ノート:コミュニティバス

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おさんぽバス[編集]

運行距離
約6km
バス停
29箇所
運転間隔
20分
運賃
100円均一
運行主体
浦安市
運行委託
東京ベイシティ交通
車種
クセニッツ(定員26人)

こんな感じで各コミュニティバスについての説明を追加していくようにしてはどうでしょうか。--以上の署名のないコメントは、2010.2010.2010.2010会話)さんが いついつ (UTC) に投稿したものです(124.99.238.77による付記)。

  • コメント

コミュニティーバス自体が各自治体で次々と運行が開始されていますから、 主要なバスのみ別ページを立てるなどしないと、膨大な路線データの加筆・修正(ダイヤ改正時など)が追いつかなくなるのではないでしょうか?----以上の署名のないコメントは、Machi42会話)さんが いついつ (UTC) に投稿したものです(124.99.238.77による付記)。

コメント[編集]

確かに、コミバスは数限りなくありますからね。 地方に行くと、大手の分離会社=全路線コミバスになってるところもありますから。----以上の署名のないコメントは、59.128.34.235会話)さんが いついつ (UTC) に投稿したものです(124.99.238.77による付記)。

項目について[編集]

  • 主要なコミュニティバスは、やはり専門ページ(項目)を作成することがよいと思う。既に一部は作成されているようであるが。

(通りすがりIPより)----以上の署名のないコメントは、222.1.72.201会話)さんが いついつ (UTC) に投稿したものです(124.99.238.77による付記)。

法律について[編集]

  • 日本の法律上、コミュニティバスに係る法的根拠、条文を示すべきではないか。自主運行バス、代替バス、見た目だけではわからないと言われる。自治体の負担は、通常は赤字分とされるが、はたして全てがそうなのか。詳しい方お願い。
  • 日本専門の記事になっているから、日本中心をならないよう(※wikipediaガイドライン)に補足加筆を願いたい。

(通りすがりIPより)----以上の署名のないコメントは、222.1.72.201会話)さんが いついつ (UTC) に投稿したものです(124.99.238.77による付記)。

ノートでの発言は署名をしましょう。署名を追加しておきました。あと「日本専門」「日本中心にならないよう」などの発言は熟慮の上でしていただきたく思います。--Muyo master 2006年7月9日 (日) 13:55 (UTC)[返信]

>あと「日本専門」「日本中心にならないよう」などの発言は熟慮の上

抽象的な議論で何が生まれるか。具体的に意見を申されたらいかがか。Muyo master様。--211.134.180.98 2006年7月26日 (水) 19:28 (UTC)[返信]

上の私の発言は「意見」ではありません。意見を付けておきますと、コミュニティバスは日本で生まれた概念であり、日本のことしか書いていないのは当然のことです。他の国にはその国独自のバスサービスがあるかもしれませんが、それは別の記事で書けばいいことです。--Muyo master 2006年7月27日 (木) 03:11 (UTC)[返信]
すでにこの手のバスは韓国にありますが。(マウルバスといってマイクロバスを使って運行しているようです。)--hyolee2/H.L.LEE 2007年6月5日 (火) 01:43 (UTC)[返信]

コミュニティバスの記事名について[編集]

愛称でつけられているのが多いのが現状のようですが、正式名称があるものはできればそれを記事名にした方がいいと考えますが、いかがでしょうか。(参考:Wikipedia:記事名の付け方)すなわち、条例などで規定されている場合はその名前を採用することができますが、それ以外の場合はどうしましょうか、ということです。--流離の旅人 2007年1月9日 (火) 13:50 (UTC)[返信]

コミュニティバス一覧の分割について[編集]

一覧が大きくなっていることもあり、別途日本のコミュニティバス一覧という記事を分割作成することを提案したいのですが、いかがでしょうか。--流離の旅人 2007年3月25日 (日) 14:40 (UTC)[返信]

(賛成)その方が良いと思います。
--満月 2007年3月26日 (月) 09:56 (UTC)[返信]
とりあえず作ってみます。--流離の旅人 2007年3月28日 (水) 02:04 (UTC)[返信]

コミュニティバスの定義についての再考依頼[編集]

現在、当項目におかれましては、コミュニティバスの定義を「市・区・町・村などの自治体が住民の移動手段を確保するために運行する路線バスである」とされています。しかし、場合によっては、自治体が運行主体ではないケースもあることから、このような文章で、本件項目の冒頭において、コミュニティバスを定義することは、誤解を招きかねないと思います。何らかの改良を要すると思いますが、みなさんのご意見をお願いいたします。なお、官庁のサイトでの用語解説の一例(あくまでも一例です)を挙げておきます[1]。--金山銀山銅山 2008年8月17日 (日) 01:17+追記 (UTC)

金山銀山銅山氏は具体的にどういう文にすべきと考えているのですか?--Tokyodesert 2008年8月17日 (日) 03:12 (UTC)[返信]
すでに上述のとおり、コミュニティバスにはさしあたり「自治体が運行主体であるものとそうでないものと両者がある」ことを踏まえる必要があり、それを踏まえた定義にしておかないと誤解を招くことはなはだしいと思います。現行の定義では、コミュニティバス='自治体が運行する'ものとなってしまっております。この定義だと、コミュニティバスであることを否定し得ない醍醐コミュニティバスなどが、その定義の範疇から外れることになってしまいます。--金山銀山銅山 2008年8月17日 (日) 07:39 (UTC)[返信]
問題意識をお持ちであることはわかりましたので、具体的な文案を示していただきたいのですが?--Tokyodesert 2008年8月17日 (日) 13:01 (UTC)[返信]

文案[編集]

自治体が運行する以外のものも含むべきであるという問題意識については、同意いただけますか?。以下は、さしあたりの案を示します。あくまでも、たたき台としての提示です。

  • (a案)コミュニティバスとは、市・区・町・村などの地方自治体が住民の移動手段を確保するために運行する路線バスである。ただし運行主体については、必ずしも地方自治体に限られず、住民団体、NPO法人などの団体が関与して同様の目的を以て運行する路線バスもあり、このようなものも、コミュニティバスに含まれる場合がある。
  • (b案)コミュニティバスとは、市・区・町・村などの地方自治体(あるいは住民団体、NPO法人などの団体)が住民の移動手段を確保するために運行する路線バスである。

--金山銀山銅山 2008年8月17日 (日) 13:15 (UTC)[返信]

現在のこの項の定義文が定義としてまずいとは思います。このケースも「高速バス」と同じで用語の定義が一定に定められていないものであると思うのですが、ウィキペディアで画一的に定義を定めていいものでしょうか。ちょっと古いもの(6年前)ですが一例を挙げます。中部運輸局のHPの冒頭「コミュニティバスとは」の中にわざわざ「コミュニティバス」の用語には特に定めはありませんが、」という断りを入れています。従って断言的に定義を述べることはできないと思います。当然、コミュニティバスという言葉は実在しますので上記文案(a案b案ほぼ内容的に同じなのでどっちでもいいと思う)を断言的でない文章に改め、役所他信頼できる情報源が定義としている文(事実)を後段に列挙していくしかないのかなと思います。--Tokyodesert 2008年8月17日 (日) 14:14 (UTC)[返信]
全面的に賛成です。しばらく文案を練らせていただきます。--金山銀山銅山 2008年8月17日 (日) 15:06 (UTC)[返信]

 2010年度版 [編集]

最後の議論から1年以上経過して何も変わらず。公営か私営かの定義がそんなに重要でしょうか?政府がサイトで宣伝してる現状では無駄な議論だと思います。それもよりも100円という金額が重要だと思います。コミュニティバスは100円で統一してると思いますから。--hilo 2010年3月2日 (火) 07:41 (UTC)[返信]
例えば、醍醐コミュニティバスは200円です。100円に統一しているわけではありません。また、テンプレートは剥がします。--Ma000158 2010年3月2日 (火) 07:50 (UTC)[返信]
確認しました。そうみたいですね。京都市バスの料金と変わりませんね。ならば100円は無理として。話を戻しますが公営か私営かの定義がそんなに重要でしょうか?公的な定義がない以上コミュニティバスを名乗ればコミュニティバスと認めても問題ないと思います。本来、バスは電車のサポートという考え方が一般的ですから(バス主要地は除く)コミュニティバスに公私の区別は無駄だと思います。バスの不足分をコミュニティバスがサポートすれば意義があると思います。--hilo 2010年3月2日 (火) 16:23 (UTC)[返信]

福祉バス[編集]

福祉バスで検索をすると,コミュニティバスにリダイレクトされますが,コミュニティバスのページには現在のところ『福祉バス』の説明が全くありません.詳しい方の加筆をお願いします.--1ro-hie 2011年12月28日 (水) 01:37 (UTC)[返信]

コミュニティバスは誰でも利用できるもの(市町村民に限定されるものもある)で、高齢者や障害者に限定される福祉バスとは性格が異なります。--Sneper会話2015年11月29日 (日) 09:30 (UTC)[返信]
福祉バスはコミュニティバス以上に定義があいまいなようで、出典によって書くのも難しいのかなと思います。なお、福祉バスを名乗り、誰でも利用できるバスを運行している市町村は少なからずあります。ただ、福祉バスと名乗るものは無料のもの(道路運送法の適用外?)が多いように見えます。--Muyo会話2015年11月29日 (日) 10:42 (UTC)[返信]

「厳密にはコミュニティバスでないもの」について[編集]

コミュニティバス#厳密にはコミュニティバスでないものの項ですが、これは正しい記述なのでしょうか。「どちらかと言えば」とか「混同される場合がある」とか曖昧な言い回しばかりな上に出典もまったくありません。一部のバスファンが勝手にそう主張しているだけなのではないですか?

本当に自治体バスはコミュニティバスとは別物なのでしょうか。自治体運営バスもコミュニティバスの一部であるとか、そういう関係なのではありませんか? 厳密には違う、などと書かれるからには根拠を示していただきたいです。--126.247.149.188 2017年3月1日 (水) 04:40 (UTC)[返信]

コメント 厳密にというか、「コミュニティバス」というくくり自体が法的根拠のないものです。根拠として使えそうなのは、国土交通省のPDFでこのガイダンスで、それによると「行政が中心となって、既存の路線以外のバスを必要としている地域に走らせるバス」のことを指しているとしています。また、国交省のガイドラインでは「公的資金によって支えられるコミュニティバスは、自立運営を原則とする路線バスを補完し、これと一体となって当該地域の交通ネットワークの一部を形成する」とありますので、逆にいえば自立運営できない、公的資金が投入されなければ維持できない路線はコミュニティバスといえることになります。
パターンとしては、
  1. 事業計画主体が自治体にあって、民間企業が運行を委託されている(自治体が計画して運行補助金も出す、地域のバス)
  2. 自治体が財政支援を行って民間企業が運行している(補助金ありきでの路線存続)
ただし、神奈川中央交通が運行している町田市民バス「まちっこ」は公的資金が投入されていて、運賃などの優遇措置が取られているものの、一般の路線バスの一種です。つまり、一般の路線バスとコミュニティバスのちょうど中間のような立ち位置になります。しかし、外から見ている人からすればどちらも「コミュニティバス」と言えなくはないから、「厳密にはコミュニティバスでないもの」なる言葉が出てきているのだと考えられます。また、醍醐コミュニティバスのようにNPO団体等が補助を行って運行を委託しているケースもあります。
自治体が有料輸送しているケースを除けば、結局のところ法的には一般路線と変わらない「乗合バス」の扱いになります。(国交省九州運輸局の道路運送法の事業区分とコミュニティバス導入のポイント
日本国内に限って「コミュニティバス」と呼ばれるものは、広義には「何らかの補助を受けて運行しているバス」で、狭義には「自治体による公的補助を受けて運行する自立運営ではないバス」ということになります。
この辺りを整理すれば違和感のある文書を変更できるかもしれませんが、どうでしょうか。--アルトクール会話2017年3月1日 (水) 05:39 (UTC)[返信]
コメント あと、コミュニティバスの走りと言われる日本城バス(日本城タクシー)ですが、元々日本城タクシーがそう言っているだけで、第三者の出典がないためこの辺りも変更が必要になるかと思います。単なる廃止代替と考えれば、公営バスから民間に路線や設備を譲渡されたり(例えば函館市営バス函館バスにバス営業全般を譲渡したなど)、新たに路線を設置したりというのは「普通にあり得ること」です。民間の請願によって生まれた民間のバス路線にしても、「請願で停留所を設置したり既存路線の経路変更をしたりする」というのも普通に考えられることですから、「赤バス(大阪市営バス)撤退後に地元から請願されて生まれたバス」では、コミュニティバスとして扱っていいものか疑問があります。--アルトクール会話2017年3月2日 (木) 02:58 (UTC)[返信]

「自治体バス」「廃止代替バス」との統合(記事再編)について[編集]

国土交通省の「コミュニティバスの導入に関するガイドライン」では、コミュニティバスを「交通空白地域・不便地域の解消等を図るため、市町村等が主体的に計画」「一般乗合旅客自動車運送事業者に委託して運送を行う乗合バスまたは市町村自らが自家用有償旅客運送者の登録を受けて行う市町村運営有償運送により運行するもの」と定義づけており、実態的に自治体バスノート / 履歴 / ログ / リンク元ならびに廃止代替バスノート / 履歴 / ログ / リンク元と同義・同内容であると考えられます。加えて、両記事は出典が皆無であり、特に「自治体バス」の語を用いている事例は福島市と川俣町が共同で運行する「川俣松川線・川俣飯野線」の紹介程度しか見つけられず、その用語も含めて独自研究の色合いが強いと言わざるを得ません。

ついては、以下のように記事を再編することを提案します。

  • 「自治体バス」をコミュニティバスへのリダイレクトとする
    • 統合でもいいのかも知れませんが、統合後に整理するとほとんど記述がなくなることが想定されるため、リダイレクトで提案します
  • 「廃止代替バス」のうち「80条バス」の記述を分離して「自家用有償旅客運送」の記事を新設し、残りはコミュニティバスに統合する

皆様の御意見をよろしくお願いします。--Bsx会話2022年9月4日 (日) 03:15 (UTC)[返信]

報告 特に異論がなかったため、第一段階として「自家用有償旅客運送」の記事を新設しました。--Bsx会話2022年9月19日 (月) 02:28 (UTC)[返信]

報告 「廃止代替バス」から21条バスに関する記述を転記(統合)した上で、「自治体バス」「廃止代替バス」をリダイレクトとして統合しました。--Bsx会話2022年9月20日 (火) 13:53 (UTC)[返信]
報告 廃止代替バスノート / 履歴 / ログ / リンク元は統合後に別のIPユーザーにより再作成(リダイレクト解除)されていますが、統合の差し戻しではなく、内容が全く変わっているので再作成に関して異議は申し上げません。--Bsx会話2022年9月24日 (土) 02:13 (UTC)[返信]