ノイジー・マイノリティ

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ノイジー・マイノリティ: noisy minority)またはラウド・マイノリティ: loud minority)とは、「声高な少数派」「声だけ大きい少数者」[1]である。対義語は サイレント・マジョリティ

概要[編集]

「うるさい」「騒々しい」といった旨が語源であり、主張に理論的ないし道義的裏付けが乏しく「声の大きさ」に任せて騒ぐだけの少数者を指し、批判的な意味合いが強い。

その過激かつ積極的な姿勢のため、実際には少数派であるにもかかわらず、穏健かつ消極的な多数派(いわゆるサイレント・マジョリティ)よりも目立つ傾向がある。実質的にクレーマーと同等の意味合いを持つ。

元来、社会的少数者たるマイノリティは、社会的な偏見や差別や抑圧に対する改善要求を社会的多数者に認知させることにより、ポリティカル・コレクトネスの形で実社会に反映させることがあるが、ノイジー・マイノリティとは、そういった正当な社会運動の対立概念として扱われるものである。

脚注[編集]

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参考文献[編集]

出典[編集]

  1. ^ 磯部涼宮台真司『踊ってはいけない国、日本 風営法問題と過剰規制される社会』株式会社河出書房新社、2012年8月30日、46-48頁。ISBN 97843092460172017年6月8日閲覧。「行政を問題にする連中を僕は<クレージー・クレーマー>(<CC>と略称)と呼びます。彼らはラウド・マイノリティ(声だけデカイ少数者)に過ぎません。」※閲覧文献は2012年9月30日(2刷発行)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]