最上部に次の文章を付けると言うことです。 「高速バス」節

    詳細は当該路線の記事並びに広島電鉄サイト[1]及び備北交通サイト[2]を参照。
    

     (中略)

    「一般路線バス」節

    詳細は広島電鉄サイト[1]を参照。
    

    (中略)

    1. ^ a b 路線バス ‐ 路線案内(時刻・運賃・路線図)
    2. ^ 備北交通高速バス案内

    また路線一覧の表は不要ではという意見がありましたが、表がなかった場合の路線一覧のモデルを考えてみました。

    • 路線名1
      • 運行区間1
      • 運行区間2
      • 特記事項
    • 路線名2

    これは多くのバス会社の記事で採用している方式です。

    --Psjk2106会話2012年11月5日 (月) 11:40 (UTC)

    コメント Psjk2106さん、ありがとうございます。
    私が想定していたのはまさにそのようなスタイルでして、路線の外部リンクについては節冒頭で一括表記、路線一覧は表形式ではなく系統ごとの箇条書き形式とするのが妥当ではないかと考える次第です。私としてはこのスタイルでの表記に賛同します。--Bsx会話2012年11月5日 (月) 12:20 (UTC)
    コメント Psjk2106さん、コメントありがとうございます。
    まずは、路線一覧の表と出典につきましては、Bsxさんが、まとめている 路線の外部リンクについては節冒頭で一括表記、路線一覧は表形式ではなく系統ごとの箇条書き形式 に移行するお考えに改められたと解釈いたしました。
    次は、冒頭・定義文ですが、記事名と書き出しは同じ言葉が良いということについては考えを共有できたと思います。Psjk2106さんの案については 一字一句固執するつもりはありませんとのことですが、分割後の記事名については、まだ合意が得られていないという立場のようです。私はWikipediaの慣例に疎いので、Bsxさん他の方に教えていただきたいのですが、分割後の記事名について合意を得られたという段階はいつの時点になるのでしょうか? 議論の告知のテンプレートで分割後の記事名の意見募集の変わった2012年10月31日を起点に考えれば良いのでしょうか? ただ、2012年11月4日に おおむね「広電バス」に意見が集約されているのではないか とされており合意は得られた段階になるのではと思ったので、冒頭文案のたたき台を書いたのですが? --Shirusu.txt会話2012年11月13日 (火) 22:30 (UTC)
    コメント 私の最後のコメントから10日近くノーリアクションだったため、私としても「新たな意見なし」と判断して、ぼちぼちまとめにかかった上で記事の分割を試みようか、と思っていたところでした(通常は1週間程度待って、とはありますが、私は念のためもう少し長めに待つようにはしています)。記事の分割については私の 2012年11月4日 (日) 10:37 (UTC) のコメントの時点で「広電バス」への分割について合意は得られているところと考えていましたが、分割後の冒頭部についての議論が続行していたため、こちらの収束を待っての分割を考えていたところです。
    当事者のお一人である Psjk2106 さんからのコメントがなかったため、出来ればそれを待って…とも思っていますが、一応今週末をめどに分割作業に入りたいと思っています。--Bsx会話2012年11月14日 (水) 13:44 (UTC)
    言いだしっぺにしては熱心に対話しようとせずに、他人任せで分割作業がされたら自分の案で一気に上書きされそうで、こういう言い方はよくないかもしれませんが、なんだかなあとは思います。まあ、冒頭文に固執しないで分割してそこを新しい記事名に似合うように修正していく方が手っ取り早くてよかったんじゃないかと今更ながら思いました。とりあえず分割作業を行ったうえで冒頭文をどうするかの続きは分割先で改めて続けたほうが良いかな、と思います。--Lightslateblue会話2012年11月15日 (木) 12:43 (UTC)
    冒頭部分と分割実験所の表部分を少し変えてみました。と、広島西飛行場廃港に伴いバス停名変更の旨が新聞に載ったので、脚注で入れておきました。分割後の体裁は実験所の曙営業課・江波営業課の節のような感じでよろしいでしょうか。また、Lightslateblueさんはとりあえず現時点で最も得票数の多い「広電バス」で分割し、冒頭に{{暫定記事名}}を貼ってそのノートで議論を続行するというお考えでいらっしゃるようですが、それでよろしいでしょうか。もし異論が無ければ利用者:Psjk2106/分割実験所#市内線前半部で採用したやり方をその後の路線一覧でも適用したいと思います。--Psjk2106会話2012年11月15日 (木) 13:30 (UTC)
    コメント Psjk2106さんへ一点だけ。先に述べたとおり、私の 2012年11月4日 (日) 10:37 (UTC) のコメントの時点で「広電バス」への分割について参加者間で合意は得られていると考えられるため、{{暫定記事名}}のタグ付けは不要と考えています。--Bsx会話2012年11月15日 (木) 14:14 (UTC)
    私が思うに、利用者:Psjk2106/分割実験所で、Psjk2106さんが熱心に研究されているのですが、Psjk2106さんのページであるがゆえに直接手が出しにくい状況に陥ってしまっているような気がします。ここは分割してしまえば記事を編集という形でみんなが手出ししやすくなると思いますので、分割後にいろいろ手を加えたり、話し合いしたりの方が有意義かな…と今更ながらに考えてしまいました。完璧な分割案は作らずに(というと横暴でしょうか?)この土日あたりにでも分割してしまってからいろいろ考えたほうがいい気がします。記事タイトルは意見の多い「広電バス」で。--Lightslateblue会話2012年11月15日 (木) 14:54 (UTC)

    報告広電バス」にバス事業に関する記述を分割する作業を実施しました。とりあえず最低限の体裁を整えるまでしか行っておりませんので、今後の処置につきましてはこちらで議論を続行するなり、ノート:広電バスに議論場所を移すなりで行って頂ければと思います。--Bsx会話2012年11月16日 (金) 08:49 (UTC)

    Bsxさん。お疲れ様でした。--Taisyo会話2012年11月16日 (金) 10:44 (UTC)
    私のページとの違いを見ました。私のページにも順次修正を加えていき、出来上がったらそちらに移してゆきたいと思います。Bsxさんへ、言い出しっぺの私が分割作業を行えなくて申し訳ありませんでした。--Psjk2106会話2012年11月16日 (金) 10:56 (UTC)
    Bsxさん。お疲れ様でした。この先「広電バス」の記事内容についての確認事項などあれば「ノート:広電バス」に記入いたします。冒頭文について、私の案が たたき台 にはなったようで安堵しています。また、冒頭文でこんなに時間がかかるとは私の方は想定していなかった。と Lightslateblue さん、ほかのみなさまに表明いたします。--Shirusu.txt会話2012年11月16日 (金) 14:13 (UTC)

    型式を書き換えました

    2013年に導入の新車について。1001号・1002号は出典に明記しているのですが、型式について記述はありません。もっとも、大阪市電の様に末尾が『○○1形』の様な、車両が存在した事実はありませんし、型式の再利用の実績もあるので、1000形だろうとは、多分思われます。ただ、独自研究になってしまうので、書き換えました。--Taisyo会話2012年12月24日 (月) 02:26 (UTC)

    広島電気軌道時代の社長について

    株式の譲渡を含め、不明です。社史を見ても分かりにくいところです。最新の社史では株式譲渡は1913年になっています。ただ、20年前の社史では大林の没後に、藤田が社長になったと記載があるので、そうなると1916年になります。分かる方がいらっしゃいましたら補足願います。--Taisyo会話2012年12月24日 (月) 02:26 (UTC)

    『諸会社役員録』によると空白期があるようですね。『日本全国諸会社役員録. 第23回(2/2)』大正4年『日本全国諸会社役員録. 第24回』大正5年日本全国諸会社役員録. 第25回大正6年(国会図書館近代デジタルライブラリー)短期間に社長になった人がいる可能性は否定できませんが--Tamrono157会話2012年12月24日 (月) 04:08 (UTC)
    Tamrono157さん。ありがとうございます。本日、広島ガスの社史も見てきたのですが、1913年に大林は株式を放出していると考えるのが、自然に思います。旧社史に記述された広島ガスとの合併説の一つ『大林の死亡による大林組の撤退』は、どうも間違いみたいで、かつその節に引っ張られた記述をこれまでしていました。もう少し、調べてみる必要があると思います。本当に数年単位の社長の空白があるのかもしれません。--Taisyo会話2012年12月24日 (月) 12:37 (UTC)
    参考までに 『帝国銀行会社要録 : 附・職員録. 大正5年(5版)』に5年3月決算時の株主名が記載されています--Tamrono157会話2012年12月24日 (月) 13:50 (UTC)
    なるほど。もう一つこちらを確認しました。1915年時点では大林芳五郎が社長で、かつその翌年は社長が空位で、後継者の大林義雄が広電の大株主です。広島ガスと広島電鉄の大株主移動時期は異なることが確認できました。広島電鉄の大株主移動は、死亡による物と考えないといけないようです。死亡時まで大林芳五郎が社長→後継者の大林義雄が大株主になるが、社長は空位→藤田が広電の株を入手し広島ガスと同時期に藤田が社長就任かもしれないですね。--Taisyo会話2012年12月24日 (月) 14:37 (UTC)

    とりあえず、藤田謙一の社長就任時期を記述しました。--Taisyo会話2012年12月26日 (水) 15:39 (UTC)

    大林芳五郎の退任が分かりましたので反映しました。--Taisyo会話2013年1月22日 (火) 11:58 (UTC)

    電車車両について 

    電車ファンの方が間違って解体された車両を見に行く場合があると思うので最新版といたします。--以上の署名のないコメントは、220.210.168.53会話/Whois)さんが 2013年4月25日 (木) 18:42 (UTC) に投稿したものです(Shirusu.txt会話)による付記)。

    コメント Wikipediaの方ではすっかりご無沙汰しております。さて、「Wikipedia:独自研究は載せない」の方針から IPuser さんの編集が取り消されていることを確認いたしました。私がこれから書くことは「独自研究」にあたると承知しており、また、私は第三者の信頼の置ける情報源には当てはまらないので、こちらのノートに書きます。2013年5月30日、広島電鉄の株主という立場で株主懇談コーナーに出向き雑談して来たのですが、電車カンパニーの方との会話で551号車と52号車の廃車について、広島電鉄としてのニュースリリースのようなアナウンス的な物や決算短信・有価証券報告書への掲載などについての感触を探ったのですが、要約すると『この件についてニュースリリースは出さない。車両の減価償却が済んでいて簿価が少額のため会計書類への特記事項としても掲載されない。』ということでした。他の信頼の置ける情報源を待つしかないようです。--Shirusu.txt会話2013年5月31日 (金) 14:03 (UTC)

    2013年6月9日時点で「広島ドイツ連邦共和国名誉領事事務所」が広電本社ビル内に設置されていないことを本文に反映させるための相談

    その他 節「ドイツ連邦共和国名誉領事」であたかも2013年6月9日時点において「広島ドイツ連邦共和国名誉領事事務所」が広島電鉄本社ビル内置かれているように書かれています。記述の根拠として広島電鉄の 広島ドイツ連邦共和国名誉領事事務所 が使われています。実際は名誉領事だった大田哲哉さんが死去により退任となり、後任は任命されていないので名誉領事事務所も置かれていません。現状に即した文章に変更したいのですが、ドイツ連邦共和国大使館・総領事館 日本各地の名誉領事 日本外務省 駐日外国公館リスト 欧州掲載されていない ことを出典とすることはできますでしょうか? 今のところ「名誉領事事務所がなくなった」というような信頼できる情報源については発見できていません。--Shirusu.txt会話2013年6月8日 (土) 21:48 (UTC)

    今日は丁度イベントの日ですので見てきます。書きたくても書けない例でしょうか。てっきり、後任の社長などがひきついている物と考えていました。--Taisyo会話2013年6月9日 (日) 01:28 (UTC)
    多少、憶測を入れますが。フェイスブックのキャッシュに、2012年6月時点で「広島ドイツ連邦共和国名誉領事事務所」があったと解釈してよろしいかと思います。前任の越智秀信社長は大田哲哉と近い考えの人物ですので、明記しないまでも引き継いでいたのではと推測しております。恐らく、越智秀信解任による関係の変化。またトランベールエキスプレス閉店がなんだか関係しているように思います。2013年3月末頃までは、「広島ドイツ連邦共和国名誉領事事務所」だったような気がしています。--Taisyo会話2013年6月9日 (日) 01:52 (UTC)
    前社長の奥窪央雄と現社長の椋田昌夫は生え抜き。前社長の越智秀信と大田哲哉は官僚出身なので、官僚と生え抜きの争いの線では無さそうです。--Taisyo会話2013年6月9日 (日) 02:21 (UTC)
    知りませんが、「名誉領事」が後任に引き継がれるなどということがあり得るんでしょうか。外務省のサイトでは大田氏が亡くなって1ヶ月ほどで駐日外国公館リストから消されていますし、少なくとも公式には大田氏が亡くなったことで名誉領事事務所も無くなったと考えるべきだと思います。ノートだからといって憶測ばかりを書き連ねないでください。--氷鷺会話2013年6月9日 (日) 02:41 (UTC)
    失礼しました、前任の名誉領事が居たんですね。--氷鷺会話2013年6月9日 (日) 03:19 (UTC)
    フェイスブックのキャッシュですが、広電公式店舗の「トランヴェール・エクスプレス」の物です。現時点では削除されていますが、2012年9月に広電自身が発表した物です。マークの写真付きで発表すること自体、「広島ドイツ連邦共和国名誉領事事務所」がその時点であると解釈されて仕方ない件だと思いますし、勘違いされるような発表自体控えるべきだと思います。現時点での解釈は「領事は大田氏が亡くなったことで後任は置かれていないが、2012年9月時点で名誉領事事務所ではあった」と思われるような公式ソースも存在するです。--Taisyo会話2013年6月9日 (日) 11:22 (UTC)
    フェイスブックのサイト削除ですが、問題があったことでの個別削除ではなく、イベント終了による全削除です。先のキャッシュの領事事務所の矛盾も、その時点で事務所があったと考えたら、それも又自然ではないかと思います。--Taisyo会話2013年6月9日 (日) 11:47 (UTC)
    コメント その2件の「リストに無い」ことを出典として良いケースだと判断します。日本外務省 駐日外国公館リスト 欧州の Internet Archive の過去版を見たところ、名誉領事・大田哲哉氏の在広島ドイツ連邦共和国名誉領事館は2011年11月30日までは掲載されていますが、それから12月19日までの間にリストから除去されたようです。ドイツ連邦共和国大使館・総領事館 日本各地の名誉領事のほうについても、サイト新設から間もない2012年10月23日では誤って『日本には、北海道、仙台、福井、名古屋、広島、福岡、沖縄の計7人の名誉領事が任務についています。』と書かれていた(ただし当然リストに掲載は無い)のが、2013年3月15日には訂正され消されています。外務省や総領事館のサイトでわざわざ消されているのですから、素直にこれは現存しないと解釈すべきでしょう。--氷鷺会話2013年6月9日 (日) 02:41 (UTC)
    (補足)ドイツ大使館の旧サイトをみると、こちらも2011年9月14日までは名誉領事・名誉領事館事務所の記載があるものの、11月18日までに削除されています。一方で広電サイト内に在広島ドイツ連邦共和国名誉領事というページがありますが、内部リンクもない孤立ページで、メンテされずに(総領事館のリンクも訂正されないまま)残っているだけのようです。やはり、外務省、大使館・総領事館の両者ともリストから削除し、後任者のようなものが新たに掲載されることもなく今に至っている訳ですから、仮に実際本社内にそういう部屋や案内が残っていたとしても、名誉領事事務所は「無い」と考えるのが適切でしょう。--氷鷺会話2013年6月9日 (日) 03:19 (UTC)
    当日、広電本社に行った結果は、当日時点で建物案内の「在広島ドイツ連邦共和国名誉領事館」は消され、また社員の話からも無くなったようです。もっとも、そちらの件を反映は出来ませんが、確実なソースを見つけた上で書き直したい件であります。氷鷺さんのソースをベースに、直すのが無難でしょうか。--Taisyo会話2013年6月9日 (日) 11:22 (UTC)
    コメント 氷鷺さん、Taisyoさん、お調べいただきありがとうございます。私の解釈では「ドイツ連邦共和国政府」が越智秀信さんを名誉領事に任命したのならば、その記録があるはずです。それが無いのですから、たとえ本社ビル内にフェイスブックのキャッシュに残っているように2012年9月頃まで本社ビルに名誉領事事務所の部屋が残っていたとしても、名誉領事が不在なのに名誉領事事務所の業務はできません。氷鷺さんの解釈と同じで、やはり大田哲哉さんが亡くなった2011年11月時点で名誉領事事務所は活動停止だと考えます。「2011年11月7日の退任まで名誉領事事務所が置かれていた。」というような記述にした方が良いと思うのです。Taisyoさん、いかがでしょうか?--Shirusu.txt会話2013年6月9日 (日) 13:36 (UTC)
    コメント そうですね。名誉領事が亡くなった時点で、後任を置かない限りは機能しないのは事実です。越智秀信の就任事実もないので、指摘内容もごもっともです。意としては「2011年11月7日に大田哲哉が死亡退任するまで、名誉領事事務所として機能していた」が無難でしょうか。それ以降も置かれていたかも知れないけど、機能していないのは事実のようです。--Taisyo会話2013年6月9日 (日) 13:56 (UTC)
    死亡日まで在任だったのか確実ではないのですよね? もしかしたら直前に辞意を表明していたり、という可能性があるかどうか分かりません。それに「機能していた」のかも分らない。11/7まで機能していたのか不明、11/8以降機能しないのかも不明。推測を書くのが無難とは思いません。--氷鷺会話2013年6月9日 (日) 14:10 (UTC)
    確かに、在任期間は不明ですね。大林芳五郎のように自伝で死亡退任と明記できる文章が無いわけですから。憶測の排除はしたいところですので、さらに憶測を減らす文意への変更は賛同します。--Taisyo会話2013年6月9日 (日) 14:23 (UTC)
    コメント 退任日=死亡日というのはちょっと現段階では分らないわけですから、その形はまずいでしょう。第1文はそのまま、第2文は過去形「…した」に変更。第3文は出典が古い孤立ページですから、出典はドイツ大使館サイトの過去版に変更して、語尾を過去形に訂正。第2文と第3文の間に、名誉領事の大田氏が2011年11月7日に亡くなり、現在名誉領事事務所が外務省サイト・大使館サイトのリストにないということを書く……といった感じで良いかと。--氷鷺会話2013年6月9日 (日) 14:10 (UTC)
    なるほどね。これまでの出典の中に、2011年9月時点で在任していた出典はありますので、文章をどうするかは別として「少なくとも2011年9月14日の時点で在任していた」程度の文章は何処かに入れても良いのではと思います。実務が出来たかどうかは、触れないようにして。不明な空白期間は2ヶ月以下に出来ると思います。最大限の憶測の排除と空白期間の短縮はしたいところです。--Taisyo会話2013年6月9日 (日) 14:23 (UTC)

    とりあえず現状(名誉領事事務所の廃止)の反映ということで、あとは記事本体への加筆修正ということで進めましょう。しかし、GA選考の時にこれに気づかなかったのがなんとも…。--氷鷺会話2013年6月9日 (日) 17:33 (UTC)

    確実なソースを元に、空白期間が少なくなる形で記述しました。問題は無いとは思いますが、必要な修正がありましたらお願いします。--Taisyo会話2013年6月15日 (土) 00:40 (UTC)

    「ビューゲル」に関して出典との乖離について

    昨日より、ビューゲル導入に関する事項に関して加筆されていますが、それに伴い元々の出典との内容の乖離が発生しています。具体的には、パンタグラフの利用については記述がないこと。出典には「日本初の実用化」があるのに消えていること。江ノ電のことに関しては一言も書いていないことなどです。おそらく、江ノ電で日本で初めてビューゲルを使用したけど定着せず、広電で定着利用に成功したことで「日本初の実用化」としてあると思います。もっとも、長期的には社史以外の出典を随時導入していくことは考えてはいましたが、なかなか出来てないです。私も、今から持っている書籍などを確認して調整したいとは思います。多分、吉川文夫『路面電車の技術と歩み』(グランプリ出版)を確認できればある程度は解消できるとは思ってはいるのですが、持ってないので。--Taisyo会話2013年8月9日 (金) 23:23 (UTC)

    「現用車両」節について

    実はWikipedia:検証可能性を遵守すればするほど困った問題です。現時点では『路面鉄道年鑑2013』に基づいて書いていますが、このメッセージ書き込み時点で最新の『路面鉄道年鑑2014』を採用したいとは思いつつも、採用したときに広島電鉄550形電車を在籍にしないといけない状態(出典と実態の剥離)になっています。Wikipedia:検証可能性を満たしたいと思っても他の書籍を見つけていないので困っている件です。出典を満たす形で、良い書き方があればといつも考えるのですが、とりあえずの苦肉の策的な記述法にしましたので、理解していただければと思います。--Taisyo会話2014年3月7日 (金) 11:19 (UTC)