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ノート:キラキラネーム

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「DQN」のページにあった「DQNネーム」以下の全項目削除の提案を1年前にしましたが、異論が出ませんでした。なぜか「DQNネーム」というこのページが別に作成されていたので、こちらを編集しました。提案の趣旨は「DQN」のノートに書きましたので、詳しくはそちらを御覧ください。編集内容は、特定の名前が連想されうる誹謗中傷対象の例示や検証不可能な決めつけや歴史的人物の名前に対する主観的侮辱に過ぎない「主な例」「影響」「エピソード」と、「概要」の法的説明で検証できない箇所を削除、その上で「概要」の内容と脚注を修正・補足しました。--Wtfwik678会話2014年2月13日 (木) 17:50 (UTC)[返信]

「海外の事例」という節の問題

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「海外の事例」という節が追加されていましたが、「DQNネーム」とはあくまで日本語の蔑称スラングなので、海外の事例と書くことは不正確です。英語圏では例えばodd nameとかunusual nameという言い方はされますが、当然DQNなどという言葉はありません。海外の「DQNネーム」の事例ともとれるような、この節の存在そのものが不要だと思います。また海外の「事例」であれ、「DQNネーム」など誹謗中傷の事例として扱う以上は、誹謗中傷の対象となる特定の名前を例示することは不適切だと思います。とりわけ特定の個人・私的団体などの主観だけを根拠に特定の名前を名指しすると、名誉毀損に問われかねないので注意してください。ただいきなり全部削除するのも行儀悪いと思いましたので、やや無理やり感はありますが、海外の「名前に関する規制の事例」と書き換えて、一定の編集をさせていただきました。具体的には、メキシコではなくソノラ州の州法であることの補足、ただのネット版一般紙の主観・独断に過ぎないオンライン・テレグラフ紙の名前リストの具体名削除、その他リンク先記事からの説明追加です。ちなみにソノラ州でも賛否両論起きているようなので、一般紙や誰かがこう言っている程度のことまで書きはじめると大変なことになりますし、繰り返しになりますが「DQNネーム」や「キラキラネーム」とは日本でしか通用しない言葉なので、その海外の事例を書くことは本来不可能です。--Wtfwik678会話2014年2月19日 (水) 21:01 (UTC)[返信]

「キラキラネーム」へのタイトル変更提案

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「DQNネーム」は蔑称なのでふさわしくない。こちらを項目名として使うことを提案します。両方もと同程度使われていますので変更は問題ないと思われます。--Belf会話) 2014年8月27日 (水) 12:57 (UTC) LTA:EKQの悪質な投稿ブロック逃れソックパペットの編集に見え消し修正)--Nanafa会話2015年2月9日 (月) 03:01 (UTC)[返信]

終了 長期間どなたからも賛同意見がないうえに、利用者:BelfLTA:EKQの悪質な投稿ブロック逃れソックパペットであることが判明したため、発言に見え消し修正を施しました。--Nanafa会話2015年2月9日 (月) 03:01 (UTC)[返信]

DQNネームからキラキラネームへ。Belfさんのおっしゃるように「DQNネーム」には蔑称的ニュアンスが含まれていることもありますが、それ以上に、2015年時点では、キラキラネームがDQNネームを量的に凌駕しているように思われます。まず、google books を比較すると、DQNネーム542件でキラキラネーム900件、ただし、google books は変化することもあり私もよくカウントミスする上、「542件対900件」程度では「拮抗している」という部類に入ると思いますが、どうぞ各自確認してみてください。次に、CiNiiではDQNネーム0件に対しキラキラネーム9件です。こちらは「圧倒している」といえそうです。とりあえず、こんなところでしょうか。Takabeg会話2015年10月20日 (火) 23:35 (UTC)[返信]

コメント 本文中に、「一部の命名研究家はDQNドキュンネーム・キラキラネームともに中立的な立場に立った名称ではないとして、「珍奇ネーム」という用語を用いている」とあります。そもそも、キラキラネームって俗称でしょ?そう考えると、「珍奇ネーム」がベターじゃないですかね?ーー220.213.237.160 2015年11月14日 (土) 06:47 (UTC)[返信]
情報 220.213.237.160さんはブロック破りとして6ヶ月間の投稿ブロックに処されました。[1]--220.53.210.80 2015年11月20日 (金) 07:38 (UTC)[返信]

私も「キラキラネーム」へのタイトル変更を提案します。珍しい名前に対して侮辱的文脈で使われる言葉としての類似性がある、キラキラの方が明らかに優勢になった、以上のことからタイトル変更提案は理にかなっていると考えます。その上で「DQNネーム」独自の内容(ネットスラング・侮辱誹謗中傷の判例)については、まとめて「概要」内の一つの段落にすれば良いと思います。冒頭の文章なども少し調整が必要になると思います。「キラキラネーム」の基本説明については、「著しく常識から外れた珍しい名前に対して、それを揶揄・侮辱する文脈で用いられる用語。」というくらいになるかと思います。「DQNネーム」の方がより露骨な中傷表現でしょうが、かといって「珍しい名前」というほどには中立でなく、揶揄・侮辱といったネガティブな文脈で使われることが多いということは、多くの人が賛成できるかと思います。ちなみにそもそもこのページは珍しい名前に対してネガティブな文脈で使われるスラング・用語の説明と関連情報なので、「珍奇ネーム」のように知名度もなくどのような文脈で使われるのかも不明な用語はタイトルにふさわしくないように思います。なお珍しい名前についての関連情報についてはさしあたりタイトル変更による影響が出ない部分なので、基本的にはここではタイトル変更とそれに伴って技術的に生じる小規模な編集のみの提案です。タイトル変更について理にかなった反対理由が示されなければ、一定期間を置いた後、さしあたり以上の方針で変更しようと思いますがいかがでしょうか。--Wtfwik678会話2016年4月15日 (金) 15:05 (UTC)[返信]

「キラキラネーム」も「DQNネーム」と同程度に俗語的であり、知名度がなくとも「珍奇ネーム」がいわゆる「キラキラネーム」や「DQNネーム」を指すことは想像に難くないと思われます。また「DQNネーム」が「奇抜な名前に対して、それを揶揄・侮辱する文脈で用いられる用語」に対して「キラキラネーム」は「風変わりな名前」であり必ずしもそれを揶揄・侮辱する文脈で用いられるとも限りません。--Sapientius000会話2017年2月15日 (水) 07:23 (UTC)[返信]

「言語的特徴」の削除理由、その他

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「言語的特徴」の項目を削除し、「概要」に要約文とリンクを加えました。削除理由はリンク先の論文の説明として明らかに誤りがあったことです。まず「DQNネームには、以下の8つの言語的特徴があり、感性工学的に自動判定できることが実証されている」およびそれ以下のすべての説明に「DQNネームは」とありますが、リンク先の引用文献(ネット上に公開されている同一タイトルの論文)は、「キラキラネーム」の議論であって「DQNネーム」の議論ではありませんでした。次にこの論文は「自動判定」できることを「実証」したものではなく、学生達の主観に基づいて選ばれた「キラキラネーム」の特徴を解析して、判定手法として「提案」しているだけであって、そのことは論文を読めば明確に書かれています。しかもその「判定手法」とやらでは一般的な名前の一部も含まれてしまうといった欠陥も自ら認めています。以上のことから、さしあたり項目としては削除しました。次に、「概要」の中に、「キラキラネームとされる名前には一定の言語的特徴があるとする議論もある」を加えてこの論文へのリンクをそこに移動しました。これは暫定措置ですが、少なくともこの一論文を根拠に「言語的特徴」といった単独項目を設けるのはバランスが悪いように感じます。もう少し書くとしても客観的な判定基準であるかのような誤解を与えることのないよう学生の主観的判断が入っていることや欠陥があることなどもフェアに書いた方がいいと思います。 また、ここは「DQNネーム」のページなので、「一般的でない名前と法・行政」と「日本国外における名前に関する規制の事例」の内容は本来それと関係がなく、あくまで一般的でない名前に関連する間接情報に過ぎません。「一般的でない名前と法・行政」の中に改名という部分がありますが、DQNネームが受理された後云々という部分は明らかにそのあたりを誤解した書き方なので修正し、改名が認められた事例といった詳細についても削除しました。改名一般についての詳細は「改名」のページでお願いします。「日本国外における名前に関する規制の事例」項目については間接情報としても有用性が疑問なので削除してもいいように思いますが、とりあえず放置の状態です。--Wtfwik678会話2016年4月15日 (金) 05:09 (UTC)[返信]

改名提案

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Belfさん、Takabegさん、Wtfwik678さんが相次いで「キラキラネーム」への改名について話題を挙げられています。私もお三方のご指摘の通りと考え、 改めて本記事名を「キラキラネーム」への改名を提案するものです。ご審議をお願いいたします。--もかめーる会話2016年5月30日 (月) 04:19 (UTC)[返信]

  • コメント 賛成よりです。「キラキラネーム」「DQNネーム」の両方の使用例があるようなので一任しますが、キラキラネームの方が[2][3][4]のようにWikipediaでは高次と判断される新聞で使用されている例が複数見つかりました(このレベルでの出典では、DQNネームでの使用例が見つかりませんでした。探せばあるのかもしれませんが)。ついでに2点ほど。概要節の名誉毀損~を除去しました。出典を拡大解釈しすぎで、そもそも「DQNネーム」の話ではないでしょう。DQNの方がより出典に近い解説となっているので、必要だと思われる方は、そちらへMainかSeeAsloとして下さい。次に、「DQNネーム(キラキラネーム)の有名人」節は、誰かの感覚での「珍しい名前」を集めたのでしょうか?(独自研究)。--JapaneseA会話2016年5月30日 (月) 06:14 (UTC)[返信]
  • 賛成 キラキラネームが一般的に使われているかについてあらためて見てみますと、『キラキラネームの大研究』(伊東ひとみ、新潮新書、2015年5月、ISBN 9784106106187)、『神様のコドモ』(山田悠介幻冬舎、2016年3月、ISBN 9784344029071)に収録された42本の短編のうち2つが『最強キラキラネーム決定戦』といったもの、『臨床研究・症例報告 キラキラネームとER受診時間の関係』(「小児科臨床」、日本小児医事出版社、2015年11月)などがあり、多岐に渡って使われていることがわかります。2015年10月にTakabegさんがCiniiへのリンクで示している通り、DQNネームを表題にしているものは見つかりませんでした。なお『「キラキラネームといわないで!」:新しい名前に対する評価とその現象に取り巻く言説 (PDF) 』(ウンサーシュッツ・ジャンカーラ(立正大学特任講師)、立正大学心理学研究所紀要 第13号、2015年、pp.35-48)では本項対象であるDQNネームとキラキラネームを比較的肯定的に平等に扱っていますが、表題やキーワードにはキラキラネームのみ取り上げられています。
日本国内だけの用語として扱うことに異論はありません。『The joy and pain of DQN names』(W. David Marx、CNN Travel、2009年11月9日)ではDQNとDQNネームについて簡単に説明しており、『Japanese Fans Want to Name Their Kids After These Anime Characters』(Matt Schley、Otaku USA、2015年7月20日)、国内向けですが『What to call baby?』(OTAKE TOMOKO、ジャパンタイムス、2012年1月22日)でも本文中でDQNネームに触れていますが、海外での事情と絡めてかかれている様子は窺がえません。--Benpedia会話2016年5月30日 (月) 06:32 (UTC)[返信]

無意味なぼかし表現

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2016年5月30日 (月) 05:42の概要の最後に「某アニメキャラのように」という記述がありますが意味がさっぱりわかりません。このような無意味なぼかし表現をする必要があるのでしょうか?某アニメキャラなどとせずに実例を具体的な名称で書くべきではないでしょうか?--2400:8500:1301:744:A133:130:109:204F 2016年5月30日 (月) 06:53 (UTC)[返信]

該当部分は削除しましたが、実例をあげることについては原則的な話にかかわるので、「編集者へのお願い」にまとめました。--以上の署名のないコメントは、Wtfwik678会話投稿記録)さんが 2016年8月19日 (金) 05:03 (UTC) に投稿したものです(JapaneseA会話)による付記)。[返信]

「DQNネームの有名人」の内容について

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記事ページ内にあった「DQNネーム (キラキラネーム) の有名人」についての内容及び節ですが、2016-05-30T09:06:01‎(UTC)の版にて削除しました。節の内容自体が独自研究の様相を呈し、確実な裏付けがなかったのが主要因ではありますが、「DQNネーム」との名称は記事中にもあるようにその人物を揶揄すような意味合いもあることから、本人が自分から自身の名称をDQNネームだと称している場合であっても、いわばこの名称自体がレッテル張りに近く、ともすれば個人の名誉問題にも繋がりかねないと思いますので、この内容は記載するべきではないと考えます。--Glancloksノート/履歴/ログ 2016年5月30日 (月) 09:13 (UTC)[返信]

コメント 上節に記載したように、除去に賛成です。自身が「自分の名前はDQNネームだ」と言っているのあれば、記載しても良いかもしれませんが、積極的に公開している出典も無しに記載すべきではないでしょう。--JapaneseA会話2016年5月30日 (月) 09:18 (UTC)[返信]

編集者へのお願い:事実と意見の区別、および実例列挙の問題について

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時々、事実と意見を混同したり実例をあげようとする人が出てくるので、それらの問題について要点をまとめておきます。 第一に、DQNネームまたはキラキラネームという用語が使われるようになったという事実、がこの記事の中心的内容であって、それは検証可能で中立的な記述が可能です。また内容的に関連する情報として書かれている、珍しい名前が歴史的に存在した事実や、珍しい名前にかかわる法的事実なども同様です。しかし、DQNネームまたはキラキラネームである名前があるとか増えたとかといった議論は、中立かつ検証可能になりません。これらの用語が特定の価値観・主観によって他人の名前を揶揄・侮辱する用語である以上、これは事実ではなく主観的意見にしかならないからです。事実関係と主観的意見とをしっかり区別していただくようお願いします。 第二に、実例をあげることについてですが、まず編集者の判断でDQNネームまたはキラキラネームの実例として特定の実名をあげたりその名前の特徴・傾向を具体的に論じるようなことは、中立的かつ検証可能な記述になりえないため、やめましょう。次に誰かが特定の名前をDQNネームまたはキラキラネームだと断定しているという事実を紹介することについてですが、原則的にはこれも相当な理由がない限りすべきでないと考えます。Wikipedia的には(どなたかが記事冒頭に貼ってくれた)「存命人物の伝記」で述べられている点にかかわりますが、どこかの誰かがそう言っているということだけで実例を無制限にあげていいなら、単なる実例の列挙合戦となり、それは限りなく編集者の価値観・独断で他人の名前を侮辱・名誉毀損している事に等しい状態になりえるからです。Wikipediaは不特定多数の人が見る社会的影響力の大きいメディアですので、こういった内容の編集にはそれなりの社会的責任が伴うと思います。逆に、どのような人物・団体(認知度の高い)がこれらの揶揄・侮辱用語を用いたかという実例(関連情報)であれば、その侮辱に加担しない形で書くことは可能かもしれません。いずれにしても、中立かつ検証可能な記述でない実名記載に気づいた方は、それらを削除していただくようお願いします。--Wtfwik678会話2016年8月19日 (金) 05:04 (UTC)[返信]

キラキラネームの具体名(例)記載について

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キラキラネームの定義などは記載されていますが、具体的な名前がないとキラキラネームとは何か?というイメージが湧きません。下記のような実例をキラキラネームの具体的な例として記載する可否判断をお願いします。

  • 心愛(ここあ)
  • 騎士(ないと)
  • 天愛(てぃあら)
  • 不思議(はてな)
  • 澄海(すかい)

--Senkaku Islands会話2020年1月5日 (日) 04:49 (UTC)[返信]